fatimariaの日記

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小璘の名付けの理由、俊作の名付けの理由など。

まもって守護月天

小璘(シャオリン

が、何故この名前(小さい珠飾り)になったのか、不思議に思っていたが、

 

聖闘士星矢の沙織や、

ときめきメモリアルの詩織と同じで、

ヘブライ語

シェオル(「冥土、冥府、黒、墓」という意味)

から来ているのだろう。

これはのちにイスラエル2代目の王となるダビデ(デイビッド。DVD)に嫉妬しながら亡くなったイスラエルの初代王サウロ(黒。タールート)と同じ語根。

パウロペルセウス座)の名前は元々はこのサウロという名前だった。

 

私のアセンダント?の

離珠(りしゅ)(カナの酒瓶の天使の右脚)も、

中国の水瓶座の方の女宿(須女。身分の低い機織り女性)から離れた珠飾りという意味で、

珠飾りを意味する。

 

実際はアセンダントとしては私が産まれたときには、離珠は山羊座と同じくまだ東の空に産まれてないので、

他に東の空に産まれているのは、

射手座のマント部分にあたる、

射手座の斗宿の領域の

「天鶏」

がある。

これも私のアセンダントにあたる。

天鶏は、

中国の古代神話(「述異記」)に、

東南の地方に桃都山という山があり、

その山上に「桃都(トート)」という名前の「世界樹」があった。

枝と枝との間が三千里(12000km?)も隔たり、樹上に天鶏という鶏が居て、日が出て樹上に日が当たると鳴いて時を告げた。

すると下界の鶏どもが一斉に鳴き出したという。

これは地球が球体である事をまだ知らない頃の神話。地球が平らだと考えられていたのだろう。

鶏は夜明けとともに鳴いて時を告げるというところから、霊獣視された。また古くから家畜とされ、犬と同じ様に門戸の上に磔(はりつけ)にされ、邪気を祓う門神とされた。(「風俗通」・「荊楚歳時記」)

これは旧約聖書出エジプト記のペサハの鳥居に塗るヒソプ入りの羊の血と同じで、

中国では「鞭たくの儀式」と言ったかな?

ライトノベルスレイヤーズ」のシリーズに世界樹の巻があるけど、世界樹に磔(はりつけ)で終わる。

天鶏は、こおろぎや蜻蛉(とんぼ)の別名とされる事もある。

天鶏は、時刻をはかる事を主さどる。

 

天の川の

蠍座側が新しく産まれた命(青龍側)で、

山羊座側(玄武の終わり頃、牛宿。丑)が死ぬ命を意味する。鬼門の方角。

その間にある射手座の斗宿(南斗六星)が

「生まれる事」を司り(鬼門の方角)、

山羊座と射手座(斗宿)との間にある天鶏は、

「命の夜明け〜若い年齢(青龍)」が初まる時刻に鳴く鳥として、この位置の星座として置かれている。

命の夜に死んでいた生物が転生して生まれる命の夜明けを知らせる鳥という事。

 

鶏の鳴き声は、

初代教皇

「ペテロの離反」

に象徴される。

キリストから

「鶏が鳴く前に3回私を知らないと言うだろう。」

と予言されていて、

キリストが連行されたあと、

ペテロはキリストの様子が心配で近くに覗きに行ったとき、

誰かにキリストと一緒にいたひとだと指摘されて、

ペテロがキリストを見届けたかったのか、殺されたくなくて

キリストを3回「知らない!」と言ったときに鶏が鳴き、

ペテロ(英語:ピーター。意味は「石または岩」)は悲しくて物陰で泣いたという新約聖書の記述。

岩のロックは

英語の語源ではクラウド(雲)を意味し、

隠語では男性の睾丸を意味する。

キリストの言葉として、

 

岩(ペテロ)の上に教会(エクレシア。キリスト)を建てる

 

という新約聖書の言葉があり、

ローマのヴァチカン市国のカソリック西方教会)の総本山のサン・ピエトロ大聖堂の地下には

初代教皇ペテロの遺骨が埋葬されているからサン・ピエトロ大聖堂と言う。

 

 

まもって守護月天の漫画の離珠の機能は、

制作者さくらのみねねさんが、

私に黙っていて欲しかったから

出来れば無害な小さいかわいい存在に感じていたかったから

だろう。

 

