思い出なんて要らないよ → 認知症
道無き道でも進もうよ → 勝手にしてくれい。 定められてないものを「運命」とは呼ばない。
「それも運命だよ。」とか、「これも運命だよ。」
と、諦めて、運命を受け入れて、ひとが言うとき、
だいたい「分岐が終わって定まった事」について「運命」と呼ぶ。
「運命は自分で切り開くものだ。」とか「運命が変わる。」とか「運命を変える。」とか言ってるひとは、「運命」のシステムを理解してない。運命の何もわかってない。アリのままの運命を受け入れる器がない。
運命は誰かが選択するような事ではない。誰がどれを選択するか、という事も、すでに決まっている。
「道無き道」は「運命」とは関係ないものだ。というか、
「道なき道」とは、未来予知ができない者の視点なだけであって、
未来予知するものにとっては、道が見えている。
「運命」は、
定まっている事柄と定まっていない事柄が共存するような、アバウトなものでもない。
「運命」はすでに未来もガチガチに定まっているから「運命」と呼ばれるのだ。
砂漠の砂粒ひとつひとつの座標や動きにいたるまですべて定められている。
それを再生（play）しているだけなのだ。
でも核兵器が投下されて自分が焼かれているシーンがある事は、
未来から来たはずなのに未来から来た過去に居る自身が焼け焦げていないという事が、
核兵器投下は未来予測、あるいは未来予言、あるいは夢や幻にあたり、未来予知とは限らない事になる。
様々な作品はそういうところがご都合主義でいい加減なんだ。
「未来は（自分の言動した事柄で）変えられる」と思っている。
これはどれぐらいおかしい事か説明すると、
「過去は（自分の言動した事柄で）変えられる」と思っている。
のと同じぐらいおかしい事なんだ。
わかるかな？
生まれた日（受精、細胞分裂した日）
産みの親
出生地（出身地）
産まれた日時（誕生日時）
（のちの名前ではなく、）出生届けされたときの名前
変わるわけないでしょ。
事実が変わるわけないでしょ。
それを「変えられる」と思っているものがいる。
変わるわけないでしょ。
未来は、過去と同じぐらい変わらない。
寸分違わず変わらない。
寸分違わず変わらない。
「過去があって現在（今）がある」のと同じぐらい、
「過去と現在（今）があって未来は定まっている」んだよ。
事実（運命）は再生（play）されてるだけだ。
みんな自分こそが再生（play）の時間軸の中心だと思って活動している。
過去、現在（今）、未来 と3つあるのに、世界の流れは1つなんだよね。
私がこれを言うのは、
過去の惜しかった事や悔しかった事を諦めて、
変わらない過去と現在（今）と変わらない未来を受け入れて、
次に向かって進んでもらう為、
これからどんな事が起ころうと、それを受け入れる余裕を持ってもらいたい為、だ。
幻聴みたいに高圧的に、
惜しかったな とか、
遅かったな とか、
悔しいだろ とか、
心を後ろ向きにさせる事を、
言いたいわけではないんだ。
キリスト教徒は
神も
キリストも
聖霊も
御使い（天使）も
アガペーも
霊力も
教えも
戒めも
律も
法も
戒律も
律法も
法律も
掟も
なんでも捨てられる。捨てたらどんどん膨れ上がって返ってくる。
くれた者にお返しする事もできる。
キリストがくれた教えや掟などは、キリストにお返しすればいい。
神のものは神に。
キリストのものはキリストに。
求める者にはなんでも与えなさい という教えも、キリストにお返しすればいい。
倍返しだ。
持っているから付け加えられるんだ。
聖句をさっさとお返しすればいい。
キリストの教えはすべて、キリストにお返しすればいい。
守れるものなら守ってみるがいい。
私が見た限りではこの世界で守られているようには見えないが。
この世界のものではないからか？
神のものは神に。
悪魔のものは悪魔に。
この法則からすれば、どんな強い悪魔であろうと、強制帰還させる事ができる事になる。「そうです」「すごい」
幻聴が悪魔だろうが悪魔でなかろうが、幻聴を遣わした者に倍返しできる。「そうです」
?x0=0で、
「幻聴が0（零。ゼロ。）であったかどうか」
は、幻聴が聞こえていたものは、「幻聴はあった（幻聴は0ではなかった）。」と言えるだろう。
原罪の赦し について。
キリストの言葉
