fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

新型は嗅覚麻痺になるのか。と、被災地のすべき事。

へー。新型の特徴は

「臭いや味がわからなくなる」

だったのか。

 

そいつは特徴的じゃないか。

 

アルコール、アメリカである鬼宿は鼻にあたる。

 

狐であるアルコルはアルコール(アルグール。リリス)なので、

コロナウイルスは元からアルコール漬けなんだけど。殺菌除菌。

 

 

福島県の「核食」についての地元の悩みが記事に書いてあったけど、

信頼を回復する為に、わざわざ食品を安全基準値まで持って行ったのは評価出来るけど、

むしろ力を入れる方向を間違ってる様な気がする。

他の県とかで、

「雪が多い地域だから眼鏡の生産トップになった」

とか、

むしろわざわざマイナススタートからの「食品を生産する方向」に向けなくても、

他に、力を入れる方向性があるんじゃないかな?

そっちを模索する事をすればいいのに。

「ここは昔から何度も何度も津波に襲われて破壊され、その度に復興して来たんです。」

とか聞くと、

「学習能力は無いのかな…?」

と素朴に思ってしまう。

そこに住まなきゃいいじゃん。とか、

津波に備えて防ぐよりも、津波や海の水と共存可能な、

津波が来ても問題のない施設や場所にすればいいじゃん。とか、

思ってしまう。

 

むしろ、

津波や波が来るのが日常で、

来ても全然問題ない、という文化形態の土地にしてしまえば、

津波の度に、地震の度に、怯える、逃げる、という必要は無い訳で。

 

私が思ったのは、波に浮かぶシェルターをわざわざ用意するなら、

「普通の家の建築様式として、核シェルターや波に浮かぶ津波シェルターで日常を過ごせる、寛げる生活習慣にする」

というのをやればいいじゃんか。

 

何も在来工法の木造建築とか鉄骨建築とかに拘らなくても、

 

海に浮かぶ核シェルターの家で、毎日住める様にすればいい。

それを安価で出来る様な文化にすればいいんだ。

日本のほとんど何処でも、世界の様々な地域で需要がある工法だよ。

 

毎回復興に多額が投入されるのに、住むひとが増えない

とかいう事にはならないでしょ?

高台作っても、

高いトコ削って作った高台は強いけど、

盛って作った高台や堤防は弱い脆い崩れやすいのははるか昔からわかってるのだから。

 

新約聖書のキリストの言葉にもあるでしょ?

岩の上に教会を建てたら、土台が崩れる事は無い。と。

土盛ったってあかんでしょ。

 

海に浮かぶ事の出来る核シェルターの家が普及して、みんなそれに住んでいれば、

有事には家に入るだけでいい訳で、

いちいち危険をおかして避難所に逃げなくても。

今だったら高いお金出さないとそういう家を用意出来ないでしょ?

 

家=高い高い買い物 でも津波液状化現象などで一撃でオジャンです!

っていうイメージを、考え直した方がいいよ。

 

海に浮かぶ事の出来る核シェルターの家を、

建築会社も、「安心安全な家」をうたうなら、それぐらい安価標準にしておけばいいのに。

手腕無いなぁ。

在来工法の何処が安心安全なの?

津波や洪水一発で住めなくなるんでしょ?

 

家の一部じゃないよ。

家全体がシェルターになるんだよ。

 

家具、家電も、

建物に繋ぎ止める部分というのを個人でいちいちやらせないで、新しく建てる家と家具と大型家電は、法律で規格作っておいて、

建物と家具、大型家電の設置を、カチッとハメるだけの状態に規格を決めておけばいいじゃないか。

地震揺れても

冷蔵庫や本棚やタンスや食器棚が、

倒れるとか、すっ飛んで来るとか、

無くす為の、地震対策の標準規格に、何故家具や家電との動かない設置規格が無いんだよ?

 

どの家具や大型家電でも、カチッと止めて据えるタイプならどこにどれを置いてもいい様に、同じ規格にしておけば、あとは重量とかの規格区別しておけばいいだけでしょ?

 

これから建てる家だけでもそういう規格で作ればいいじゃないか。

「これから設置する家具や大型家電だけでも」標準規格で、家具や家電が動かない設置まで、電気屋さんと専門業者が連携して設置すればいいじゃないか。

「法律で決まっているのでここに据え付けます。」

で済む事じゃないか。

仕事増えるけど法律で決まればみんなきちんと動くよ。

お客様の安全の為に誇りある仕事を出来るじゃないか。

 

地震対策の法案とか、建物だけでなく建物の中身(家具、家電)も設置規格を何故決めて無いの?