呼び出すのがたすけ(翼宿。アリー。たすきぼし)で、

月天の親代りが南極老人星カノープスイスラム教の教祖ムハンマドの事)とするのは、

ファティマ(月)の夫がアリーで、

ファティマの父親がムハンマドであるからだ。

 

私がカナの酒瓶座の瓶(海豚座)を持つ天使の右脚(離珠)がアセンダントなのに、

 

酒を飲めない

酒に酔ったひとに不快感を持つ

 

のは、

キリストがカナでの洗礼者ヨハネの結婚披露宴で振る舞った酒(海豚座の中身)は、

上質の酒で、悪酔いしない。

 

キリスト教の教えでは、

 

酒を飲むなとは言ってないが、

酒に酔うな

 

と定めている。

また気付薬として葡萄酒を飲む事は許可されている。

 

またキリスト自身はみんなに合わせてお酒を飲む方であり、

「大酒飲みだ」と批判された事がある。

 

そして最後の晩餐(聖体拝領。聖餐式)でナジル人の誓願を立てたはずのキリストが、

磔刑のときの痛み止めとして

葡萄酒のお酢(ワインビネガー)を、

スポンジ状のヒソプ(血を清める為のオレガノのはず)に含ませたのを舐めた事が書かれている。

その時点でナジル人の誓願契約破棄のはず。

 

このヒソプと葡萄酒のお酢を舐めるキリストは、さっき説明したペサハの鞭たくの儀式の犠牲と同じで、

ヒソプは犠牲の血を清める事、

葡萄酒のお酢は、

磔刑されたキリストの血で、

磔にする鳥居に塗る羊の犠牲の血。

 

 

話全く関係なく変わるけど、

「乙女はボクに恋してる」

のヒロイン 厳島貴子 の、

「貴子」

とは、

蚕(かいこ)を意味する。

蚕は蚕蛾の幼虫(芋虫)で、

繭が絹糸になるので

多分ならわしとしても、

太后様が皇后様のときも桑の葉で育てていたはず。

4月中旬に孵化した蚕を

「春蚕(しゅんさん)(はるご)(はるこ)」と言う。

 

 

多くの国で、

2で割れる数字(偶数)よりも奇数の方が縁起が良いとされた。

しかし奇数は奇数ではあっても、

1や0の他の、どの数字でも割れない

素数

の方が縁起がよい事になる。

自己確立性。

逆に素数は協調性が無い、頑固、という意味もあるかも。

 

私の氏名の東 俊作の総画数は24。

24は様々な数字(9種類の数)で割り切れるので、

0×24

1×24

2×12

3×8

4×6

 

6×4

8×3

12×2

24×1

24×0

とうさんが好きだった数字。

私の氏名として「割り切れる」というのがある。

もちろん、0〜24のうち、

5、7、9、10、11、13〜23

の16個の数字では割り切れない。

 

5 牡牛座

7 蟹座

9 乙女座

10 木星

11 天秤座

13 蠍座

14 射手座

15 山羊座

16 火星

17 水瓶座

18 魚座

19 太陽

20 冥王星

21 土星

22 タイタン

23 フレイア

では割り切れない。

 

0 天王星(灰色の天、ホクマ(精子、知恵))

1 水星(内惑星)

2 月 (地球の衛星)

3 金星(内惑星)

4 牡羊座(十二宮前半奇数星座)

6 双子座(十二宮前半奇数星座)

8 獅子座(十二宮前半奇数星座)

12 海王星(天の白い海、ケテル)

24 クロームギリシャ語の「色(χρωμα)」GoogleChromeも「色」から)

で割り切れる。

 

24は、

 

0 天王星 ×  24 色 (灰色、色が無い)

1 水星     ×  24 色 (玄、オレンジ色)

2 月         ×  12 海王星 (白、干満、くらげ)

3 金星      ×  8 獅子座  (女子力)

4 牡羊座  ×  6 双子座(アルゴ号(ノアの箱舟)関連、アシュヴィン双神)

 

0 愚者 × 色 = 透明

1 魔術師 × 色 = 玄、オレンジ

2 女教皇 × 吊られた男 = 干満、くらげ

3 女帝 × 力 = 女子力

4 皇帝 × 恋人達 = 皇帝×皇后

 

の組み合わせで割れる。

 

Windows edge

Windows(男性同性愛者に好かれる水瓶座達)

edge(刃)

