fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

1回夢精した事があるときの事。

幻聴がやめろーって言ってたので思い出してブログ内検索したけどやっぱり無いのでまた載せるけど、

1995年11月7日ぐらいから、
高知県土佐山田の同仁病院に入院。
そこで病床で夢精した後か前かに、
嘲笑いの幻聴で苦しんだ。
多分
嘲笑いの方が先だったと思う。

夢の内容は、
白い額縁の様な枠(モニター?)の中の誰かピンクから赤い色の髪の毛のアニメ調の幼い顔の女性(スレてない)が斜め向いて(左斜め前の顔が画面に映ってる感じ)ピストンか何かをして動いている様に見えたけど、顔の部分しか画面に見えてなくて、
男性の声で「やめろー!!やめろー!!」
と誰か言ってるのが聞こえたけど、私が言ってる訳ではないから、誰だろうと思っていて、
起きたら夢精してた。
1995年11月から1996年1月から数ヶ月くらいの事。
病院に夢精した記録があるんじゃないかと。
精神科医に夢精した事言ったからね。
1回だけ。
幻聴「1回だけってだーれも犯してないじゃん!今ひとりエッチしてるのとどう違うの?」
幻聴「夢の中でエッチはしても 夢の中でエッチをして夢精した事が一度もないのは気付きました サキュバスに犯されてない」
幻聴「よかったね」
やっぱりなんか守られてるのかな?
幻聴「そうです」
幻聴「サキュバスも侵入出来ない(繰り返し)」