今迄プレイしたTVゲーム
(ファミコン。NES。ニンテンドーエンターテイメントシステム。)
私はファミコンのカセット部分に差し込んでNESのゲームカセットが使える様にするソケットを持っている。
キャッスルヴァニア2(ドラキュラ2の海外版)とかこれで出来る。
キャッスルヴァニア2は、日本のディスクシステムと異なり、パスワード式だ。
逆にドラゴンウォーリアー2(ドラゴンクエスト2の海外版)は日本と異なり、バッテリーバックアップ形式だと思う。
(攻略本などでクリア)
(初プレイは借りて。高校のとき買った。昔はあんなドット絵で文句はあまりなかった。写真はチート使ったのでふたりのローラ姫で修羅場の写真になっちゃってる。)
(初プレイは兄の買ったのを。高校のとき自分のを買った。初ドラクエだったと思う。はじめは呪文の使い方がわからずに武器だけ連射で使っていた。クラスメイトに呪文の範囲とモンスターのHP残量の関係の授業を受けて初めて、やっつけてしまうと他の仲間が空振りするのでターンロスするというシステムから、パーティーで上手い事戦う協力の重要性を勉強した。そういう細かい暗算をやってると私の処理速度が遅いので、際限なく時間がかかるので、最近のゲームのオートバトル方式は楽なので楽しい。今はモンスターのHP残量の暗算は勘で出来る様にはなっていると思う。)
(中学のとき中古を買った。裏技を使ってHP6万位、ステータス255まで上げて、パーティーも色彩色々で、ドラクエシリーズは二次制作の小説とか書いて楽しかった。裏技がチートのはじまり。海外版NESではタイトルロールでオルテガが火山の火口に落ちるシーンが描かれている。)
ダメージは実際値と表示値が異なる。
(中学のとき新品を買った。前作の広がり過ぎる自由度よりも管理されていて完成度が高く整っていていい感じだった。)
(攻略本などでクリア。高校のとき買った)
(初プレイは中学のクラスメイトに借りて。ナイト忍者白魔導赤魔導でクリア。)
(初プレイは中学のクラスメイトに借りて。私がマリアの名前を無意識にギベラとかつけてたら、松原隆仁が「変な名前つけるのやめてくれ。」とかかなり怒ってた。最近気付いたけど、ギベラってガブリエルのガブリの事だよね。)
(高校のとき新品を買った。裏技使ってオニオン装備(色それぞれ)でクリア。このファミコン版がファイナルファンタジーシリーズで1番気に入っている作品。多分裏技のオニオン装備が無かったらこの作品がファイナルファンタジーシリーズで1番好きにはならなかったと思う。)
(美形だけのパーティーにしていた。)
魍魎戦記 摩陀羅
(高校のとき新品を買った。攻略雑誌等でクリア。影王やキャラの絵がきれいでハマった。音楽もSSSコントローラーからカセットテープに録音してハマった。)
(高校のとき新品を買った。攻略本でクリア。ゴシックホラーっぽい感じが当時はのめり込んだ。)
アスキーだったかな?