「口から入るものは、厠に落ちるだけである。」 → アダムのりんご（=喉仏）思想は間違っている。
↑
これは誰の言葉であるか。キリストの言葉だ。
アダム（イシュ。）とイヴ（ハヴァー。エヴァ。イシャー。）の食べた、
園の中央にある木の実（善悪の知識の木の実と命の木の実）のうち、善悪の知識の木の実は、
どこから入れたの？
口から入れた。
どこから出るの？
肛門や尿道口から出る。
出たら善悪の知識（罪の咎）と原罪は出て行くよ。
新しい契約である新約の儀式の、聖体拝領や聖餐式において、
聖体（ソーマ）やキリストの血にたとえられるもの（原材料が葡萄のもの。葡萄ジュースや葡萄酒やワインビネガーなど）は、
どこから入る？
口から入る。
どこから出るの？
肛門や尿道口から出る。
排泄する度に体内はきれいになるんだ。
自分に契約（約束）がとどまっているかどうか、よく考えてみればいい。
厠に落ちる「だけ」である。
堕ちるんじゃないよ。
墜ちるんじゃないよ。
落ちるだけ。
善悪のタガや罪の咎に苦しんでいる者達は、勝手に自分で自分を罪に定めているだけなんだ。
何を悩んでいるの？排泄ぐらい誰でもするでしょ。
問題点はそこじゃない。
飲み食いしたものが外に出て行くかどうかの問題だ。
それらは「心から出て、口から出るもの」ではない。
別に鼻から入れたって、消化器系器官など、どこかから出るだろう。
「キリストの言葉を信じてない」自称信者は、また悩みだすかも。懺悔室に行くかい？
「キリストの言葉を信じているもの（=信仰のあるもの）」は、これを信じるだろうね。
私が作ってる言葉じゃないよ。
聖書に書いている事と現実で説明してるんだ。
尿道口 が、口だから、口から出るものによって人はけがれる？
そもそも排尿されるものが、心（心臓ではなく心）から出るかどうか考えたらわかりそうなものだが、
では、
「心から出て、口から出るもの」が人（人の男性形）をけがす（聖霊を汚すとも書いてない。）なら、
人は反芻し、ひづめが2つに分かれている動物なのか？
↑
人型の動物ははじめからけがれた動物。
（何をしゃべろうがけがれについて悩む必要は全くない。）
御使い（天使）や悪魔も同様だ。
人間が動物（獣）である事は、聖書のコレヘトの言葉（伝道の書）に書いてある。
心から出て、口から出るものによってけがれるかどうかは、
自分がほんとに反芻し、ひづめがある「有蹄類」かどうか気付く為に、手や足を見てみればいい。見てのとおりだ。指はいくつに分かれている？
「迷える子羊」とか言ったって、自分が霊長類ヒト科の人間である事に気付け。
衛生的な問題はあるよ。
排泄物はだいたい誰でも汚いと思う。
戸籍上のかあさんが言ってたけど、
かあさん「おむつ一日に何回も何回もかえてると、あれ？さっきおむつかえたあと手洗ったっけ？とかいう風になってくる。」
だってさ。
身近なもので説明すると「お金」がどれだけ衛生的に汚いか、考えた事あるだろうか？
どこで誰がどんな手で触ったか、わからない。見えない。
でもみんな全然気にしてないでしょ？
でも排泄物は汚いと思う。
そんなもんだ。
「聖霊に言い逆らうもの」がアイオーン（永遠の男性形。）にゆるしてもらえないかどうか。
幻聴は聖霊（風）じゃないでしょ。「そうです」
幻聴はアイオーンでもないでしょ。
風に言い逆らうって何よ？風がしゃべるのか？
風（聖霊）とガス（気体）は異なる。
ね、（ファンと自称しながら、いつ見ても訪問者のところに出ない）パパガスさん。
（ファンじゃないんだよ。偽証者だ。パテルでもなく、パパガスなんでしょ。「あっそうか」「なるほど」）
そもそも常に人型のものが「風」や「気体」なわけないだろ。
アニメ「らき☆すた」に、
風を起こしている扇風機に向かって「ア゛～～～～」
って言うシーンがある。
ソフトバンクのCMで
ソフトバンクのおとうさん
ってアフレコ？がある。
まあそれはおいといて、
風をおこしてる扇風機に向かってしゃべってると、アイオーン（永遠）がゆるしてくれないのかい？
扇風機なんだから、風をおこしてるんだよね？
じゃあ「ゆるしてくれない」=「罪に定めている」のは、
言い逆らっているものなの？それとも、ゆるしてくれないものなの？どっち？
扇風機の風で服が膨れたひとはいても、
扇風機の風で「妊娠した」ひとなんて、聞いた事ない。嘲笑われるよ。