 

Google Chrome

Google(グーゴルプレックスのグーゴル)

Chrome(色)

 

Apple Safari

Apple(アダムの林檎の食べさし。善悪の知識の木の実と、人間の原罪を表す)

Safariスワヒリ語で狩猟、探検旅行)

 

0〜24で24を割り切れるのが9個なので割り切れる数字の方が少ない。これは24の倍数でも同じだろう。

0〜10の間なら7個なので割り切れる数字は結構多い。

 

とうさんは私の氏名を総画数24の東 俊作にした

と言っていた。

また、とうさんは自分の子供には「〜作」という名前をつけたかった。

そこで兄が産まれたとき「建作」という名前にしようとしていたが、

母が「建作やったら将来大工か建築士にしかならへんで。」と言い、「大樹(ひろき)」という名前をつけた。

とうさんはいつか「〜作」という名前をつけたいとまだ思っていたので、

二男の私に、「俊作」という名前をつけた。

 

とうさんは

お弟子さんの雅号とかでも、

名付けるときまず総画数を1番気にしていた。

 

総画数ありきの私の氏名なので、

総画数24画で、

氏姓の東の8画(固定)と、

作の7画を固定にすると、

9画の漢字を付け加える必要があったので、

9画の漢字の中から「俊」の字を選んだのだ。

 

それが私の氏名「東 俊作」の由来だ。

 

24はChromeの他にも

ギリシャ語のアルファベット最後の「オメガ」

英語のアルファベットの「X」

がある。

Xは「キスマーク」も意味するので、

私は木星(牡牛座)や木星后(牝牛)の絵の額にキスをする習慣もある。

ミッフィーちゃんの口もXで表される。

またXは日本では「罰点(バッテン)」とも言い、

「間違い、ミス、不合格」

の印として、

Xを使う。

 

豪傑俊英の、

豪 十に一つすぐれたるもの

傑 百に一つすぐれたるもの

俊 千に一つすぐれたるもの

英 万に一つすぐれたるもの

を意味し、希少な確率ですぐれている

という意味がある。

つまり俊より英の方がすぐれていると考えられなくもない。

十進数で

千と、

万だと、

万は万の位までしか無いが、

千は千無量大数の位まである。

しかし「〜に一つすぐれたるもの」という

「確率」で言えば、

無量大数/千無量大数

1/1000

は同じなので、

豪傑俊英ではやっぱり英が1番すぐれているのだ。

 

俊英の、

俊 百に一つすぐれたるもの

英 千に一つすぐれたるもの

 

俊英よりも、

豪傑俊英の「英」のみ

の方が希少的にすぐれている。

 

なので

俊よりも

英の方が

すぐれている。

 

俊英よりも英の方がすぐれている

 

俊作よりも

英作の方が

親がすぐれている。

 

「万に一つすぐれたるもの」

というのは、

「一万にん居たら一万にんの中にひとりしか見つからない(抜きん出た)逸材」

という意味。

 

シティーハンター4巻37話に

「ワンオブサウザンド(俊)」

という銃が登場する。

スミス&ウェッソン41マグナムモデル58の、

製造過程で千に一つ位の確率で偶然出来た、

狙った照準通りに弾が行く高精度の銃という設定。

多分漫画「キャッツアイ」の刑事の名前からつけられたのだろう。

 

抜きん出てすぐれているという事で、

偶発希少性(レア度)としてすぐれている。

でも多数決で言えば少数という事。

大量生産でしか希少に出来ないが、

希少を大量生産は出来ない。

 

俊を得る為には999の普通が必要になるという事。

英を得る為には9999の普通が必要になるという事。

かなりの浪費になる。

なので私は銀河鉄道999蒸気機関車に惹かれたりした事がある。

 

牛肉やマグロとかでも、

希少に美味い部位がある。

そこだけが欲しい場合には、

大部分の味の落ちる部位は要らないという事になり、

味の落ちる部位は他の客に食べてもらう事になる。

 

 

名前だけの画数で言えば16画なので、

東が8画で、俊作が16画で、

姓名が倍数の関係にあるのは「天地の順逆」という法則の氏名になってしまう。

天地の順逆は、

家庭の苦楽を実現する相。

とうさんは名前だけの画数は関係ない、気にしなくていいと誤魔化したが、

明らかにネーミングミスだった様だ。