(女神転生もそうだけど、当時は自分視点のゲームは感覚が難しくてほとんどやってない)
他
(兄が買った。ほとんどやってない。兄がコントローラーに重しを置いてほっといて自動でレベルアップとかしていたが、後ろからの奇襲でゲームオーバーする事に気付いて、結局地道にプレイしないとという事になっていた。)
(酒井高夫に借りて自力でクリア。女性キャラと一緒で音楽も明るくて楽しかった。)
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説
アクション
チャレンジャー
(中学のクラスメイトの家でプレイ。ほとんど進めなかった)
(中学のとき同学期生のを借りていつだったか攻略本などでクリア。
省略した面の子供は回収しなくても結局人数揃っていてクリアというのが納得出来なかった。)
(中学のとき中古をクラスメイトから買って自力でクリア。当時はボスの大きさがこわかった。)
(従兄弟にプレイを見せてもらって少しだけプレイ。コナミマンの姿やモアイの頭突きなど、ゴシックホラーの悪魔城ステージがあるのに、幼稚っぽい感じが不快だった。
(シモンそのものじゃないんかい。偽物かい。という印象。)
(中学のとき少しだけプレイかな?通常プレイで勝てない。アクションも下手なので。)
ドラキュラシリーズ(自力でもクリア)
(小学生のとき近所の子の家で初プレイ。中学のとき徳島そごうでディスクシステムの新品のを買ってクリア)
(中学のとき藍住町の安芸人形店で当時テレビCMもしていたであろう任天堂の有料のディスクシステム上書きのコピーシステムを使って白黒の説明書のを手に入れ、攻略雑誌?攻略本?でクリア。はじめは際限なく時間かかって結局エンディングでシモンは死んでいたのだろうという灰色のエンディング。
(中学のとき新品を買って自力でクリア。きれいな画面でめっちゃハマった。私がいつもサイファを使っていると、松原隆仁はグラントを勧めて来た。サイファはラルフと操作のし方(軌道)が同じだからこのゲームをやり込んでるとは言えないと言うのだ。でも私はサイファがヒロインで、ラルフと恋仲の恋人同士なら、一緒に居るのがいいし、サイファは空色で見た目にきれいだし、エンディングも美しいのでいつもサイファでプレイだった。
グラントみたいな美しくないのはエンディングでも見たくなかった。私は美しいものが好きなのだ。当時も女性キャラでプレイのスタイルだった。)
悪魔城すぺしゃる僕ドラキュラくん
(松原隆仁に借りてプレイ。自分のはヤフオクで10数年前位に買った。幼稚っぽかったが、絵の完成度が高く、白い髪の毛の自キャラが楽しかった。この作品のシリアス版とも言えるのが悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲。)
(中学のとき兄が買った。自力で表面クリア。アイテムや兜割や垂直斬りを使ったり、ドラゴンの懐に飛び込んで斬るのは、いかにもファンタジーらしくていい感じだった。自キャラがかっこいい全身鎧騎士だったらもっと興奮してもっととことんハマっていただろう。基本的に横スクロールアクションの方が好みだった。)
(高校のとき?兄が持ってた。ほとんどやってない。武器が弓矢なので難しくて。)
(中学のとき同学期生の家でプレイ。難しくてほとんどやってない。)
(兄が持ってた。ほとんどやってない)
(兄が持ってた。ほとんど進んでない)
(自力でクリア出来て驚いた。)
(小学生のとき自分で買った。クリアせず自分で作った直線のみのコースをただひたすら走らせていた。)
(小学生のとき兄が買った。私は、落ちて一撃死系のゲームは苦手で、クリア出来た事がない。)
(中学のとき初プレイ。当時難しくてほとんど進めなかった。)
(中学か小学のとき訪ねた子の家でひたすらプレイしていた。初めてバイクゲームが楽しいと思った覚えがある。自分でも面クリア出来るんだ と思って。)
(ほとんど進んでない。スーパーマリオブラザーズの方が先だったので、ゲームのルールがよくわからない。)
(中学のとき攻略見てギリギリ自力でクリア)
(中学のとき初プレイ。ほとんど進めない。すぐ死ぬ。)
(中学のときにプレイ。ある落ちる場所から先に進めなかった。裸で走る騎士がカッコ悪いのでハマらなかった。)
忍者くん
(小学のときプレイ。ほとんど進めない。)
(小学のとき?プレイ。雪女か烏天狗でストップかな?)
