fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日眠ってるときに見た夢。

ファッションショーの準備の為に島の海沿いの学校で一晩泊まる事になり、

ウェアラブル端末やスマートフォンのファッションショーで、

胸やや左の心臓の部分から太い光線が出る様になっていて、

それで夜道を照らすというアイデアを私が出していた。

 

その海沿いの学校で、眠った後、起きたら

窓の外にでっかいロブスターか伊勢海老が貼り付いていて、それを腐らさない為に海に落とす。

島の一周海岸沿いに張り付いている貝を、ボタンひとつて削り剥がして行く。

昔は自力でひとつひとつ剥がしていた。

他の食品を外から回収した。

起きた。

 

また眠って、

 

私が島の大型旅館の経営者を任される事となった。

私は御手洗いに入った。ひとつ小便器が取り外されていた。

その壁にはホワイトボードがある。

私「トイレでも会議出来るな。」

御手洗いに行っている間にお客が来たらしい。

その連絡を受け取ったひとに、

私「来たんですよね?誰か迎えに行かなくてはいけないんじゃないですか?」

連絡を受け取ったひと「まあ…そう。」

私は一階まで走った。

外に修学旅行生なのか、ジャージを着た男の子達が沢山座っている。

ガイドの男性がTシャツをランダムに配っている。

旅館関係者「そのTシャツ貴重やで。」

ガイドの男性はそのTシャツを残した。

私が居なくてもいつも通りに進んでいる様だ。

というか私が経営者であるという認識が誰にも無さそうな感じだ。

私だけが焦っていた様だ。

あとは任せて、二階の部屋に、今日来る昔の男性同級生を迎える用意をしようと、入った。

部屋でやや薄薄灰色のブチのある白い猫を飼っていて、外から出入りしている。

同級生と同級生が話している間、私はそのブチの白い猫を撫で回していた。かわいかった。

自分の拳や手にサポーター巻いたら怪我しなくていい話になって、

とうさんのお弟子さんの吉平さんが

吉平さん「拳見せて拳!」

というので、サポーターつけた拳を見せた。

私「喧嘩やスポーツする訳でもなく。だいたい文系の貧弱な坊やなのに。」

そこで目が覚めていた。

 

あとでその猫の事を考えると、

ブチの模様が、

斜め裏の水田さんちのこの間亡くなった猫の

雪ちゃん

みたいだという事に気がついた。

雪ちゃんは薄灰色と焦茶色のブチだった。

こんなに懐かれた事は一度も無かった。

あの世では幸福に暮らしてるみたいだね。

こっちの世では来る前から居た花ちゃんの縄張りで、肩身の狭い思いをしてたらしいから。

両方雌猫だし。

雪ちゃんは割とひとを観察する感じの子だったのに、

夢の中では物心ついて無さそうな無邪気な感じだった。

夢の中には花ちゃんが居ないからね。

 

今、花ちゃんは水田さんの旦那さんにべったりでデレデレになっているらしい。

邪魔者が居なくなって安心したのだろう。

 

雪ちゃん、月くんは、私がよーこちゃんが亡くなって猫欲しい猫欲しいと思っていたとき水田さんの家に来た子猫だった。

水田さん「三匹はちょっと多い。

月くんは病弱であげられない、

花ちゃんは野良みたいに野性味が強過ぎるのであげられない、

雪ちゃんならあげられる。餌代もうちが出すから飼ってみない?」

という話だったが、

私はまだことじに通っていて雪ちゃんを支える経済力がないので、

雪ちゃんを飼うのをそのとき諦めたのだ。

やがて月くんが亡くなって、2匹で充分飼えるので雪ちゃんはうちに来なくてもいい状態になった。

果たされなかった思いを、夢の中で叶えたのかな?