昨日ゆめタウンで牛タンの店の「タン次郎」店内に入った。
ゆめタウンでまだ行った事無い外食店は、
2階フードコートのカレー店と、
タン次郎位だっただろう。
あと回る寿司屋は色々店が入れ代わるので初代しか入った事無い。
回る寿司屋は閉業開業の回転も早い訳だ。
さて、
店の前で吟味。
牛タンの店であるからには牛タンを食べねば。
店で1番人気のタン次郎定食というのにした。
店内に入る。
若いスレてそうな女性店員に感じ悪いなぁーと思っていると、女性店員はすぐ出られる手前の下座に案内した。
その女性店員も、私に早く帰ってほしいなと思ったのだろう。
その日はカルビの安い日だったらしい。
てゆーかカルビが余ってるだけじゃないの?
注文して待っている間、男性店員と若い女性店員の嘲笑いが聞こえて来た。
私「感じ悪いな…。」
タン次郎定食が来た。
女性店員は混んで無いのに急ぐ様に決まりなので早口で説明した。
ししとうの味噌和え?が辛いのでご飯と一緒に食べてくださいとの事。
とりあえず大根の漬物を食べて、
それから牛タンを食べる。
炭火焼きなのか、流石美味い。
カルビはタレが美味いけど肉は噛みごたえ系の柔らかく無い肉なので、
今度もし来たなら牛タンだけ食べようかな。
食べてる途中、優しそうな声の女性店員がお茶を持って来てくれた。
でも私はお茶を飲むと具合が悪くなるので、
ごめんなさい。手をつけませんでした。
ご飯は麦まぜご飯なので、
山かけをかけて食べるとあんまり美味しくなかった。
山かけは山かけで、麦まぜご飯は麦まぜご飯で別々に食べた方が美味しかった。
つまりこの店は噛みごたえをメインにする事でよく噛ませて満腹感を与え、太らない様にするという方針の店なのだろう。
炭火焼きの牛タンは美味しかった。
また行くかというと、
店員が不快な感じだったので、多分行かないかも。
脱炭素社会だし。
メーガン妃を擁護はしてないけど、
トランプがメーガン妃を批判するのは、
トランプが白人至上主義者だからだよね。
私は白人よりもアルビノの方が上だと思うけどね。
白人は肌がシミだらけで汚いからね。
ひとの事は言えないかもだけど。
会社でこの前横断歩道前で左横に立った女性は私が挨拶しても意識もせず無視してたので、
挨拶かわした事があったけど、私の事知らないみたいだし、私に興味無いみたい。
私は女性に無縁がデフォルトみたいだね。