アテナ
(中学のとき裏技を使ってコスモを限界位まで増やし、クリア。中学当時から裏技というチートな事はやっていた。普通プレイではクリア出来なかった。)
(大人になってから買ってプレイ)
ソンソン
(小学か中学のときクラスメイトの家でプレイ。ほとんど進まない。)
アドベンチャー
ジーザス
(大人になってから買い、攻略雑誌を見てクリア)
(ラスト近くのジャンケン?を兄がプレイしてるのを見た。)
精霊狩り
(松原隆仁のプレイを少し見た。徳島県の剣山は「つるぎやま」じゃないですよ。)
太陽の神殿
(松原隆仁に借りてプレイしたと思う。松原がエンディングでキャラの目を開け閉め出来る事をやってみせてくれた。あとで自分でヤフオクで買ってクリア。)
シミュレーション
(高校のとき借りてプレイしたが、10数章から必ず誰か死ぬので進めなくなって断念。大人になってから買ったけどチートコード使わないとクリア出来なかった。私はシミュレーションゲームのセンスも無いらしい。)
(高校のときだったか、攻略本見てメイと当時は髪の毛のアニメーションがエロかった神官ジャンプ斬りに惚れて、同学期生の家のを借りてプレイ。自力でレベルを地道に限界まで上げて簡単にクリア出来た。大人になってからも買ってクリア。シミュレーションRPGとファイアーエムブレムがプレイしていて楽しい印象になった思い出の作品。)
(高校のとき松原隆仁がゲームする所を見せてもらい、ヴィーナスに惚れた。)
シューティング
(これでギリシア語アルファベットを覚えました。)
(父方の伯母ちゃんに買ってもらい、レーザーがあんまり役に立たない。裏面のアズーマは何故アズーマなんだろう?と思っていた。)
フォーメーションZ
(だったと思う。マクロスのバルキリーみたいに飛行形態と人型に変形するゲーム。燃料切れで砂漠までしか行けない。)
(中学か小学のとき兄がクリアするのを見て覚えていた。大人になってからチートでクリア。自力では反対向きの面をクリア出来ない。私はゲームではミスが多いので一撃死タイプの場面は、ほとんどのゲームが先に進めない。)
(中学か高校のとき兄がプレイ。私もプレイしてカスタマイズが楽しかった。大人になってからチートでクリア)
(小学のときクラスメイトの家でプレイ。5面位が限界だったかと。大人になってからチートでクリア。)
(専門学校クラスメイトの酒井高夫に借りてプレイ。ゲームスタート時の前作ラスボスがいつまでたっても倒せなかったのでやめた。)
(小学のときクラスメイトの家でプレイ。自機が遅いので弾が避けられないので断念。)
(金キラのカセットに憧れたけど、プレイはしてない。)
シューティングゲームもあまり楽しくはない。
基本的に男性的なゲームはあまり好きじゃない。
私はRPG要素を時間のゆるす限りダラダラやるのが好みだったのだ。
パズル(基本的に小学や中学のときクラスメイトの家でプレイ)
(私は下手だったのでほとんど進んでない。)
(小学のとき子年の兄が買った。ほとんど進めない。)
ナッツアンドミルク
(面クリアはほとんどせず、自作モードの簡単過ぎる面を作って楽しんでいた。)
サイドポケット
(中学のとき兄が買った。子供の頃は結構楽しんだ。しかし大人になってからプレイしてみたけど、ルールも忘れ、勘も掴めず、楽しくなかった。)
(中学のとき買った。面クリアなどはそこそこに、自作しているうちにMARIOの文字を表示出来る法則に自分で気付き、楽しんで面を作っていた。それがこのゲームを楽しいゲームだったと覚えている理由だ。成功体験のほとんど無かった私の、数少ないゲームが楽しかった印象だ。)
シューティング
(カスタマイズが楽しく、摩陀羅の掌妙けいみたいなフォースレーザーがきれいで気持ちいい感じで楽しかった。四大の様に十字位置にオプションを回転させて護らせていたが、
松原隆仁はオプションを上下に2つずつ置いていて、横スクロールのシューティングにおける配置の考え方に、成る程と勉強になった。
松原隆仁はフォースレーザーが満タンになってから出て行く様を見て低く見ていたが、細かく発する事も出来るのを見て、「あっ出来るんか。」と驚いていた。チートではメガクラッシュの連写でハイスピード面以外は雑魚に無敵になる。ただしクリアしたときにゲーム制作者に猿呼ばわりされる。)
