「同窓(繰り返し)」同じ窓の横で勉強した間柄の者達が集まった会というだけだろ。
「かみかみ(繰り返し)」お前らはダイetの妖精なんだろ?
「よくわかりました(繰り返し)」ひつこいなぁ。「そうです(男性)」
よくはファティマである私がわかったんだ。「あ!そーなんだ!」
で、よくは私だと言ったが、私はよくをわかってるだけだ。「そうです」
私を怒らせたらよくが消えるとでも思ってるみたいだが、私は「よくをわかっているもの」だ。
「よくわかっているもの」
「くーだらない抵抗くーだらない抵抗」お前らは私の言う事を覆せないだけだろ。「そうです そうです」
過去の事実だからな。ファティマとアリーが結婚して子供をもうけたのは。
ファティマが死んでアリーが消えたか?アリーが死んでファティマが消えるのか?
でも二人は夫婦。そして二人とも死んだ。
別のひとは別の建て方をしてるもんだ。
じゃあ私からファティマの手の手相が消えたときの事考えてみようか。ね。
ファティマはアリー(翼。よく)とひとつだ。
私がそのファティマ=アリーで無くなれば、私からは翼(よく)は無くなるわけだ。まだあるけどね。
そしたら 無欲 になるのか?
生理現象様様 って言っただろ。
お前らは 生理現象関係ない。常に聞こえているときもあるし、私の欲求に関係なく、聞こえるもの。
「よく(繰り返し)」
「わかりました(繰り返し)」お前らはなんでもいいんだろ?誰でもいいんだろ?知性なんか無いんだよ。
私はよく(翼)を持ってるけどね。
「よ く わ か り ま し た(繰り返し)」
お前らによくわかるわけないんだよ。よくわかりましたのよくは、「良く、善く」なんだから。
「お休み(繰り返し)」
お前らがじゃかましくてまだ眠れないなぁ。
眠り について煽ってるのか?
お前らは、食欲と性交して、食事するのか?「なーるーほーどー」
ちゃうだろ?
食欲と性交して食欲が出てくるわけじゃないだろ。
お前らは 良く、善くがわかるわけがない。「あ、そーですね」「なめとんちゃうか」誰が?何を?
「惜し かった (繰り返し)」お前らがね。
「なんべんゆーてもなんべんゆーてもなんにも要らないなんにも要らない」
欲が無いか?「なるほどーー(繰り返し)」
私には欲はあるけどね。
「よくわかりました方がいい!」「他方がいい!」私の心から出て行って、他方に行けばいいんじゃない?
「タン(繰り返し)」
私の心の中では、私が主(エイス)だって言いたいの?「そうです」
でもenにはならないんじゃない?慈悲である木星の部分以外は。
海王星はゆるさないんじゃない?慈悲を忘れてるから。
「無っ駄な抵抗(繰り返し)」無 馬 太 の抵抗(オメガ。電気抵抗)?
「無っ駄な抵抗(繰り返し)」私はその言葉に痛みを感じてないよ。効いてない。
海王星は馬の神だからね。「なめとんちゃうんか」誰が?何を?思い出してごらん。
「無っ駄な抵抗(繰り返し)」馬がスリムなんでしょ?つまり走るのが速いんでしょ?
「無駄なせいかく(繰り返し)」馬がスリムなんでしょ?つまり走るのが速いんでしょ?性格だろうが、正確だろうが。「すごい!」
「町長(繰り返し)」なんか重要か?思い当たる節が無いんだけど。町長さんとやらに会った事無いだろうし。
パソコンの振動音ずっとだもんね。今痛くないけど。
「町長(繰り返し)」会えるのか?どこかの町長に。「町長(繰り返し)」
「無駄な抵抗(繰り返し)」
お前らが「私の事を 無駄」だって、言う度、
「私の海王星の部分は、ケテルに居るんだな」って、実感するからね。痛くない。
ね?「なめとう…」
「無っ駄な抵抗(繰り返し)」無っ駄であろうが、無駄だろうが、意味は、駄じゃないって事だろ?
「無っ駄なせいかく(繰り返し)」海王星の部分は太って無い馬なんだろ。
「よくわかりました方がいい」ファティマ=アリーの事?今もしるしはあるけど。
「町長(繰り返し)」「惜しかったね(繰り返し)」私が町長選挙に落選したわけでもなしに。
「何を聞いても惜しかったね(繰り返し)」
戸籍上のとうさんの知り合いに、「何(か)」っていう中国人がいるけどね。
まあ「なに」とは異なるけどね。
奈仁(なに)か。カタカナなら、奈二(ナニ)だ。
奈(な)とはりんごの事だ。
仁(に)とは いつくしみ、あわれみ、おもいやり、なさけ。お前らに無い事柄だ。「そうです」
なにを聞いても? 聞いてないよ?
「なん回ゆっても(繰り返し)」回について覚えてないのか?
私はね、お前らがしゃべる事そのものが、気に入らないんだ。気に障るとは限らないけどね。
「なにを言っても」なにを言っても?私が?
私が、思いやりやなさけをかける事が無用って事?
