fatimariaの日記

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お母さん

幻聴「おかあさんです」
幻聴「おかあさんに(繰り返し)」
幻聴「お母さーん」
 
水中に潜ると、
水より小さい、「空気」が、
水より音を伝達しやすいように人間には聞こえる。
 
空気も身体も「物質(マテリア)」なので、
今の生物は、「物質(マテリア)」を取り除ける生活は不可能。
 
空気さえ、マテリア。
女から産まれた?
 
シンデレラの継母が、何かしてくれただろうか?
みんなは、よく考えてみたらいい。
 
他に大事なお母さんがいるなら、その方をお母さんとすればいい。
 
私は、だいたいの男性がそうであるような、
「マザコンじゃなくて、グレートマザーコンプレックス(包容力のある女性に惹かれるもの)」
で、
実際に母親か母親でないかは、男性にとっては別問題。
男性は、普通は、だいたいは、処女の方が好きだ。
独占欲、征服欲的に。
特に一夫一妻制なら、もっとだ。
愛人を囲うほど、経済力などもあるものは、そんなにはいない。
男性にトドメさせるのは処女だけだ。
男性は童貞を失っても、「相手の女性がはじめての処女であるという魅力」だけで、「相手の女性は征服可能」だからだ。
男性は、童貞を失った女性がトドメの女性ではなくて、
男性が「相手が処女である女性で、自分で処女喪失したはじめての女性」ってのは、はじめてにおいて、トドメの女性だ。他の女性はなかなか勝てないだろう。
童貞は自己申告だから、男性の心情的には、女性は、いつまでも処女には勝てない。
でも、私が確かにトドメをさしました。征服しましたって言える、「責任とってね」は、
 
自分で処女喪失したはじめての女性が、自分によって妊娠した→「責任とってね」
これほど女性側からの拘束力のある言葉は、多分無い。
男性は、「確かに征服された」だろう。
 
これオタクとかだけじゃなくて、童貞の考え方でもある。
 
童貞、処女と、
非童貞、非処女と、
 
違う種族なんだよ。
考え方が全く違う。
 
どっちも「自分を肯定したい」あまり、自分勝手な主張を両方するけど、
いずれにせよ「違う」という事実は実際にあるんだよ。
事実は、変えようが無い。
 
「自分の方を肯定したい」ってのでは、この話題では「バレる」し、
「バレさせたくない為」なら、他のひとの言葉やたとえになってくるから、「バレる」し、
「嘘をついていたら」ボロが出て、やがて「バレる」し。
 
どうしようもないよ。
 
童貞や処女でも、その考え方の壁が無いものと、あるものもいるけど、
それが「壁」となるかならないかは、そのひとの個人的な個性、性格などにもよるからね。
 
多分、みんな、KYとか言って「風潮」を大事にさせる空気がある。まわりから攻める。
「そんなもんなのかな?」と思わせる。
私が言える事じゃないけど、アイデンティティーとか、自己確立とか、自立とか、あんまり無い。
それが「環境」だからね。生きる為に「仕方ない」と割り切ってるものも多い。
「世間様」って定義して、
「自分など無いんだよ」と定義して、
「全体を、大人数を、動かす」
今、一般家庭はかなりそれぞれ個人的だから、「世間様」の定義が、使いものにならない。
「世間様コミュニティー」がもう無いんだ。 よっぽど封建的な田舎じゃないと。
 
家の構造ひとつとったって、
今も、
ある外国では、景観を大事にして生活するのに、
今、
日本人は、バラバラの建築会社のバラバラの建築様式で、さらにそれぞれ個性的に建てる。
遠くから自分の家をあまり見ない。自分のライフスタイルとポリシー優先。
家庭が個々バラバラなんだ。
 
純粋なものほど、洗脳しやすい。
なのに、純粋なものを、洗脳できないくらい攻め立て、使えなくする。これが意味わからん。
攻め立てなければ、「かなり従順に動いた」かもしれない、従順で純粋なもの達を、わざわざ、棄てる。
どうしたいのか、理解不可能だ。
 