(完成度は高かったが自由度は特に無かったのでコンプリートしやすかった。)
(性格にハマって萌えた萌えた。水着もそれぞれだったし。楽しかった。)
(高校のとき借りてか中古を買ってか、プレイ。じっくり作られた完成度の高い作品で、仲間になりたいモンスター拒まずでプレイしていた。はぐれメタルには拘りがあったが、クリアしてしまえばやり込みはもうしなくなった。大人になってヤフオクかどこかで買った。)
(大人になってから中古ショップだったかで買った。精霊の祭りのキャンプファイアーの影の「半透明処理がきれいだった」覚えがある。やり込み要素はチートだけでした。)
(アイテム全部揃ってるチートではほとんど意味のないゲーム。)
(断食自殺企図して発病したあとにプレイ。バグったのか、結局
「空腹のステージから出られなかった」。
それは私の状態を表す様な出来事だった。)
(透明感がきれいだった。他のハードではあの作品のクリスタルや音楽や場面切り替えの透き通ったイメージを出せていない。それが腹が立つ。リディアとの再会シーンと、ゴルベーザ四天王戦は心が盛り上がった。メニュー画面のキャラ絵とモンスター絵はひどかったけど、フィールド画面の白髪ローザがかわいかった。)
(ファイナルファンタジーシリーズで2番目に好きなのがこのスーパーファミコン版のファイナルファンタジー5。色づかいも明るくて色彩豊富で色のバランスも音楽もシナリオ構成もフィールドの見せ場もシナリオの見せ場もいい感じだった。多分6以降のもの悲しげな背徳的な雰囲気よりもシナリオ構成やシナリオ基調の明るくて健康で健全な感じがスクウェアのピークだった作品だと思う。)
(それぞれのキャラのコンプリート余地が楽しかった作品。いろんな表象や象徴を黄道十二宮に立ち帰ってまとめあげた作品。美術専門学校のクラスメイトだったひとは「芸術的。」と賞賛していた。私は発売当時東京で新約聖書にハマっており、FF6が、獣の数字666と読める事から遠ざけていた。いきなりもの悲しい雰囲気の作品で、その後のバブルが弾けて壊れて行く日本と日本の作品群を象徴するかの様な作品。
女神に惚れていたが、それをひとに知られるのが恥ずかしくて、松原隆仁に「くそ女」と説明した。松原隆仁はそれを聞いて嘲笑っていた。海外版のfinal fantasy3の方が女神の露出度が少ない。)
(めちゃハマった。けど設定資料や裏アイテム解析はしてない。シフで始めたらバルハラントから出られなくて、そのままゲーム後期になってアイアンソードの竜破斬だけでは苦しくなり、蝙蝠の羽根の生えた鹿のめちゃ強い雑魚悪魔に殺される様になって「こりゃ無理だ。」と思ったので他のキャラでやり直し。いろいろやって攻略本を読むうち、
アルベルト通常プレイでマップ表示全部埋めて三試練をクリアしたのと、そのデータでアルベルトひとりでクリアしたのが自慢。一撃でも異なる攻撃を受けたら出来なかったひとりクリア。
三試練コンプリートは、
マップ表示は出来るだけして、
後期までいつでも取り返しのつく、そのときクリアしなくていいマップやイベントはクリアせず、ハオラーンからオールドキャッスルを聞いてマップ表示したら、残っている善良な事を全部クリアする。するとハオラーンの試練が最終試練になるので、クリアしてから、ガラハドを殺す。するとハオラーンの試練が冥府イベントになるので、クリアする。相方のHPが半分になるけど、クリアするとハオラーンの試練の台詞が最終試練に戻っている。
善良か普通か悪いかのギリギリのトコを漂えたからたまたま上手く成功した例だろうと思う。ちなみにダラダラ戦い過ぎて累計戦闘回数がある数を超えると、ラスボスの場所に行けなくなるという、おそろしいゲーム。)
(これはめちゃハマった。大人になって発病してからプレイしはじめた。
東京都山手線7駅の七英雄との戦いの歴。
ダラダラプレイしていればコンプリート出来る様な作品ではなく、全部計画的にタイミングを作って年代ジャンプしないと、クリア時に表示される年代履歴やコンプリートが上手く行かない。
計画的に進めていてもコンプリートの為にはタイミング上、ゲーム最初からやり直しとかザラだ。
