特に罪に対する清め効果がある。
私は最近浄化にオレガノを使っている。
100%のグレープジュース(葡萄ジュース)に、
オレガノを入れて飲んでいる。
ダビデ王が人妻のバト・シェバと通じた事で主をおそれて主に呪われる事を避ける為に、ヒソプで罪を清めて下さいと聖歌隊に歌わせた詩篇がある。
実際には人妻との姦通の罪はゆるされず、
サムエル記2 13章
ダビデ王の息子(王子)アムノンがダビデ王の娘(王女。腹違いの妹)タマルに惚れて精神を病んでしまい、
仮病を使ってタマルを誘き寄せた兄アムノンを看病する為に、
真心という名前の菓子を目の前で粉をこねて焼いて、食べさせようとしたタマルに性交を強要した為、
タマルは父ダビデ王に頼めば私達が一緒に居るのは認めてくれるだろうから今するのは考え直して下さいと説得したが、
アムノンはタマルをレイプしてしまった。
そのあと更にアムノンはタマルを激しく憎んで部屋から追い出そうとしたので、
レイプされてもタマルはアムノンに、自分を娶らなければなりませんと主張したがアムノンはタマルを憎んでおり、タマルを追い出して戸を閉し、
タマルは灰をかぶって泣き嘆き、衣服を引き裂いて悲しみ、兄アブサロムの家で寂しく暮らした。
そしてやがてアムノンはアブサロムに復讐の暗殺をされた。
このレイプ王子暗殺事件が、
「ダビデ王が人妻バト・シェバと通じて、その夫を矢面に立たせて戦死させた事によるけがれによる罰」
とされている。
その事件が起こってしまっている点で、ダビデ王の罪は清められていなかった。
その事件による清算という形になっている。
釈迦の弟子の目犍連(マウドガリヤーヤナ)が前世からの業で何度も殺されそうになった話があるが、
罪の業(因縁)は、清算されるまで続くらしい。
企業、作業、産業という「業」をつけた言い方は、
「続く」事を目的に名付けられている。
しかし「卒業」で清算されて業は無くなる。
「勝手に改蔵」に例として出てた、
ギャルゲー「卒業」を卒業出来ないひと
はまだいるのだろうか?
私がプレイするなら、
お嬢様 高城麗子
ツインドリルのロリ 志村まみ
辺りだろうか?
あとのキャラは髪の絵柄の判断からキャラキープもしない。
絵柄は、
顔は同じひとが原画書いてるなら大差ない。
問題が髪。
志村まみのツインドリルのボリュームはすごいと思う。
髪色はあんましだけど。
現実の女性の髪は地毛のままのピュアロングストレートが好みだけど。
髪染めているひとはお洒落か私への反抗で染めていると思うので、
髪染めて茶髪や金髪やカラフル髪などのひとは結果的に私の好みから除外するしかない。
男性は元々除外なのでどーでも関係ない。
しかし
茶髪=髪の毛がうんこ(糞)色=不良=悪いやつ=関わりたくない
という図式は子供の頃から変わらない。
茶髪のひとが女性であっても
茶髪のイメージはヤンキー(不良)あるいは
チャラいやつ
固定
なので、
私には茶髪のひとみんな悪いやつ(悪者)にしか見えてない。
長年流行ってるよね。うんこ(糞)色の髪の毛。
まあ私には関係無いけどね。
話を戻して、
ダビデ王の次の王はバト・シェバとダビデ王の子ソロモンだった。
ソロモンは異教の文化や悪魔による魔術をも取り込み、ソロモン王の治世は繁盛したが、結果イスラエル王国は滅んでしまう。
キリストはソロモンの知恵を聴きに来たシバの女王を讃えているが、
大工の聖ヨセフはソロモンの子孫であるという説もある。
聖ヨセフの系図はマタイによる福音書とルカによる福音書でソロモンの子孫かどうかの点が異なる。
詩篇51章
口語訳聖書
詩篇51:7
新共同訳聖書では
詩篇51:9
出エジプト12:22
レビ記14章
民数記19:8,19:18
ヘブル人9:19
なので人妻との姦通の罪には
ヒソプ(hyssop。ezwb エゾブ。)
は効果が無かった様だが、
一般的な罪からのお清めにはヒソプは効果があったという事。
auのメールドメインのezwebはヒソプから名付けられている。
聖書のヒソプ(hyssop。エゾブ)はヤナギハッカの事ではなく、マジョラムの近縁種シリアンオレガノ(アラビア語でザアタル。ザータル)だとwikiには書いてある。
しかしアマゾンにザータルはパレスチナ(ペリシテ)産しか出ておらず、
何故シリアンオレガノが売ってないかというと、
「絶滅危惧種!」だからだそうです。
シナイ半島の石の多い地面に育つ非常に珍しい品種だそうです。
今は季節ではない様です。