告白できない正当な理由
身体: 腰椎椎間板ヘルニア。
（肉体労働はもう無理。旅行中も何度もマッサージを受けたけど、輪切りのMRIで調べたら「脊椎」の問題だった。神経にぐっさり軟骨が刺さっていた。マッサージで治るわけない。）
収入: 無職なので、経済力が無い。（婚活なんて夢のまた夢のような状態）
心身、身体外環境は、
両方ほとんど壊滅状態だ。
戸籍上の両親で、かろうじて、もってるようなもんだ。死ぬのは、ただの時間の問題だ。それぐらい気づいてるから、「私からは、無い」ってゆってるし。
幻聴が騒いでる。
私は何故か「いつでも裏切られた」実績があるから、
こっちから告白は、難しい。
こっちから告白は、もう多分無いだろう。
「もし心身をまもってくれてるものがいた（過去形）」としても、
「実質、常に、幻聴から、私を、まもれていない」から、
「実績上、（まもっているという）信憑性は、一切、無い」んだ。
それが実績なんだから。
私は、被災者でもない。（家もあるし、今、生活費を出している、戸籍上の両親もいる。）
戸籍上のかあさんは、胃癌で胃を全摘出して1年になるので、あと4年生存率が50%だ。
胃を全摘出は5年でふたりにひとりが死亡。
つまり、戸籍上のかあさんは、あと4年生きられるかどうかわからない。＝4年以上私を支えられるかどうかわからない。
戸籍上のとうさんは高血圧で、いつ死んでも不自然じゃない。
世間体的に、普通に、考えたとしても、「こっちから告白」は、いつまでも、「無い」。
別に不思議は無くて、おととし当初からずっと拒むように言ってた事だ。
こっちは、きちっと、上記の「正当な理由」を提示して、筋を通して、説明したよ。
相手にとっての「メリット（利点、益）」が、私から考えるに、「私に無い」んだ。
だったら、その正当な理由をもとに、私がずっと引っ込んでて、何故怒られないといけないわけ？
何故、突かれてる？
本気で聞いていいか？
私は、そういう点では、間違ってないぞ多分。
正統で、正当で、あればいいじゃないか。
向こうが「それでもやっぱり好き。我慢できないから結婚して！」って言うのなら、どうにかする事を考えて、「どうしよう…」ってなるかもだけど、
「誰も別に利害関係無くかかわり持とうとはしてない」し。
「私を、好きなもの」など、見当たらない。はっきり断言できる。
私を好きでもないものに、私のまわりをちょろちょろされたって、その私を好きでもないものに害になるだけだ。
その労力、徒労だし。
そんな勇気があるのに、何故私なんだよ！？
って、そっちが、疑問に、容疑に、なるだろ。
私は裏切られてきた実績経験から、人間不信、幻聴不信、なんだ。
これを信用させようなんて、どれだけ長い期間の、どれだけの信用と信頼を、傍で、与えないといけないか。
私は、数十年間一緒に暮らしてお世話になった戸籍上のかあさんが、
胃癌で手術で入院しても、1回も見舞いに行かなかったくらい、人間不信だ。
それを、
突くとかして、叩くとかして、刺激とかして、「出そう」「使おう」なんて思ってるようには、こっちには思えない。
「引っ込んでおけ」 この「憎しみ」しか私は感じてない。
「引っ込んでて欲しいみたいだ。じゃあとりあえず引っ込んでおこう。」と思って、
で、私は、「きっちり」、「引っ込んでた」ハズだ。
ほっといても私はこのままだっただろう。
かなり忠実だ。かなり従順だ。
もともと奥手で、上記の正当な理由と、年齢的にも、こっちから積極的は、難しい。
幻聴相手になら、何とでも言えるけど。
テレビなら、「仕事だ」って何とでも言えるけど。
現実では、現実の問題があるから、そうもいかないんだ。
ね？
それを、何故突く？
怒鳴らせる？ 訴えさせる？
意味わからん。
私は、自他のメリットデメリット（利害）で動かないから、他には理解不可能だろう。
幻聴が言ってたよ「一体全体どうしたいの！！」
こっちが聞きたい。
状況を常にリアルタイムできっちり詳細に気づけるように説明しろ。って思ってた。
はっきり言って最悪の状況だ。
別に、前からあったであろうヘルニアの症状が出ただけで、
私はおととしと何も変わってないけど、 環境や社会の方が、余計悪化した。
幻聴もやっぱりまだ聞こえるしね。
最初の彼女くらいだ。告白してOKしてくれたのは。
でも、当時、向こうが私を求めてる様子を感じなかった。
「待ってるタイプ」って、そう思われるだろう。
私も「待ってるタイプ」だ。奥手。（性交の事ではなくて）水揚げマグロ状態。
でも好きになってくれたら、いきなり激愛に豹変する。水中マグロ状態。
私の急激な積極性にかまけて、逆に相手が水揚げマグロの待ちタイプになってしまうと、もう心が離れて行く。
両方「用があったら来るだろう」になってた。段々用も無くなって。
両方「眠り姫」の様なら、「何もはじまらない」。タロットNo.1「魔術師（水星）」の逆位置だね。
最初の彼女は、当時、私を待ってたかどうかは、知らない。小学生のときだしね。
私は「厚かましい」んじゃないか？
って気を使うから、「あんまり出張ったりしない」んだ。
そういうひと多いんだ。
厚かましいと、「得」をしても、同時に「徳」を失う。
幻聴からは、そういう「厚かましい声」ばっかり出張ってきて、精神状態が、荒れ放題だ。
で、もっと主張して！出てきて！自分を出せ！って思いたくなるようなものが、出てきてくれなくて。
私は心的外傷で、ズタズタの重症で、
人生を食事にたとえると、口内炎がある状態だったので、
敵とか味方とか助言とか中傷とか、関係無く、「全部痛い」から、どんな幻聴でも、どんな内容でも、「痛いだろが！！」
っていう状態だったんだ。