「くっだらない抵抗(繰り返し)」電気信号であるお前らにとって、電気抵抗は困る存在だけどね。
脳内電気信号が止まるくらいの電気抵抗で、雷(かみなり)はどうにもならんけどね。なーんも困らん。「そうです!」
つまり、くっだらない抵抗(下がらない電気抵抗)ぐらいでは、木星である部分の私は困らない。お前らは「抵抗」に困るけど。
「惜しかったああ惜しかったなにを言っても惜しかった」
心昔にあるもんだよ。「堪えときっ(繰り返し)」ふん。私が怒りを堪えるわけないだろ。
「よくわかりました方がいい」ファティマである私の方がいいのか?「ちょと待ちなさい」声がちゃう。
「くっだらない抵抗(オメガ)」
「くっだらない電気抵抗(繰り返し)」
「なにを言っても」私がなさけをかける必要が無いんだろ?「そうです」
「堪えときっても(繰り返し)」こいつら自身が なにを言っても って言ってるじゃん。
「生意気ゆっても」私が、生 意気?
「ムカムカ(パソコンの振動音 繰り返し)」
お前ら怒ってる?良くない?
生意気トカ、プライドや怒りをむき出しにしてるとき、「良く、善く」は無いんだよ。「ちょっと待ってくれよ…」
「わかると言っても(繰り返し)」
私はもうファティマとアリーがくっついてるから、わからないし、
私がわかるとしても、お前らがわかるわけじゃないもんね。
「なん回ゆーても(繰り返し)生意気ゆーても」
ね?生意気トカ言ってるでしょ?
声歪ませて怒りをこらえてるときトカも、「良く、善く」無いもの。
私は、よく(翼)を、わかってるけど。
「生意けゆっても(繰り返し)惜しかった(繰り返し)」生意けだろうが、怒りやプライドを表出してるから、「善く、良く」無いんだ。ゆるしてないから。
「なにを聞いても惜しかった惜しかった(繰り返し)」
「心」昔にあるもんだよ。ね?いただいたよ。昔が。惜しかった?ああ惜しかった?「そうです」
「惜しかったね」じゃあ「今は惜しくない」?惜しかった?
「くっだらない!」ほれ怒った。「くっだらなーい抵抗」電気抵抗が下らなかろうが、堪えないよ。「そうです そうです」
「なにを言っても」なにを言っても?ふっ。
「堪えときいても」私が堪えるわけないじゃん。なにを言ってもなんだろ?なにを聞いてもなんだろ?
ふふふふふふ。
「惜しかった(繰り返し)ああ惜しかった(繰り返し)」
「心」昔なんだろ?「惜しい(心昔)」のも、「過去の事」なんだろ?
「今は惜しくない」んだろ?
惜しかった?「ああ惜しかった」惜しかった?
惜しかったな のもの敗れたり。
「心」昔し かった。勝った?
惜し 勝った?
「遅かった遅かった」今は速いんだろ?
徒競走選手に言ってみろよ。昔は遅かった って。喜ぶぞー。
遅かった けど、今めっちゃ速いから。何故なら、無駄だ(馬が太って無い)から。
繋がったね。
無駄系 遅かった系 相殺。敗れたり。
宮崎駿さんに聞かせたら、すごくよろこびそうだな。
別に、馬じゃなくても、俊 でも、俊足 → 「遅かった けど今は俊足」 トカ考えられるけどね。
遅かった?無駄?
無駄なんでしょ?遅かったんでしょ?
遅かった?遅勝った?
うさぎと亀なら亀が勝つんでしょ?遅勝ったから。
うさぎは心なんでしょ?東は昔なんでしょ? 惜しかった→心昔し勝った んでしょ?
うさぎが勝ったの?
亀が勝ったの?
遅かった?惜しかった?「ヤバい!ヤバい!」
これで完敗だろ?
惜しかった系 遅かった系 敗れたり。
惜し勝ったね。
ついに勝ったよ。記念すべき日だ。2013年6月1日朝。
「無ー駄な抵抗(繰り返し)」速いうさぎも勝ったんでしょ?無駄も勝ったわけだ。
無駄な抵抗は、速やかに電気信号を捕らえ、消して行く者。
くだらない抵抗(くっだらない抵抗)は、上がる事により、電気信号を無理矢理消す者。
お前ら幻聴にとって、デリーター(削除者)だ。
「惜し勝った(繰り返し)なにを聞いても惜し勝った」私は一度無効化した言葉は、効かなくなるからな。
言霊として傷つける威力が無くなるというか。
惜しかったね。
「なんかゆーてもなんかゆーても」ゆーてもなんだと思う~?
「惜し勝った惜し勝ったなにを聞いても惜し勝った」惜しかったね。
「くっだらない抵抗くっだらない抵抗」上がる事により、電気信号を無理矢理消す者。
幻聴も伝わるのは電気信号だからね。
そして、電気抵抗くらいじゃ、自然現象である雷(かみなり、いかづち)はビクともしない。
言霊系である自分達の弱さがわかった?
過去に勝てなくなったね。「なめとう」誰が?何を?「あー惜し勝った」
私が地獄を好きで、なめてもらったと思ってるの?
私がか?
蛆虫が尽きないんだぞ。地獄は。
また言おうか?
蛆虫が尽きないんだぞ。地獄は。hellはheraじゃないし。「ヤバい」
お前ら同じだと思ってただろ?
惜しかったか?
また言おうか?
蛆虫が尽きないんだぞ。地獄は。hellはheraでもない。
惜しかったか?
静かになったな。
まったく…。
「なんべんゆーても(繰り返し)」
ても系だけの場合、うしろに、かっこいいでしょ? とか、肯定的な言葉をつけるだけで、無力化できる。
「惜し勝った(繰り返し)堪えと聞いても惜し勝った」
私を讃える言葉になる。
言ったでしょ。過去を自由に変えられると。「すごい!」
私はYHWHを聖書の記述において打ち負かした者。