また、コンプリートするなら、四大精霊を揃える為のサラマンダーを取るか、冥術法の2倍撃ちのシャドウサーバンドを取るか、決めてからゲーム計画せねばならず、ゲーム中いつ時も計画から外れられない楽しみそっちのけプレイの作品だった。でも改造解析はかなり、2番目に多くやった作品。
しかし?回コマンドをキャンセルすればどのキャラならどの技を閃く。とかいう解析は知らなかった。YouTubeで解析を見て驚いた。)
(発病してから買った。
通常初プレイではモニカとユリアン駆け落ちの船の上で雑魚の方が強くなって囲まれて続行不可能に。
結局それぞれ全員プレイしたが、
下記、順番は覚えてない。
ミカエルのマスコンバットだけは一戦も勝てなかった。やはり私はシミュレーションゲームのセンスがない。
改造でトーマスではトーマスの師匠の会社の他は全部買収してクリアした他、
ロングヘアのカタリナクリア。
サラで始めたのにラスボス戦に参加せずに驚愕。計画がパァ。
エレンがスカート系のキャラだったらかなり萌えたかもなのに、サバサバしててあんまりでクリア。
ハリードはファティマ姫との仲が取り沙汰されていて腹立つクリア。
ユリアンでイベント平らげてクリア。
最後は改造でモニカではじめて、
蒼龍ユリアン
朱雀モニカ
勾陳タチアナ
白虎ようせい
玄武ロビン(スリム)
陣形フリーファイト
武器ヘッドバンド
鎧プロテクター×2、宵闇のローブ、ワンダーバングル
剣技 分身剣
ラスボス「破壊する者(不動明王、観自在)」
それまで見た中で1番姿がカッコいいラスボスだと思った覚えがある。
四魔貴族の人型絵がもっと完成度の高いきれいな絵であったなら、もっとこのゲームの評価は高かっただろう。)
(発病前に専門学校生のとき買ってクリア。ラストダンジョン宝箱から武器パワーが出て来る事に気付いてやり込み中にいつの間にか精神的に出来なくなっていた。
聖剣伝説シリーズ3作は毎回マナの樹という世界樹の様な大木が、破壊されてしまう。
兄(東大樹)に聖剣伝説2のソフト貸したけど精神的にそのシーンまで辿り着けなかったらしく、返された。
同じ事がファイナルファンタジー5やファイナルファンタジー3でも起こった。
兄は攻略本とかではなく本能的に察知して、大樹が破壊されるシーンまで辿り着かなかった。
不思議な出来事だった。
その事(大樹が破壊されるのに東大樹である兄にそんなソフトを貸したという事)を私はあとで気付くまで気付いていなかった。それも不思議な事だった。)
魍魎戦記 摩陀羅2
(もうひとつ2番目に多く解析したゲーム。ゲーム内容の完成度が高く、お気に入りだった。しかしゲームのソフト自体は時間が経つとバグったりする弱いソフトだった。新品1個と中古3個位買った位多く解析した。
音声の透明感もお気に入りで、青色半透明の霊妙剣があったらもっと興奮するお気に入りだっただろう。
オートバトルなのでレベルさえ上がれば楽にクリア出来るけど、
仲間を全員仲間にしてからレベルを上げないと、HPが低いまま上がらなくなるジレンマがある。しかもパーティー仲間を他の仲間と交代は出来るけど、パーティーの仲間状態を解除する項目がないので、
最後ふたりになってるときに、一度でも仲間を加えると、もうパーティーを4にんにしてから交代させるまでずっとパーティーにいる事になる。その辺は計画的にしないといけない。
パーティーが4にんだと、ボス戦ではくさなぎのつるぎの能力が使えてダメージを与える事が出来た。ドラクエ4のミナデインの様な技だ。
女性キャラが女性キャラ専用の頭防具 ベール を装備せずに、賢さが上がる兜を被っていてレベル99になると、兜を外したとき賢さが下がって再び上げる事が出来なくなる。
それぞれが装備すると特別に攻撃力や防御力が上がるので区別出来る
「専用武器」「専用防具」があり、
それも特別感があって楽しかった。
専用装備は、誰でもの最強装備よりも強い。
この専用装備を全部集めて装備させる事を前提にゲームを進めないといけない。
青龍、朱雀、白虎、玄武のそれぞれの石板を使うと1日1回四神それぞれを召喚出来た。
ひとつだけ問題があって、麒麟はイベント解説キャラで、一度も戦闘に参加しない。
ダキニ天帝が透明できれいな中ボスだ。)