 

 

そういう地震対策や津波対策の商品の拠点として名前を売り出せば売れるのが、

 

福島県や東日本の被災地なんだ。

津波対策ブランドや、地震対策ブランドや、

核汚染対策ブランドなど、

そっちに力を入れなさいよ。

 

 

不思議で仕方ない。

 

 

洪水で困った地域は

「ボンドカー(水陸両用車)」

の生産をするとか。

 

普及しない事には安全対策にならないんだから。

 

液状化現象は海に浮かぶぐらいの家なら、

とうさんはジャッキで上げたらしまいやって言ってたけど、

熊本城の建物部分を維持出来るくらいの技術が人間にあるなら、

家を移動するくらいの技術が人間にあるなら、

動いて傾いた海に浮かぶ家を、平らな状態に戻すくらい出来るでしょ。

 

打ち込んで土台から建てて行く在来工法に拘ってるからそんな事が出来ないんだよ。

 

何十年も前のドラえもんの劇場版には、いくつも部屋がある海底のコテージが出て来る。

水圧を克服したコテージなのだろう。

 

ドラゴンボールではブルマがカプセルに入れてあった家を出すシーンが物語が始まったすぐあたりに出て来る。

 

そういった、多くの作品内の「夢」を、

何かしらでも実現出来ただろうか?

発想は足る程あるのに、実現する事が出来てない。

 

私の言う重力発電(水重力発電)なら、

重さを全部電気エネルギーにしていれば、

その部分は重さのエネルギーが無くなれば、

重力制御も可能なのかも。

 

 

ハードなら

海に浮かぶ、核落ちても心配無い建物

ソフトなら、

家具、大型家電、火災警報器の設置規格

 

 

そういう「大きな規格」をこそ、

国が率先してやらないと、

他に誰がやるのよ?

 

火災警報器の設置も、

「義務化したのでみんなそれぞれでやっといてー。」

って丸投げして、

金と時間かけて誰がそんなのやるんだよ?

義務化したのならそれぞれの家庭に任せないで、

専門家がすべての建物に設置、まで普及させなさいよ。

 

そんなの確認するじん員と時間と労力は無い

とか言うけど、

専門知識があるのに雇用が無いひとあぶれてるじゃん。

ひとびとに専門知識が無いならその為だけにひとを育てて実施すればいいじゃないか。

建物の家具や大型家電の設置規格も同様だ。

そういう雇用をうみだして、育てて行けばいい。

ひいてはひとびとの命を守るという大変誇りのある仕事だ。

 

 

寝室の火災警報器に、

寝室の何処に居てもスマホなどの電気製品の充電が出来る(充電が飛ぶ)機能と

アレクサのリモコンやスマートホームの機能を

くっつけて販売すれば、もう少し普及しやすいんじゃないの?

 

プライベート空間に他にんを入れるのは躊躇われるとかだったら、

例えば火災警報器の設置箇所の「キッチン」とか、

水道を自分で直しますか?

誰か業者のひとに来てもらうでしょ?

 

寝室のエアコン新しくするので設置してもらうとか、業者のひとに来てもらうでしょ?

 

それと同じ事だよ。

 

 

 

「どうせまた南海トラフ津波来るんでしょ?」

とか心のどこかにある状態で、以前と同じやり方や規格や工法で、

復興する訳ないじゃないか。

 

むしろ

気兼ねなく被災地である事を前面に出して仕事出来るのが、

上記のアイデアなどなんだから。

イデアという程でもないけど。誰でも考えつきそうだけど。

 

誰でもそれを考えついてみんなが実行すればいいんだ。

 

日本は被災でこれだけダメージを受けているんだから、

動けば多くが賛同するよ。

 

 

とりあえず今のトコウイルスだね。

臭いが無くなる、

味が無くなる、

ってのはホントなら、

兆候として注意しておけばいい項目じゃないかな?

サーモグラフィーカメラは有ればいいけど、少し高過ぎるので、

 

私なんかは勤務日には体温はかってから出勤するのを義務付けられてるので、

20秒から30秒間測定の体温は注意出来るけど、

一般のひとは咳、熱だけではわからないなら、

いつもは匂う物の、匂いを嗅いでみるとか。

 

私だと、

最近臭いのした物と言えば、

西京焼きの魚の臭いとか、

洗濯乾燥機の洗剤か乾燥の匂いとかがあったな。

香りのスプレーも100円ショップでたくさん買った事があるので、

それでも調べられる。

 

とうさんのポマードは吐き気がするぐらい臭いので、

棄てた。

指に少し付着してて何日間か気を病んだ。

あれが加齢臭というやつかも。

とうさんの体臭と香料入りのポマードが混ざって、

臭いで吐くかと思った。