fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

いがう のTあるいはCH無しの意味について考えてみた。

違う(ちがう)

が、

いがう

になった意味として、

「TあるいはCHが抜けた、無くなった」

という意味がある。

 

この方程式を、

 

最初の彼女

佐藤千景

にあてはめると、

沙翁厳気(さおう いかげ)

 

美智子さん(m.k.さん)

にあてはめると、

氷魚みいこ(ひおみいこ)

 

になり、

最初の彼女は

悲劇王シェークスピアの神秘的な威厳

 

美智子さんは、

鮎の稚魚 よーこちゃん(もとの飼い主がつけた名前が「みーこ」)

 

という事なので、

いがう が現れたときはまだ よーこちゃんが生きていた頃で、

美智子さんともう交流は無かったのに、美智子さんをよーこちゃんを見る度に意識させる意味で、

いがう

という言葉なのか、

いがう が現れてから、斜め隣の家の奥さんは、よーこちゃんの事をうちではみーこちゃんと呼んでいた と言ったのか、その前後は覚えていない。

でも、みーこ という名前は、子猫のうちから育てていた事をしめす名前だ。

 

なので、

もし いがう が 美智子さん → みーこちゃん説で現れたなら、

よーこちゃんが死んだ時点で いがう の役割はもう無い…。

なんか 違う のものが強く否定するのを藻掻いている感じがする。

 

まあ美智子さんとももう交流は無いんだし、

いがう である必要は無いし、

私はもう悲劇や沙翁(さおう。シェークスピア)は好きでないし。

 

違う のものはかわいいね。

「ちーが♪……」

かわいい のが 違う って言いたくないんだね。


出勤するときに思った。

私「(いがう のもの、お疲れ様。)」

「いがうーーーーー…!(遠くで悲しげに)」