(発病前に東京下宿でプレイした作品。
街に帰れば名前がいつでも変えられる、キャラ名簿の並び替えを出来る、
など、
キャラへの思い入れよりもキャラのコンプリートカスタマイズを優先したシステムが新鮮だった。
ダンジョンなので基調の色が薄暗くてあんまりな印象だけど、音楽もモンスターの造形も美しいので楽しんだ。
777階に落ちる瞬間にウィザードリィの神々に嘲笑われるシーンがムカつくけど、
777階に落ちてララ・ムームー(ラム。小羊)を殺さないと元の階に上がれない事と、
777階でどんなに強いアイテムを多く手に入れても、
ラスボス前の大ボスはクローンという「ドッペルゲンガー」で、自分が強くなればなるほど、大ボスが強くなるというなんていやらしいシステム。
チートで強くなっても同じ事。そりゃウィザードリィの神々は嘲笑うだろう。
レベル65535のニュートラルの忍者で各種族の暗殺部隊にしていても、
こっちが暗殺されてはたまらん。
なので魔術の儀式みたいなゲームクリア手順だけど、ギリギリラスボス倒せるくらいの低いレベルのうちにさっさとゲームクリアしちゃえばいいゲーム。やり込む必要もないシステムのゲーム。
(東京で発病前に借りてプレイしていたが、核爆弾が東京に落ちたシナリオ辺りから精神的に進めなくなった。その後改造で四大天使とルキフェルのセラフィムパーティーにしたかったが、
制作者側の意図だと思うけど、四大天使は正常な仲間画像がなく、壊れたマネキンみたいな画像になるので、改造もやめて、プレイしていない。)
横スクロールアクション
ファイナルファイト(コーディ)
(高校のとき兄がプレイしていたのを、プレイさせてもらい、いつか私も買ってプレイしてみようと思った。買ってはいない。)
しかし、
ファイナルファイト ガイ(ガイ)
(を買って、自力でクリアした。
ファイナルファイトの必殺技は、
連射し過ぎて前に突き飛ばしあるいは蹴り飛ばしてしまわない様に、
定期的に急に後ろを振り向いてすぐに振り向き直してパンチを繰り返し、倒すまでパンチし続ける技。
この技さえ身につけたら、
あとは忍耐があれば
腱鞘炎や指つりにならなければ
エキスパートをクリア出来る。
心ゆくまで男共をはっ倒す事が出来るゲーム。
女性の姿のキャラは、女性への暴力が問題提起され、オカマという設定になっている。
なのでヒロインや背景の他は全キャラ男性らしい。)
(東京で下宿中に買った。壁に押しつけて袋叩きにする技ミッドナイトスペシャルも ときには可能だけど、すり抜けられる事もある。
傷んだ髪でちょっとケバいけど、女性キャラが使えるという事で買った。
ハガー以外はエキスパートクリア。)
(東京で下宿中、アーケード版の雑誌記事見て、結局我慢出来ずに買った。
クインベリルに操られた、剣持つタキシード仮面をぶち倒さないとクリア出来ないゲーム。まあ、その場面まで行ける程の攻撃的な部分を持ってる女の子なら、という制作者側の判断なのかもだけど、原作者やアニメ側はオッケーしたのだろうか?のちの格闘型のソフトよりも、メンバーのほとんどはパンチラはするし、姿はエロい。このソフトのセーラーヴィーナスのスクリーンショット画像1枚をホームページ内の画廊のファイナルファンタジー6の「眠り」の画像のトコに載せていた為、眠りはキリストに見えるので、私がヴィーナスを信望する者と思われたのか、
映画「ダヴィンチ・コード」では、冒頭の死体役扱いになっていた気がする。
でも異なる。
ファイナルファンタジー6のラスボス前の「眠り」は名前が表示されていないから名前を知らないひともいるかもだけど、
分厚い攻略本の方に「眠り」という名前が載っている。これは意味深だ。
このピエタ像は、
セレネーが眠れるエンデュミオンの寝込みを襲った話とか、
様々な象徴を内包している暴露になっている。
私は「眠れるヴィーナス」と「眠り」の意味を同じに捉えていただけ。
その為、別バージョンではシスタープリンセスの白雪ちゃんを眠りの画像のトコに載せていた。白雪姫は眠り姫だからだ。
そして白雪ちゃんが何故水瓶座象徴なのに白雪と名付けられたのかは、
タロットNo.17ザ・スターのスターが、イシュタルだからだ。)
