昨日ファンタジーアート展行って来た。
各地でやってます。
予約特典でクリアファイルかマウスパッドをタダで貰えるという事で予約しておいたのだ。
26日、私は3にん目だった。
私はクリアファイルを貰ったが、
タダで貰っておいてなんだが、
歳とってからの作品なのか、あまり品位を感じない作品のクリアファイルだった。
18:00までなので今日はもう終わってる。
明日の17:00までやってるか。
最終日なので17:00まで。
天野喜孝さんと天野弓彦さん他の作品が
阿波銀ホールの大展示場中の一室だけで展示。
天野喜孝さんファンの事よくわかってて、
ファイナルファンタジーをメインで展示してあった。
ファイナルファンタジーの百数十万円の版画の絵とか、いつも通り買わせる気満々のスタッフが絡んでくるが、
私に声かけた若いスタッフ女性に、
1996年（1995年だっけ？）に高知県の地場産であった天野喜孝展に行った事を言うと、
若いスタッフ女性「すごい、その頃からずっとなんですね！」
私「いや、（ファミコンの）ファイナルファンタジーからプレイしてるので…。中学生ぐらいかな？天野喜孝さんが画家になる前（イラストレーターの頃）から。」
若いスタッフ女性が戸惑っているのを見て気付いたけど、
その頃は若いスタッフ女性はまだ産まれてないよね。そんな私にどうやって売るか考えて戸惑ったんだと思う。
若いスタッフ女性「どれか好きな作品とかありますか？」
私「これ。ファイナルファンタジー3。でも68万円はちょっと…。クリアファイルとかポスター位ならなんとかなるけど、68万円はちょっと…。」
若いスタッフ女性「そうですよね。ちょっとすごいですよね…。」
私「それじゃ失礼しますね。」
若いスタッフ女性「はいー…。」
一周見て回り、
でも1日目で「いいな」と思うのは売れていたので、
まあ版画なので何枚もあるだろうけど、
特に買う必要もなく、
ショップで
ファイナルファンタジーシリーズの絵葉書6枚組を2種類と、
ファイナルファンタジー6のエコバッグを購入した。
ファイナルファンタジー6のティナのエコバッグ2種類と
ファイナルファンタジー5のレナのエコバッグが売ってて、
私はティナのクリーム色のエコバッグをひとつ買った。
絵葉書はそれぞれのシリーズからの絵で、
他にもファイナルファンタジー1か2の（スマホなどの）バッテリーチャージャーや天野喜孝さんの画集も売ってた。
私はティナのエコバッグ買ったのでホクホクで帰った。
いいんだよ絵画飾る場所無いし。
私は私の絵を家に飾りたいのに場所がないんだよ。
横の展示室のディズニーのはアニメ見た事ないのであんまり見応えは無かった。
ピーターパンの舞台ってイギリスだったの？位で。
ミッキーマウス好きなら行ってもいいかもだけど。
そういや阿波銀ホール（郷土文化会館）の職員の、とうさんや智ちゃんの教え子（伏せ名）のひとは、ミッキーマウス好きだったと思う。
