私の気になった
美術科の1年後輩の彼女だった土井真由美ちゃん(旧姓)は
私とのデートで私が映画行こうと当時徳島ホールに向かっていたら、
土井ちゃんはゲーマーだったので、
土井ちゃん「映画行きたくないです。ゲーセン行きませんか?私ゲーセンの方がいい。」
と言うので、
(はっきり言ってくれてよかった。)
当時はまだあった徳島駅前名店街上階のゲーセン(ゲームセンター)で時間潰した。
「アラビアンマジック」(arabiamj)
のアニメ調化された
「アラビアンファイト(arabfgtj)」
というゲームをふたりでプレイした。
「美少女戦士セーラームーン」(sailormn)
や「ファイナルファイト」(ffightj)
と同じ様なゲームシステムで、
土井ちゃんが女性キャラ「ラマーヤ」
で、私は他の男性キャラ達でプレイ。
私が余りにも下手なので土井ちゃんは「私ひとりでやった方がお金かからなくていいので、両替だけして来て下さい。」
と言われたと思う。
土井ちゃんはシューティングゲーム
「R-TYPE」
をゲーセンで初プレイ50円でクリアした猛者だ。
私はR-TYPEはのちにpcエンジン初期型でクリアしただけ。
私はシューティングゲームやアクションゲームやリズム系などのタイミング系のゲームが苦手で、
自機が何度も死んでから考えだしてそれから学ぶタイプで、
一度のうっかりミスや一瞬の心のブレで、
最初からやり直しの、
、
書道、射撃、射的、弓道、アーチェリーなども、
とてもじゃないがクリア出来ない。
「ミスを何度もするというのが前提で、ミスしても何度でもやり直し出来るゲーム」でないと無理。
その点でスマブラは楽しかった。
土井ちゃんだけゲームやって私はそれを横で見ていた。
そのときアラビアンファイトクリア出来た。
多分気付いたと思うけど、
こういった関係でセックスまで到達する筈もなく。
土井ちゃんは「私と居る事」よりも、「ゲームをプレイしてる事」の方が楽しかったみたいなのだ。
私も土井ちゃんの事で自信の無い私について悩むよりも、
スーパーファミコンなんかでゲームをプレイしてる方が楽しかったかも。
用があるなら誘って来るだろう。と土井ちゃん待ちしていたが、
付き合っていた夏休み、一回も土井ちゃんから電話も手紙も無かったので、
約1ヶ月後の9月29日に別れる事となったのだ。
夏休み明けると土井ちゃんは泣きそうな顔をしていた。
多分私と同じ様に、用があるなら誘って来るだろう。と、待っていたのかも。
両方とも待っていたのだ。
両方とも待つタイプ。
イベントフラグとかいうのは無かったらしい。
私が
「王子様も王女様も両方眠り姫の様であれば何も起こらない」
と言ったのはそういう事。
私の場合、女性が積極的に私を誘わなければ、
恋愛的な事は何も起こらない。
私は恋愛を我慢する癖があるからだ。
なので、積極的に重い尻を叩いてイベントに誘って連れ出すひとが彼女でないと、
何も起こらないんだよね。
私は「インドア派(お宅)」ってのはそういう意味もある。
尻が重たいので不倫とか面倒な事はしない。
キリスト教の洗礼受けてから私が洗礼受けた教会がひどい教会である事は気付いていたけど、
色々調べても特に改宗とかしていない。
私はひどいトコも私が関わると私が我慢していると自然と内側から改善して行く事を経験上気付いている。
でも戸籍上の兄貴は私では私に対する態度はどうにも出来なかった。
1991年ぐらいから兄貴は東京に行って、私はもう兄貴のそばにいなかったからだ。
1996年(20歳か21歳のとき)に、
精神病院の同仁病院退院記念に高知の山の上の寂れた遊園地に、かあさんが私を連れて行ってくれた。
お弁当食べたりして、
壊れそうなジェットコースターがあり、別の意味でスリル満点だったのだが、
そのとき、アーケードゲーム機が置いてあって、
なんか少しエロい感じのがチラりと見えてしまった。
多分アニメ調の麻雀ゲームか何かだったのだろう。
入院中で禁欲生活だった私はその事が頭から離れず、
ずっと悶々としてしまった。
そしてあとで調べた。
考えられる1995年か1996年に発売されたアニメ調のアーケード麻雀ゲームは、
キャラクター原案 花屋敷ぼたん さん
キャラクターデザイン 西岡忍 さん
の、
「ラブリーポップ麻雀 雀々しましょ❤️(じゃんじゃんしましょ)(janjans1)」
このページのトップの絵は
この 雀々しましょ のキャラ
嶋田香奈子。
か、
うるし原 さんの
「麻雀Angel Kiss(akiss)」
だった。
多分私が見て忘れられず悶々としたのは、
エンジェルキッスの
「かんな」だったと思う。
かんな の花言葉
情熱、快活、永遠、妄想(パラノイア)、疑い。
意味深だな。
神津カンナさんは神無月から名付けられたらしい。
環奈という名前のアイドルもいるけど、カンナと読むかカナと読むかどう読むかは知らない。
アイドルとか興味ないので。
身近な女性の方が好き。
離れてるひとには興味ない。
カンナはラテン語で、ギリシア語の葦(cana)から名付けられたらしい。
仮名もかんなと読んだりする。
真名はまな とも まんな とも読む。
真名は漢字。真名(和製中国語)
仮名は片仮名、平仮名。仮名(日本語読み)
調べる途中見つからなかったので、
雀々しましょと、
雀々しましょの関連ゲーム?
