風による摩擦の機能性幻聴で、
ドップラー効果を確認しました。
専門家に聞いてみたいものです。
どの場所にいても、聞こえる幻聴は、音を出している物体を次々に変えて言っているように聞こえる
言っているボリュームは音を出している物体の摩擦音に依存している
ところから、
聞こえている幻聴は、風やそういう物体に乗っている(まわりに居る)わけではなくて、
自分の脳が、受けているだけです。
自分の聞こえる範囲に、そういう聞こうとしているフィールドが展開されている状態。
コーラス中なら、自分の聞く位置を変えたり揺らしたりしてみるといい。曲調が変わるから。
自分の耳を塞ぐと、多くの声では聞こえなくなる。でも聞こえる。
これは耳で聞いているわけではない。
「脳」で聞いているんだ。
もし私が重要人物で、危険な言動があった場合、「ナノマシンで外部から電波」みたいな事も考えられるが、
そこまでする損益を思いつかない。貧乏の一般人だし。
人件費、設備費が莫大な損失だからだ。
繰り返し繰り返し繰り返し言う事で、そのフレーズを印象付けて、次聞こえるときに、「同じ者だ」と思わせる。
痛みを覚えさせ、おそれさせる。
つまり、繰り返し、多く、長く、言った幻聴の方が、印象が強くなる。→ イメージは強い。
私はそれを ちがう のものや、いがう のものや、ちょっと待ちなさい のものに言ってたんだけど、
ちーーーっとも来ないから、他の勢力に勝てないんだ。
バックグラウンドは変化しながらオートリピート可能なので、イメージを植えつけるにはいい場所なんだ。
車の音のトーンはかなり高いらしく、車からの機能性幻聴が叫ぶときのトーンは、かなり高い。
なので、一生懸命訴えているように聞こえるのだ。
人間は、「次こうなるに違いない」といつも思っている為、
患者は、「次こう言うに違いない」「こう言われるに違いない」という事をいつも考えてしまっている。
これが原因だ。
痛い言葉に備えるが為に、その言葉を呼んでしまう。最初のフレーズを言うだけで、来たぞ~と思わせる。
8日、私がヘリ見たら、いきなりヘリが反対方向に翻した。そんな事もあるんだな。
調子悪くなってきた…。
起きてマシになった。
つまり、「ひとからの幻聴」とか「機能性幻聴」とか「幻聴」とか区別してるけど、
フィールド内の幻聴が「当たるもの、当たる音、当たる波」に変化して、何の音に当たって変化しているかであって、
「幻聴は自分の脳のまわりに展開するフィールド」にある。
ここまではアニメ「エヴァンゲリオン」のATフィールドみたいなものだろうか。「こちらにも」フィールドがないと勝てないのだ。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第三章で、スタンド(幽波紋)というのが出てきて、自分の思い通りに動かせるが、
スタンド保持者(ホーリーも)は、スタンドが視覚的に見える。私には見えない。
パソコンの電源おとしたら聞こえなくなるってのは、「パソコンの妖精さん」か何かか?
ナノマシンが静電気や飛ばし充電で充電するタイプなら、
スタンガンとかで過電流があるとショートしちゃうんじゃないか?
まあ注射ですぐ補充できるだろうけど。金かかってしょうがないよね。
天使か、悪魔か聞いたとき、幻聴は「なんでもいい」って言ったけど、生ゴミ…でもいいのか?
幻聴「なるほど…なるほど」私は疑問形で聞いただけだぞ。今の段階では。冗談でな。「そうです」
冗談で そうです なんだから、生ゴミではないんだろ?幻聴「あ!そーですー」
言っとくけど人からの幻聴の「ひと」は関係ないからな。
ひとからの幻聴のは、幻聴が問題であって、ひとは関係ないんだ。
エージェントがわざと言ってるのはエージェント側の発言だろ。幻聴のやりとりとはまた異なる。
口からお前らの声が出たり、いがう のものの声が出たり、私でレギオン状態だな。
レギオンのコアは外からはダメージを受けないんだ。
問題点
幻聴
調子悪くなる(副作用)
不安感
早い話が、医薬で幻聴は止める事ができていない。じゃあ、あとは不安感だけだ。
医薬を…止めてみるよ…。
実は、ルーランを飲んだのが昨日の18:00頃。今6:43。
12時間以上経ってる。
ルーランは効き時間が短い。今薬はきれている状態だ。
興奮状態は無い。幻聴は少々聞こえる。不安感は無い。
あとはエージェント側が「ひとからの幻聴に見立てて」中傷してくるかどうか注意するだけ。
私を憎んでいれば使いやすいユニットになるかもしれないからね。
幻聴「だんだんゆーても」
そうか、ダンダンだと発音がおかしいと思ったら、「damdamゆーても」か。
7:17 幻聴がほとんど聞こえなくなっている。
また、針の無い時計を、もらっちゃったかな?どうする?「南海」?
未来予知者にはもうわかっている。
私は遅れて、そのとおりに伝えるだけ。
地震計は、私自身じゃなくて、私の「…」を読み取った音声を聞いた未来予知者だからね。
「英雄伝説3」の、白き魔女でも、ガルガを止める事は、できないからね。
雷が来たのでまた外で、雷に撃たれるの待ってたけど、音がすでに遠くて、無理だった。
通り過ぎてからという事は、他に用があったのかな?
パソコンのカバー、パソコン起動中にハンマーでぶっ壊してひっ剥がしたら、音波風の幻聴は聞こえなくなった。
あとは外からの分が聞こえる。
NHKで「他に聞こえないように」特定の方向に向かって聞かせる技術があるらしい。
しかし、かあさんは聞こえないと言っている。
かあさんがグルである可能性はおいといて、実際に聞こえないなら、私の中に、そういう機械が埋め込まれている可能性もある。統合失調症患者がよく考える事だ。
最近は充電を飛ばせるし、体内の静電気を使えば、一生使う事は可能だ。暴走しなければの話。
以前はパソコンから聞こえてたけど、今やっぱり「外から」聞こえるな。
まあエージェントはうちの合鍵持ってるだろうし、すぐ対応するだろうけどね。
うちペアガラスなのに、なんで外から聞こえるかな?
間に家が建てば、聞こえなくなるんじゃないか?