今日眠ってるとき見た夢
私は絵の塾に行く前に、
お風呂に入って、
髪の毛がある程度濡れたまま、
服を着て、
長いスカートを穿いて、
歩いていた。
途中いろいろ見たけど忘れた。
何故か通行にんみんな私の顔をまじまじ見るので、
髪の毛おかしいかな?と、
堤防の上の道の坂を登っているところ、右側のカーブミラーを覗き込んで髪を整えようとした。
白い金髪に近い茶髪だ。
現実の私の顔とはかけ離れた痩せた女性の顔をしている。
風でボサボサになっているのをカーブミラー見ながら手櫛で整える。
堤防の橋の手前を登る途中で炭火でパンを焼いているオーブントースターが右道脇にあって、
とても香ばしい匂いがしている。
どんな炭使ってるんだろう?
炭火で焼いたパンって美味しいのだろうか?
焦げ臭くないのかな?
と、
思いながら堤防の橋の方に歩いている。その土の堤防の木々でひっつき虫がスカートの下の脚にかかりそうな感触。
もう少し先に行けば、橋があって、その脇に炭がたくさん置いてある。
どんな炭使ってるか見よう。
目的地の絵の塾が近い。
そこで目が覚めた。
起きてからスマホのカメラの自撮り機能で男性の顔と黒髪を確認。