1997年発売の
キャラクターデザイン 平山円
「スーパーリアル花札 恋々しましょ2(koikois2)」に惚れ込み、
アニメーションを眺めて楽しんでいた。
ちなみにこの西田みかの誕生日(受胎告知の記念日)は、
麻雀はひと相手にプレイした事はない。
麻雀のルールも花札のルールも知らない。
たとえば役満が1番高い点数と聞いた事があるが、
役満がどんな配置なのか知らない。
こういうのをはじめる前は、ゲームでは
牌を4つ揃えていた。
3つでいい事を知らなかった。
これらのゲームの絵柄は、20歳代か30歳代でセックスしたい盛りのときのアダルトの絵柄なので、
今でも特に好みの変わりはない。
(アニメーターの方の絵柄は変わっている様だ。)
絵柄の好みは、
これらアーケードゲームの絵柄や、
アニメの絵柄
MOVICの「石田敦子 画集」とかかなり欲しくて衝動的に買った事がある。
アニメ「シャーマニック・プリンセス」とか手の平に目がある。
アニメ「シスタープリンセス」
の春香ちゃんの回の
第17話「おキューですわ…ぽッ❤️」
の春香ちゃんが画面にアップの絵柄とかは好みなのは変わらない。
最初に笑うシーンや、
エスカレーターで降りているときのシーンやそのとき喜ぶシーンの絵柄など、
この第17話の春香ちゃんが画面にアップのシーンはとても綺麗に見える。
この回は原画さんが好みの絵柄を描くひとだったのだろう。
雀々しましょ と 恋々しましょ
はセガサターン(SS)版が出ている。
でももしかするとお色気シーンは無いかも。
プレイステーション(PS)版もシリーズの何かが出ている。
駿河屋にも数が少ないので、
ヤフオクとかでないと手に入れるのは難しいかも。
駿河屋ではこのシリーズのセル画が売っていた。
今のトコ眼鏡のマネージャーさんの絵しか無い様だけど。
雀々しましょの
マネージャーによる麻雀の必殺技の台詞
「ジャーマネ ス・ジャーン(雀)!!」
(ジャーマネスキャンね…。)
というのが耳に残っている。
このアニメーターは多分のちに関わった作品が暗い作品だったのか、
雀々しましょ2でも、
絵のキャラの目の輝き(魅力)が失われている。
平山円さんは今でもそんなに暗い作品に関わっている様な絵柄には見えない。
よく知らないけど。
ちなみに「センチメンタルジャーニー」の
沢渡ほのか
の誕生日は私の洗礼日5月14日だったと思う。
ネットでその誕生日検索にほのかがヒットしたので、センチメンタルシリーズをプレイしようかなと思ったけど、
ネットでの話では、
2作目では1作目の主人公がいきなり死んでいるという設定で、いきなり全員1作目の主人公の事忘れて2作目の主人公に惚れるというのを読んで、「そんなはずない!」とかいうネット記事を読んで、
ゲームやる気無くしてセンチメンタルジャーニーのシリーズはプレイしてない。
当時pcのアダルトゲームのソフトだったと思う。
他にも
今で言う同人作品の様な
マージャントリプルウォーズ(triplew1または2)
モデル:陽子
モデル:バスタードのティア=ノート=ヨーコ
この絵は元原画:遊人 さんの絵
このシリーズにはセーラームーンの紛い物作品もある。絵はうるし原さんぽいの。
華胡蝶(hnkochou)(古い作品)
麻雀ハイパーリアクション2(hypreac2)
麻雀学園祭2(gakusai2)
対戦麻雀ファイナルロマンス4(fromanc4)
超人学園ゴウカイザー(脚がエロいシャイア)(gowcaizr)(ムゲンでエロ改造のをプレイしたりした。)
アイドル雀士スーチーパイ(47pie2)
(1995年年始頃雑誌で見てプレイしたくてしたくて悶々としていた。その後セガサターン版が出たけど一般向けなので脱衣シーンは抑えていたらしい。)
かないみかさん(プリンも担当)の旦那さんは山寺さん(ミュウも担当)だよね。
かないみかさんはもう57歳なのか。還暦が近いね。
かあさんは桃色の服が好みだったけど、還暦過ぎてから臙脂色とか朱色とか赤色とかの服をよく着る様になってたな。
このゲームは、あるキャラとの対戦のラストシーン付近でサキュバスが出て来たときは驚いた。
洗礼受ける前は悪魔とか天使とかの差別はしなかった。
きらめきスターロード-イントロ倶楽部-(kirameki)
セクシーパロディウス(sexyparo)
ワルキューレの伝説(valkyrie)
黒いワルキューレ(ドッペルゲンガー)も登場して対戦する、ワルキューレがかわいいアクション。女神様も私の感覚では可愛い。
アフターバーナー2(aburner2)(1987)F14トムキャット?がマクロスのバルキリーそっくりで燃えたゲーム。
座る座席が機体と同時に回転するタイプはプレイした事ないが、
当時徳島駅前や佐古辺りのゲームセンターでも普通の座るタイプの筐体でプレイした事がある。同時としては画期的だった。
中学生のときだったと思う。
悪魔城ドラキュラ Haunted castle(hcastlej)
(これは任天堂Switchでネット販売していた。)
Haunted castle(hcastle)