8月8日(火)立秋。
母、パパ、ババ、やや(赤ちゃん)、
はぱ、幅、早(速。ハーヤー)、ぱは、パバ、ぱや、バッハ、ばぱ、ばや
の日。
朝未明2:00頃、私は私のイビキの大きさで目を覚ました。
目を覚ます少し前、
他の部屋のひとか?女性の声「うるさいよね?」
私は、これはいかん。と思って暫く起きていたが、眠たくてまた眠った。
(風邪か蓄膿で、咽喉が腫れており、必然的にイビキが強くなるのだ。)
今日起きる前の眠っているとき見た夢
ある女性サイクリンググループが、男性女性とする事への反発で世界的に認められた。
その女性サイクリンググループのメンバーに、セクハラをした男性が現れた。胸をつついたのだ。
男性は女性である事をわからせるつもりでやったらしいが、その男性は世界によって失脚させられた。
しかしその女性サイクリンググループのあるメンバーは、(性的な意味ではなく)自堕落な生活をしている事がメンバーにわかり、
「世界中が我々を見ているのだからきちんとしないと!」とみんなで鼓舞し合っていた。
彼女達はもう「女性らしさ」の様な衣服や態度や生活も出来ないかもしれない。
まだ無理解なひとがたくさんいる世界の最前線で戦って行かなければならない。
男性女性と区別しないひと達も居ていいと思うけど、
男性らしさ、女性らしさ、の文化や美しさを失わせるのも、何か勿体ないな と私は思うのだ。
リアルの男性女性は、男性らしさ女性らしさを失い、
バーチャルやオタク文化だけ、男性らしさや女性らしさを失っていない部分がある。
なので、みんなバーチャルやオタク文化に熱中し、結婚率、出産率は下がる一方だ。
リアルで男はこう、女はこう、と決めつけるのを進めている訳ではないけど、
私は生物の性としてはやっぱり男性としては女性を求めてしまう。
リアルの女性らしさのない女性達より、
やっぱり萌え系オタク文化に惹かれてしまうのだ。
リアルに女性らしい女性が居ても、やっぱり競争率高いんだよね。なのではじまる前から諦めてしまうというか。
オタク文化の、かわいい女性キャラに惹かれる女性、かっこいい男性キャラに惹かれる男性が居たって構わないのだけど、
それは
憧れて(そんな風になりたくて)惹かれているのか、
同性として好きで惹かれているのか、
の異なりがあるかもだろうけど、それを
区別した方がいいのか?区別しない方がいいのか?それともグレーゾーンがあるのだろうか?
チェックアウトのとき、店員さんは不機嫌で、
ひょっとすると私のイビキで迷惑した客が帰ってしまったのかも。