(高校のとき買った。彼女だった土井ちゃんも買っており、聞くところ、土井ちゃんの方が上手かった。
音楽が気に入っていた。サウンドトラックがないかなと何度も調べたが、見つからなかった。)
アラジン
(専門学校の同学期だったやつの家でプレイした。当時はアラジンの軌道がなかなか楽しいゲームだった。空飛ぶ絨毯で溶岩の上を飛ぶトコまで行っていたのだが、眠っていたその同学期だったやつが起きて画面見て「もうそんなトコまで行ったの!?…もうやめてくれる?」とか言われて、やめた。)
スーパーマリオスターズ
(専門学校のとき買った。スーパーマリオブラザーズ1,2とかのリメイク版だ。4作入ってる。)
横スクロール吸血鬼モノ
(高校のとき買った。当時の感覚では虹色の処理がめちゃめちゃきれいだった。ボスのゴーストダンサーとかミイラ男とか死神とか。)
(発病して最初の入院中病室でプレイした。難易度が高過ぎて何度やっても上手く行かず、病状にはよくなかっただろう。PCエンジンスーパーCDロムロム版のリメイクなのだけど、イージーモードであるマリアモードが無い。前作に出て来ないのは、ステージ1のボスの黒猫の様なケルベロスだろう。)
(専門学校のとき買った。抑圧が強過ぎるゲームな上に、条件をクリア出来ないとバッドエンドも用意されている。ホーリーダンスなど、コマンド入力型必殺技が使えないと多分クリア不可能で、隙間をスライディングで抜ける事も出来ずステージ1すらクリア出来ず早々に諦めた。)
コマンド入力型格闘アクション
セーラームーンスーパーズ
(大人になって発病して暫くしてから買った。パンチラは無い。ある意味ヘボい絵。mugenのデータはこれがもとになっているのが多い。確かコマンド入力省くでセーラーサターンを使えば開始2秒位で倒せたと思う。)
(高校のとき買った。コマンド入力が上手く出来なくて、コマンド入力型格闘ゲームでひととの対戦で勝った事はただの一度もない。機械相手なら最大難易度で通常クリア出来る。そしてエンディングが見たいだけならコントローラーの連射機能を使えばいい訳で。特に春麗やエドモンド本田の百烈やリュウの小キックを連射機能でやれば楽ちん。)
ドラゴンボールZ超武闘伝
(高校の同学期のやつの家でプレイ。スーパーファミコンで声優の声が出る事に驚いた。トランクスの必殺技が呪文詠唱のときのサインみたいなのをきちんと再現していて、見ていて楽しかった。出来れば設定切り替えでトーナメントで機械と機械が戦うのを眺める事が出来たら、もっといい感じだったのにと思った。ドクターゲロには必殺技が効かないので脱力した。)
バスタード!!
(専門学校のときプレイ。なんかもう、買うのはお金の無駄。)
シミュレーション
(専門学校のとき買った。人数が少ないと最終章に行けないらしいので、誰も欠けない様にして、コンプリートした。例のごとく、必須キャラの他は出来るだけ女性キャラにした。誰か死んだらリセットしても、死んだ回数は負け回数としてきちんと記録されてしまう。エンディングで表示される。
当時1995年頃、このゲームのパラディンの綺麗さを見て(盾の十字とか)憧れて、
みやけ夫人「荻窪の(キリスト)教会に行きますか?」と言われて
私「行きます!」と言うはめになってしまった。
キャラ絵が今と異なっていい感じだったので、めちゃめちゃハマった。)
乱馬1/2 ぐー・ちょき・パズル奥義 邪暗拳
(東京新宿のバイトで、このソフトの制作にほんの少しだけ関わった。このスーパーファミコン版のソフトの前に、
PC98版の「らんま1/2 グー・ちょき・パズル奥義 邪暗拳」
というソフトがあり、
そのソフトの制作がアウトバックという会社で(表には出ていないかも。)、私はアウトバックでアルバイトをしており、
私はキングのかけている御守りを書いたり直したりしていた。
結局そのバイトでは一枚も仕上げる事なく辞めて、
御守りも書き直されていた。あるいは圧縮か何かしたとき潰れたか。
しかしグラフィッカーの代表のいとうさんが、私の名前をこのソフトのエンドロールに加えてくれた。
いとうさん「そうしないと何も残んないんだもん!」
クリアしないと見る事は出来ない。
PC98版だけの事で、
ファミコン版には私の名前は入っていない。