ひだまりスケッチの教諭の吉野屋って、ほんまに魅力無いね。
お色気担当キャラのはずが、
色気がまるで無い。
第一期の、
ゆのと宮子の最初のデッサンの日の衣装、
いきなり下着(アンダーウェア)がおばはん臭い。
ババシャツレベル。
それ見た瞬間に、
あ、このキャラ終わってるな。
と思った。
吉野屋は、どんなお色気ポーズで出て来ようが、
全然心が動かない。
私が黒髪で緑色って説明したのは、
緑色を思わせたらアウトなんだよね。
茶色より緑色という説明だったんだけど、
なんかみんな勘違いしたみたいだよね。
たとえると、
海苔で、
黒い海苔に見えるならまだ食べる気するけど、
色あせた海苔って、
傷んでる、味が薄い、栄養が薄い
に見える。
抜けた色の髪の毛ってそんな感じに見えている。
色が黒く無くても、
緑色の海苔なら、食べる気するでしょ?
茶色の海苔って食べる気しない。吐き気する。
そういう意味で言ったんだ。
髪の毛が緑色だったらアウトでしょ。
緑色ってのは髪の毛そのものの色の話ではなかったんだよ。
私の説明不足だけど、
今ならこうやって説明出来るけど、
それを言葉で説明出来るだけの会話力、文章力が無かったんだよね。
もみあげの辺りの髪の毛がパッツンなキャラやひとは、好みから大きく外れる。
当然姫カットも魅力無い。
漫画「こころ図書館」のこころも、途中で長かった髪の毛を姫カットにパッツン切っちゃったみたいで、
それからアウト。
私の心がもうアウトしちゃってる。
見ても何も感じない。
もう魅力感じない。
「絵のエロの魂が抜けちゃってる状態」と似てるかな?
前髪パッツンはいいけど、パッツンがズレてるのは古いたとえだけどテトリスしか思い出さない。
絵のエロの魂がある → 萌える
絵のエロの魂が抜けちゃってる → 萌えない
まあ吉野屋に魅力を感じない理由は、
牛殺し→閻魔天(ヤマ)
という理由も大きいだろう。