男性が「他の子供を丁寧に育てない」なら、女性は「離婚するだけ」だろう。子育ての役に立たない。
その為の拘束力なんだ。
処女膜は女性の武器みたいなものだ。
処女膜再生手術、あるにはあるらしい。
中国の房中術の古い書物にも書いてある。
 
でも、
他を欺けても、自分の心(本意、本心、心の裏)までは、人間は欺けない。どこかに、ボロが出る。
特に表情。顔つき。声色の表情。
長時間自分の表情を欺くのは、非常に疲れるんだ。
不本意だと歪んでくる。
プライドが高いと、もっとまわりは気づきやすい。
すぐバレる。
 
憎しみや怒りの表出の方が、激しい感情としては発しやすい。
恥ずかしさ、羞恥心があれば、
たとえば、「好きだー!!」っていう気持ちを伝えるより、怒りをあらわす方がやりやすい。
恥ずかしさがあればの話だ。
羞恥心が無くても、
告白にはこれに心理的に保守的な抑えがある。
心を無防備に裸にしたとき「傷つきたくない。裏切られたくない。」という気持ちだ。
ダメージをおそれて慎重にならざるをえない。
 
私は何故か「いつでも裏切られた」実績があるから、こっちから告白は難しい。多分無いだろう。
 
俳優や女優や声優なんかは、
だいたい演じやすい個性そのままを使う事が多いかも。
ドラマが変わっても、キャラクターや個性が変わってない事が多い。
無理せず演じられるからだ。
 
声優なら、名前だけ変えて別人が演じる事もやってるかも。
一目瞭然じゃないからだ。
声優の声の種類が多い事は、必ずしも、利点とは限らない。
メガヒットの個性だけで食べていけるひともいる。
 
 
神経質なものは、特に勘が鋭い。
「女性が不倫しても男性は気づかない」と言っているのは、積極的な肉食系の多い男性社会の層の頃だけだ。
今の女々しい?草食系男子社会では、男性はもっと繊細だ。すぐ敏感に気づくかも。気づいても、とぼけてるかも。
 
草食系男子は、「エスカレーター教育世代」「給食世代」。
~してくれない、指示、説明が無いとわからない動けない という不満の「くれない族」って呼ばれる。
 
肉食系男子は、「野山で食料を見つけていた」ほっとかれた世代だから、逞しく、自発的に(出稼ぎトカ)動かないと「食っていけなかった」世代。
 
 
そのトドメの女性でうまく行かなかったなら、
男性には「重要なはじめての持ち札」がもう無いんだ。当然、女性の方も「重要なはじめての持ち札」を失う。
いろんなラーゲとか開発地域はあるけどね。
身体的に童貞っていうのは、「幻」じゃなくて、触ったとおりの話だ。
 
女性は、童貞を奪うのも好きなひともいるだろうけど、童貞は身体的には自己申告だから、
好きな男性が、結果的に自分を一番だと認めるのが、好き。
 

多分、
「他の子供の母親とその子供を支える」ってのをできるくらいなら、とっくに「処女と結婚している」。
「ハードルがさらに高い」んだ。できるわけない。

まさか気づいてないわけじゃないよね?
気づいててとぼけてるだけだよね?

私の場合、処女との方が「簡単」なんだ。
わざわざ無理難題に取り組んでいるでしょう?
何度も言ってるのに。

言動で気づいてると思うけど、
私は、妊娠経験者、性交経験者、性行為経験者を連れてくるくらいなら、
結婚しててさえも、離婚して、
どうせ、子供作らずに、すぐ逃げるか、言葉による暴力で虐待して結局子供作らずに破局するか、
「死」の方を選ぶか、相手と相手の子供を結局殺すか、
 
そんなもんだ。とっくに決まってる。
自分がどういうやつか気づいたから、私はみんなに言ってる。
その為には、今、どんなものでも棄てられる状況にある。トカゲの尻尾切り。
 
そんな外道みたいなやつに、「他の子供」を丁寧に育てられるわけがない。私は自分で気づいてる。
自分の子供は大事にするだろう。