fatimariaの日記

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何が気に入らないのかな?

4月2日にNHKで放送された、

先人たちの底力 知恵泉持統天皇"日本誕生"!三代でつなぐ国づくり」見た。

 

私の母の生まれ育った当麻(たいま)は、

相撲発祥の地で、そして二上山の麓である事、

二上山には大津皇子の遺体がまつられている事から、

母はその大津の皇子の姉の和歌を書道のかなの作品にしたりしていた。

 

相撲発祥は、

当麻蹴速(たいまのけはや)という蹴り技の速い武闘家が居て、

はじめて歴史的に相撲(今で言うキックボクシングも含めた様な格闘)が行われた地が奈良県の当麻(たいま)だとされている。

その相撲で、当麻蹴速は負けてしまう。

 

また、大津皇子(おおつのみこ)も、

持統天皇が自分の子の草壁皇子を次の天皇にしようとして、

謀反の疑いをかけられて殺されてしまう。

なので、

 

私の母(東彌生)の生まれ育った実家の

当麻は、

「歴史的に負けた側の地」

なのだ。

当麻の二上山は、奈良の都から見ると、

大阪側の太陽が沈む側、

死後の世界へと続く側として、

阿弥陀如来信仰として、浄土宗(と真言宗)の當麻寺(たいまでら)もある。

サンスクリット語梵語)の

阿弥陀(アミターバ)という意味は、

「星の光(バ)を認識(ミタ)しなくなる(ア)方角」

という意味で、単純に西の方角を表している。

星(の光)を隠す地球そのもの。

地球の天使ウリエルはあらゆる発光体を司る。

 

母は大阪で亡くなった。大阪でお葬式も行った。

とうさんは徳島で亡くなった。徳島でお葬式を行った。

大阪も徳島も二上山より西だ。

そして二上山當麻寺にふたりとも永代供養した。

 

大津皇子を殺した、

うののさらら(うののささら。持統天皇)はもともとは奈良県の吉野に避難した。

 

徳島県には

大麻比古神社と、

吉野川

がある。

 

大麻はたいまとも読める。

吉野川奈良県の吉野からつけられた名前だろう。

 

大麻比古神社にはバイクで15分から20分位で着ける。

吉野川には10分位で着けるだろう。

 

多分今のうちの家に、我々家族が引っ越して来た理由が、あるのだと思う。

 

転スラやNHKが私を攻撃して来たのが気になるけどね。

私「何が気に入らないのか全く知らないけど。」

誰でも、私を味方にすれば私は力になるのにね。

味方と考えるかどうかはまた別問題だけど。

まあ「物理的にすぐ近く」に居なければ味方にはならないけど。

NHK徳島に派遣社員として勤務してた事もあるんだけどな…。視聴者に頭下げて滞納者に罵声浴びせられて頑張ったんだけど…。

幻聴「ムカつく」

「受信料滞納者からの徴収(勤務内容)」には向いてないと1ヶ月のお試し期間だけで切られたけど。

 

馬の耳には東風は効かないけど、

馬じゃない者には効くんだよね。

生暖かい春風である東風。

でも最近東風ほとんど吹かないね。なんでだろ?

 

魚座の守護星である海王星魚座に太陽のある日の産まれ)や、

私の母の誕生日が祭りであるセレス(デーメーテール)は、

馬の神(馬の女神)。

私のかあさんや私には東風は効かないね。

氏が東だし。

午年産まれのひとってあんまり出会ってないけどね。馬じゃないよね。午だよね。

とうさんは南光でウリエルだけど、

馬なのは星宿(ほとぼりぼし)。

神のほとぼりがラファエルだ。

ラファエルは南極星の方角。

光(ルグ、ルー)が水星。

ラファエルの司るのは水星。

 

転スラは暴食をベルゼハブ、ラファエル、水星が司るのをメインに構成して来た。

 

