fatimariaの日記

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思考化声の声の名前が決まりました。

思考化声の声の名前が決まりました。

 

腐った蒲鉾

(腐ったかまぼこ。腐ったフィッシュケーキ。)

 

2つ前の項(ページ)の、

タイトル「蒲鉾(かまぼこ)」

を読んでください。

詳しく書いてあります。

 

 

 

ところで

蝙蝠の「飛膜」の事を「翼」って間違って表記するのやめてほしい。

翼は羽毛のある鳥類の「翼」で、

蝙蝠や蝙蝠みたいなの(悪魔や竜など含む)は「飛膜」って言うんだよ。

大型爬虫類(恐竜)翼竜とか、

蝙蝠は翼手目とか言うらしいけど、

 

哺乳類の蝙蝠やモモンガやムササビなどや悪魔や竜などの「飛膜」と、

鳥類や爬虫類の「翼」と、

蝶や蛾やいなごなど昆虫類や妖精などの「羽根」と、

を一緒にしてほしくない。

全部種類が異なる。

 

 

羽根で思い出したけど、

ヨハネの黙示録に出て来る、アバドンを頭とするいなご達は食料なんだよ。

豚の飼料の「いなご豆」が新約聖書に出て来る。

豚は食用として飼育されていたので、

新約聖書の時代にも豚が食用の家畜として飼育されていた事がキリストの言葉から読み取れる。

そして豚は悪霊レギオンとして洗礼を受けて、新約聖書中で正式にキリスト教徒の食用の動物になっている。

悪霊レギオンは食用の豚なのだ。

 

エースコック、コンビニのサンクスなどなど、

狼を撃退する子豚の物語は、

結局人間に食われる子豚達な訳で。

ベーコンとか豚のハムとか焼き豚とかトンカツとか豚の角煮とか豚の生姜焼きとか豚しゃぶとか、

美味しいよね、悪霊。

 

悪霊を食べる事が可能なのは上記で気付けたと思う。

 

そこで、

七つの悪霊に取り憑かれた女(マグダラのマリア)についての新約聖書の記述をもう一度読んでみよう。

 

説明を付け加えて読むと、

 

女は七つの悪霊を、排泄する事によって追い出してもらった。

そのあと消化器官は綺麗に整っていた。

悪霊が来ると整っていたので、

悪霊は仲間を連れてやって来た。

そうするとその女の状態は以前より悪くなる。

しかし排泄するとあっさりすっぱり悪霊は出て行く。

女は正常に整う。

 

食べてもいいけど豚の成分が腹の中にある間は状態が良くないのであれば、

食べない方がいいよね。

という話。

なのでキリスト教から派生したイスラム教では豚を食用にしない。

食べても構わない。罰される事はない。栄養価も高い。

でも食べるか食べないかのひとの状態の為には食べない方がいいよね。

という話。

「食べたひとの良くない状態」が既に罰を受けた状態なのだ。

 

しかし、

この七つの悪霊の話と、

悪霊レギオンが受けた洗礼の話は、

どちらの方が先だったでしょうか?

 

悪霊レギオンの話の方が先なのです。

 

洗礼が先でもあとでも、

豚由来の食べ物は悪霊ではないので、七つの悪霊には、豚であるレギオンは含まれない。

 

豚である元悪霊レギオンはもう洗われて悪霊ではなくなっているので、

豚は洗われているので、

豚を食べても状態が良くない状態、悪い状態、にはならない。

 

という事になる。

 

七つの悪霊は、七つの悪い思いであって、

豚由来の食品の事ではない。

 

ギオンの記述は、

マタイ5:9

マルコ5:15

ルカ8:30(レギオンの記述)

使徒言行録28:13(地名。悪霊だったレギオンとは別の綴り)

 

七つの悪霊の話は、

マタイ12:45

マルコ16:9

ルカ8:2(マグダラのマリアが悪霊を追い出して貰ったあとの記述)

ルカ11:26(七つの悪霊の記述)

 

ルカによる福音書でその経緯に気付けると思う。

マグダラのマリアが追い出して貰った悪霊は、レギオンではない事に気付ける。

あとで状態がもっと悪くなる原因の悪霊は、

ギオンが浄化されたあとに例えとして出て来る、「悪い思い」なのである。

 

そこで別の悪霊ベルゼハブ(バアル・ゼブブ)について話す事に。

バアル・ゼブブ(糞のお方)は、

蝿が糞に止まる事が多い事から、蝿の姿に例えられ、

蝿が元蛆虫である事から、

子供が地獄(ゲヘナ)に常に居る者として描かれる。

また、糞が食べ物の末路である事から、

大食、暴食を司る悪魔として伝えられる。

しかしベルゼハブは、悪魔ではなく、悪霊である。

心の中に現れる「悪い思い」のうち、どれかにあたる悪霊。

 

この「悪い思い」を、「持っていた事がある」と、

悪霊は仲間を連れて、またやって来て住み着く。すると状態が以前より悪くなる。

 

でも悪い思いである悪霊や悪魔や左腕などの悪魔の住むところは、

水分がかかるだけで浄化されて死に消えてしまう。

水分を飲む

水分をかける

だけで浄化出来てしまうのだ。

 

人間は普通生きている間、水分を摂取しない時期は無い。

 

水分を含んだ食べ物を食べたり、

飲み物を飲んだり、

水分を口に含んだり、

水分が肌に触れたり、

するだけで心を浄化出来る。

 

もっと言うと、自分の血流や自分の体液を意識するだけで、

自分の中に水分がある事に気付いて浄化出来る。

自分の唾(つばき)を飲み込むだけで浄化出来る。

 

 

妻の他に射精や、精の漏出があったひとが近くにいるだけで、

喉に痰(たん)が絡む事がある。

周りからの良くない気を感じ取った人間の防御反応だ。

 

痰を切らなくてもいい浄化方法は上記などだ。