公が勝って、民が負ける
の事、
「NHKが」、
アラブの春以降のエジプトの経緯と勘違いしとる。
また言うけど、
「NHKが」勘違いしとる。
「我々視聴者は、NHKに受信料を払って民放を視聴してるんだ」
の事を、
「公(公共放送)が勝って、民(民放)が負ける」
と説明した事ぐらい、気付くと思ったけど?
でも
幻聴「そうです」
インターネットの普及で、
YouTubeなどインターネットの放送は、
公共放送のNHKに勝ってるかも。
伝わってない様なので説明すると、
「今のままでは」
NHKが民放に勝って、民放が負ける(負けてる)
という意味で、
スポンサーからの収入で言えばどっちが勝ってるとは知らない。
NHKはテレビを見る事の出来る家庭からは定期的に受信料を徴収出来るので、
NHKの正社員とかは、
公務員の様なので、
安定しているかもという事。
民放はスポンサーや広告など企業努力、営業努力をし続けないと収入が無いので、
ある意味スポンサーや視聴者や出演者に媚びた内容になりかねない。
というのは普通に想像出来る範囲。
実際は私は芸能界には疎いので、テレビ制作とか何も知らない。
テレビやインターネットもゲーム界もアニメ界も芸能界も、
実写版映画「XMEN」の自由の女神像にくくりつけられた女の子(能力を奪ってしまう増幅器の少女)の様にならない様、
気をつけてね。
流行らせる事柄、
ひとびとに与える影響、
増幅器の私に与える影響、
考えて発信してね。