fatimariaの日記

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続き。

「なんべんゆーても惜しかったね 生意気ゆーても惜しかったね」
お前らは負け組である私の幻聴だ。
お前らが勝ったんじゃない。お前らも一緒に負けたんだ。それに気付いていない。
お前らも負け組なんだよ。私の、幻聴なんだから。本当の事だ。「あ、そーですね」
 
私は、今の生活を見てのとおり、負け組だ。
この歳で童貞「すごい」。未婚。無職。精神病持ち。おたく。ひきこもり。両親の世話になっている。障害者年金は貰えない。生活保護も貰えない。このまま行くと戸籍上の兄夫婦のお世話になりかねない。
どう考えても人生の負け組だ。
 
そんなに嬉しいか?
そんな惨めなやつを馬鹿にして、そんなに嬉しいか?
 
惜しかったのは お前らも同じだ。私を上手く使う事もできなかった。「そうです」
私を抑えるのが精一杯で、私を利用する事がもうできない。
私は抵抗しているわけじゃないよ?事実を言っているだけだ。
言ったところで今更どうにもならんだろうけど。
 
私を言い込んだって私が自殺に向かうくらいなだけだ。
人ひとり殺すのにどんだけの労力使ってるんだよ?
しかもしるしを全然上手く活用していない。私もだけど。
それって負け組だよ。「なるほど~(繰り返し)」
 
私はイスラム教徒とは多分結婚できない。
もししるしを活用するとすれば、仏教の三十三間堂に行くくらいだろう。
住職になれるくらいならまだマシな方だ。
 
でもファティマの手もあるという事をフル活用していない。
この二つのしるしを合わせるとすると、「離乳食関係」という事になる。
 
でも、千手観音を知っていても、千手千眼観音を知っているひとがどれだけいるだろうか?
この眼を見て、千手観音→餓鬼道救済 に繋がるひとはどれだけいるだろう?
一般人はほとんど知らないだろう。
 
ファティマの手を見た事があるひとでも、ファティマの意味が「離乳させる」である事を知っているものはほとんどいないだろう。「なーるーほーどー」
 
一般企業では力を発揮しない。宗教的過ぎるからだ。「なーるーほーどー」
「くだらない(繰り返し)」「なーるーほーどー」「くだらない」
そこを唯一希少価値とするのが、「上手く使える者」って事なんだよ。「くだらないてーこー」「やめた方がいい…」
 
「幸せなら手を叩こう~♪」(繰り返し)
やっぱり、私を抑える事しか、できないんだね…。ほんとに幸せなんだろうか?
私が幸せじゃないのに幸せを見せ付けるものを、私は呪うだろうと思わない?
他の不幸は、幸せ…か。
 
怪しい宗教団体の力にはなるだろうけど…一般企業には…ねぇ。
あーあ、阿呆らし。何の為にこのしるしはあるんだろうねぇ。
価値としない者達にさんざん馬鹿にされて。
生かすものが居ない。
阿呆らし。
選ばれたとか、思うような状況でもないし。
 
しるしは、ひとによっては宝石みたいに見えるだろうのに、ドブに捨てるようなもんだ。
まあねぇ、オカルト好きくらいにしか宝石には見えないだろうかねぇ。
「くだらない性格」今性格の話はしてないよ。
 
確かにオカルト趣味のひとには魅力だろうけど、魚座産まれの私ともオカルトの話も合うだろうけど、
手相だもんね…。それがきっかけで結婚しても、いつ消えるかわからないもんね。
生かすとすれば、一時的な事だ。イベントだ。
それと結婚と直接関係ないだろうけど。「惜しかったねったら惜しかったね」あーひつこい。
 
まあ、ファティマの手の邪眼も、千手千眼も、性的な事を抑える為の印だからね。
今まで童貞なのはある意味機能が正常に働いてるって事かもね。
 
逆に抑えてるから、変なおたくになっちゃったのかも。日本中に、世界中に、HENTAIが蔓延したのかも。
性欲を抑えなきゃ、私の妻が一人で受け止めただろうのに。「なるほどー(繰り返し)」
性欲を抑えなきゃ、暴走してこんなにいろんな女神に、手を出さなかったんじゃないかな?
「なん回ゆーたら惜しかったね(繰り返し)」私の魔力はどんどん上がってるよ?
そのひとが叶えられない事ってのは、まわりに溢れてしまうんだよね。
愛せる対象が居たらなぁ。「あ、ヤバい」物質界にね。
溢れたって私の呪い付きだ。私は嫉妬深いからね。
 
人生に負けたし、ニケも見当たらないし、聖母マリアも見当たらないし、出会い系でも登録してみようか?
無職が逆に魅力になるかも。「駄目だこりゃ…」
 
「依頼魔ケイコは依頼魔ケイコは」
苦しめる依頼でしょ?ケイコなんて知らないし。うらまれる覚えは無いぞ。
クラスメイトに敬子っていたけど、そんな仲じゃないし。
だいたい 魔 で「ケイコ」って、随分新しい 魔 だな。結局私を生かせてないんでしょ?依頼者は。
だいたい「~子」って名前は、「~仁」って名前のひとと合うはずなんだ。日本人の法則性なんだ。
私は関係ないだろ。
だいたい苦しめて手に入るわけないし。「あーらそうですね」うん。
 
いったいS級や1級の女神達や聖母に勝つ「魔」って、どんだけなんだよ?
どんだけ私の事憎んでるの?私が何をした?まるで覚えが無い。「よかったね」
なんか勘違いされてるんじゃないか?騙されたとか。
そういや、「ざまあみろ!!(怒)」って聞こえた事あるな。うらまれる覚え無いのに。「すごい…」
 
私好みの女性がやってきてたときって、だいたい私がいろいろな理由で怒ってたときだ。
私が怒ってるから、相手は私に声もかけられずに流れて行く。
配慮したのかもだけど、
 
もしそれについて、怒ってるなら、タイミング悪かっただけなんだ。
それに、私の心の中では、幻聴は視覚的に見えないからね。
誰が誰だかなんて、判断つかないんだ。
痛いからバーサーク状態で誰でも傷つけるよ。私は誰からでも傷ついてるだろうし。
「わあすごいわあすごいわあすごい」
傷ついたなら申し訳ないけど、私は痛いから攻撃してるんだ。痛くない言葉って少なかったよ。
 
私は人生の負け組だ。「ちーがーう」ありがと。ちがう のもの。