今日はアルテミスの誕生日、
陰暦の二月六日(如月六日)。
アルテミスの誕生日なので、
ゆめタウンで、銀座コージーコーナーのケーキ買って来た。
月の女神像(バステトも)に苺のモンブランをお供え。
ご飯はニップンの冷凍の中華(土曜の為に置いといた)のを食べたので、
あとはサラダチキン。
プレーンだけど冷たいと食欲が出ないので、
電子レンジで温める。そしてチキンが爆発している。
良い子は真似しないように。
で、味塩少々、辣油たっぷり、七味唐辛子もたっぷり入れて、
完成。
美味ーーー!
アルテミスの拠点のトルコ、シリア辺りは大地震でまだまだ大変だけど、何とか乗り切ってほしい。
隣の佐々木さんの末娘さんと会えたので話してみた。
お爺さんが亡くなられてかなり心が荒んでいるようだ。
顔つきがかなり思い詰めていた。
私はおはぐるまの「原付要りませんか?」
と言った。
原付があったらかなり世界は広がっていく。その気持ちを味わってほしかった。
末娘さんは少し「意外な事を言われた」といった感じで、
私が車の免許を持っているか聞くと、持っているというので、じゃあ原付も乗れると思って、
「免許取ってバイク買えば原付が余るのでどうですか?5月の末以降になりそうですけど。」
「原付、乗りませんので。」
と理由はわからないけどかなり思い詰めて心を閉ざしている様だった。
そして私の好意には何度もお辞儀をして家に戻った。
ご両親やお姉さんが心配していると聞いた理由を垣間見た。
でも人間の心を失っていない様なので、きっと何とかなると思う。
時間も、解決へ向かわせてくれる。
と思った。
あのひとは何かあったのだ。
色んな思いで自分を縛っているのかも。
いつか自然に笑える様になるといいなと思っている。
結婚も考えたけど、
時間かかりそう。
私の年齢的にそんなに時間かけられない…。
お姉さんだって妹が気掛かりなのに結婚の事まで気が向かないかも。
結婚したかったな…。
私「でもお姉さんは家族から解放される為に下宿してるみたいだし、
妹さんも自由になりたがってるのかもなのに、
結婚しても隣りに親が住んでいたら心が自由になれないかもですよね。」
訪問看護師さん「でも考え方はひとそれぞれなのでどうかわからないよね。交際してるひとが居る可能性は?」
私「その可能性はあります。」
と金曜日の午前中訪問看護師さん達と話していたところだ。
幻聴「(ひそひそ声で)女性…」
うちの裏の家、借家なんだけど、
勤務の都合で引っ越すらしい。
まあ1回会ったか会ってないか位の住んでるか住んでないかもわからない位静かな裏の家の既婚者達が何処に行こうと、あんまり関係ない。
今住んでるのはヴォルティスのサッカー選手では無いだろうけど、以前うちの裏のその家に倉貫(くらぬき)選手とか住んでた事があって、
少女幻聴「いや…」選手と話した事は一度も無いけど、
大家さんは「もう(ヴォルティスの)サッカー選手に家を貸すのは懲り懲りだけど、大塚グループに頼まれる可能性があるので、どうかわからん。」と言っていた。
男性幻聴「ふたりだったん?」
さあ?小犬はいっぱい居たけど、奥さん居たんじゃないのかな?知らんけど。
ウトウト中幻聴「〜し、お手伝いしようと思えば出来るし、」
倉貫選手が裏の家に居たときは、
隣の末娘さんはまだ高校生でサッカーやってたのにね。まだその頃は笑顔もあった。
大学とか職場とかで、何があったんだろう?
私に出来る事、何かないのかな?
隣の家になった理由があると思うけど。
ウトウト中の女性幻聴「元々魂を惹かれない店チュ」
ウトウト中の幻聴「10回後の18歳の」
ウトウト中の女性幻聴「出来ない!?」
幻聴「かばん出来るって言うから」
ウトウト中幻聴「どう思とうでしょうねぇ」
ウトウト中幻聴「よしなが冷める」
FF7の神羅の円盤状の建物(腐ったピザ?)を思い出していると、
ウトウト中幻聴「回転がちがう わかりました」
ウトウト中幻聴「回転がちがう ご存知ですか?」なはは(多分眠ってるとき指に当たって書き込まれた。)
ウトウト中幻聴「毎年「アニメ浮気」が七ぶ」
ウトウト中幻聴(姿ドラゴン)「〜中俺のミジンコ 味あわせてやるぜ!」
ウトウト中幻聴「知じんで(縮んで)困る親ー」
ウトウト中女性幻聴「ころも(夕)断ちよ!(泣)」
ウトウト中幻聴「まだだめ」
幻聴「むらさめない」
幻聴「冷めない現実」
ウトウト中女性幻聴「みなさんまだまだ冷めない随分なキャラクターよ」
ウトウト中女性幻聴「あーー分離発生だーー」
ウトウト中幻聴「米田いち」
ウトウト中幻聴「まだまだ(〜)ですかね?」
ウトウト中幻聴「帽子だっけ?」
ウトウト中幻聴「ヒロちゃんずるいずるい」
ウトウト中女性幻聴「ヒロちゃんの事です…」
誰よヒロちゃんて?
キナ役なにはははひらららさらなくかぬ
↑眠ってる間に入力された。
今日そのとき眠ってるときの夢
生パン専用の生地で
冷凍にしようが、冷蔵にしようが、そのままたべようが、
美味しい
という生地を私が作っていた様だ。
家族はパン屋さんなのか?
何の例えなんだろう?
パンの夢は、
食パンは、
日々の営みや現実に即した生き方をあらわす。
また別の夢判断の本では、
美味しいパンは、
順調な生活、喜び事の予感。
パンを焼くのは、
幸福な生活。充実した恋愛や結婚。
パンを買うひとは、よき友、よきパートナー。