私は大塚包装に派遣社員として勤務していた頃は、
私の幻聴とのやりとりの時間を誰かに止められていた(時が止められていた)らしく、
他の社員のひと達は未来の
「私と幻聴とのやりとり」を聞いていて、やきもきしていたらしい。
私は身に覚えの無い事で、
注意され、警告され、苛々され、文句を言われ、
それによって私は傷つき、
やがてみんなが見たあるいは聞いた様な未来のやりとりになって行った。
私の時間が止められていたせいで、
私は精神病の影響を受ける事無く、
毎日勤務の事と絵と小説の事だけ考えられて、
毎日の出勤時間に、寝坊や遅刻をしない為に、
「眠眠打破」と「コラーゲン」
ばっかり飲んでいた。
時間が止まっていなかったら、カフェインの成分で頭が壊れて再起不能になっていただろう。
その蓄積したアレルゲンの成分は、
時間が動き出してから、一気に襲って来て、
私は引きこもりで、断食自殺企図を何度もする様になった。
その当時、
モカは試しに飲んでみたけど、眠眠打破ほど効果が得られなかったので、
一回でやめた。
なので、
目覚ましカフェインはモカではなく、
を毎日使っていたので、
何故多くの作品でモカの名前が使われるのかまだわからない。
多分モカの様なカフェインの多い飲み物食べ物で脳が壊れて、覚醒して、
煩わしい幻聴が聞こえて来る事になるのを、
題材にしているのだろう。
エスプレッソやブラックコーヒーなんかは、
カッコいいとか偽られて、
みんなカフェインで幻聴の聞こえるジャンクなひとびと、ジャンキー、バイオハザードになる事は隠されていたのだろう。
カフェイン=覚醒剤