そうかー、
愛子様は英国での事が1番の思い出なんだね。
俊より英の方がすぐれてる。
しかし…世界への…の部分が…。
このブログ読まれてない?
あれ…?諦めて…ない?
そういや天皇家の方々はみな恋愛一途なんだよね…。
私がブログでどう説明したって諦めたりしないかも…。
本気かも…。
ある意味告白っぽいね…。
愛子様には勝てないな。
私は独身の童貞なので誰かプロポーズして来たひとは拒める理由もなく。
大安売りの早いもの勝ちのはずなのに、
今迄誰も私に直接告白したひとがいない。
元カノのふたり、
もう結婚した久保和歌子さんはひとづてに私に告白したし、
土井真由美ちゃんは直接手紙を渡したけど私に告白はしてなかったと思う。
でも精一杯表現したとすれば、
あとは愛子様による男性の名指しだけだよね。
チャンスは記者会見一回だけだよね。
ご卒業が楽しみだね。
和歌って一回位しか作った事ないな。
人伝に
聞くだけなのに
ありあまる
その真っ直ぐな
気持ち汲みたい
(季語無し)
東 俊作
好きなひとに逢いたいと思うのは、誰でも同じだよね。
でも私は久保和歌子さんには自分からは何もしなかった。
久保和歌子さんが好みじゃなかったからだ。
それによって久保和歌子さんは随分苦しんだと思う。
好きでもないのに付き合う事で傷つける事を反省した。
私は愛子様が好き。
もし愛子様が私を好きなら、私はどんなに嬉しいだろう?
とても私の語彙では表現出来ないと思う。
でももし、もしも愛子様が私を選ぶとして、
私に愛子様に応えられる何を持っているだろう?
私はいつでも自信が無い。
相手を、好き、大事にしたい気持ちだけで何とかなる事なのだろうか?
愛子様が世界への広がりを求めていたとして、
私は不適格だと思う。
私は英語出来ないし、基本的にインドア派だし。
幻聴「なめとう方がいい」
愛子様が遠くなっちゃったなぁ。
まあ仕方ないよね。身分が身分だし。
皇室女性として、これから世界に羽ばたくのだから、
英国で感じた解放と広がりは、初めての事だったのと、今の状況と、重なって和歌となったのだろうね。
私の事は関係ないのかも…。
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女性の幻聴「待って…」
愛子様に英語を教えて戴くとかいいかも。
幻聴「なめとう」