しかし聖書にはパウロの呼びかけで動かなくなった船のひと達が食べて回復した事が書かれている。

キリスト教の奇跡の起こし方は「断食と祈りと」だけではない。

私は酷い事言って来たかもだけど、

キリスト教は元々キリストの優しさからはじまっている。

そこは勘違いしないでほしい。

ゆるしのかたまりenであるキリストは七回心から謝ったなら七回許しなさいと言っている。

許さない者は、男性形の「永遠(アイオーン)」なのだ。

仏陀スジャータの乳粥を飲む前に、断食し過ぎても頭の回転が低下する事に気付いている。

 

言っとくけど悪魔とか竜とか龍とか魔女とかは、

「私が罪に定めている訳ではない」よ。

「周りの風当たりの酷さ」から判断して、私が関わるのは無理そうだと、

判断してるだけだよ。

つまり私の周り(近く)の基準にあわせてるだけだよ?

 

どんなに近くない所で私が罵倒されてても、

私に伝わらなければ、痛くないじゃない?

でも、

直接、傍に居る者に痛めつけられたら、痛みが伝わったら、痛いじゃないか。

 

キリストの教えは、

痛めつけた者は、味方や隣人にはならないけど、

傷ついた者の傷を癒して回復させて命を救った者は、味方や隣人になる。

それだけの単純な事なんだよ。

 

なので、私に「傷つけられた!」と思った者達が私を憎んでて、

私に「癒された…。」と思った者達が私の味方をしてくれている。

憎んでる者の方が多い。

でも私の伝え方が悪かった事はあるだろうけど、私は傷つけられないとわざわざ傷つけたりしないと思うよ。

 

普通のたいていのひとは自分が犯した罪やそれに似た罪しか許せない。あるいは自分の犯した罪も許せない。

キリストや父なる神である火である舌(en)は、

全ての罪を許す、赦す方。

何でもゆるす為、不義(不正)のコスモス(世界)と呼ばれるのであって、

キリスト教側が許さない(赦さない)、厳しいのではない。

キリストはイスラエルの民をゆるしたかった。

でもイスラエルの民はゆるしを認めなかった為に、そのキリストの不満は漏れ出て、イスラエル王国は滅びてしまう。

 

友達は不正の富で作るもの だとキリストは言っている。

不正の富、つまり父なる神のゆるしによって作るものだと。

私に友達はいない。

不正は好きじゃない。

我々キリスト教徒が愛すべきなのは

中性形の、キリストや不正のコスモスである父なる神である舌ではなく、

主、エイス・キュリオス・YHWH・エロヒームだけどね。

私は女神の方が好きだけど。

 

その神々の命(YHWH・エロヒーム)たるエヴァ(命)座が、蝿(ベルゼハブ)座とくっついてたらどうする?キリスト教徒?

 

別に北蝿座もあって、

そっちは胃宿(バガ。女陰。太陽神)と同じなんだよね。

太陽に乗る者(キリスト)

どうする?キリスト教徒?

 

地獄では蛆が尽きず、火(父なる神であるゆるしのかたまりである不正のコスモスen)が消える事はない。

魂(息)も、体(ソーマ)も、地獄によって滅ぼされる。

みんなは聖体をかわやに落としたかな?それとも口から出した?

地獄とは父なる神の玩具であるリヴァイアサン(レヴアたん、リヴァイアさん)の事。

松原隆仁が私に出した年賀はがきを見て言っていた事

松原隆仁「あずまちゃんはリヴァイアサン。」

私「……なんで?」

松原隆仁「なんか、…リヴァイアサン。」

天野喜孝さんのファイナルファンタジー3リヴァイアサンの絵を模写したのを年賀はがきに描いてあった。

 

多分私に、大津波を起こす魚座の守護星の海王星を、直感で感じていたのだろう。

あと 吾妻の言葉の由来として、夫の日本武尊のもとから海の神のところに入水した弟橘媛の由来もあるのかも。

 

別にゼウスを格コピペするだけで過去、現在、未来のあらゆるすべての格は手に入るけどね。

 

私にはみんながどの方針で行っても、

世界の滅亡に向かっている様に見えるけどね。

 

私は未来の事はわからない。

ごくたまに突然未来のシーンの断片が見える事があるけど、

何の役にも立ってない。

 

悪魔的な事には関わらない方が、

ひとから聞こえてくる幻聴は五月蝿くはないけどね。