fatimariaの日記

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今日の眠っているときの夢

今日の眠っているときの夢
 
ゴジラが青白い放射能火炎(白熱光)で大阪城周辺を焼き払っている。斜め上(高い位置)からそのシーンを見ている。
それを見ているサラリーマン1名が、もう一匹の本来の正義の味方ゴジラ(人間大)に向かって、
サラリーマン「お前が戦わなくてどうする?本来のゴジラはお前なんだろ?」
と言っている。正義の味方ゴジラは頷いたが、うなだれて人間大である事を気にしている。
場面は変わって、
ゴジラをなんとかする為に、私は建て直す前の私の家の2階の廊下で、摩陀羅のような小さい少年に
私「お前が行かなくてどうする!?」
まだ決意が鈍っている様子の少年に、
私「お前の魔首領砲(まドンほう)は地球を破壊するくらいの力だってあるんだぞ!」
少年は自信無さそうに頷いた。そして2人で暴れているゴジラをなんとかする為に出かけた。
出かける前に2階の階段の上の廊下で、
私「これを持って行こう。」と言って、私は十字剣を持った。
うちのそばの庭に出て、建物の上から見えるのを待った。
夜、焼けた火の光でオレンジ色に照らされた、見た事無いウルトラマンが、ゆっくり歩きながらこっちを向いた。
(この時点でゴジラウルトラマンに変わっている。しかし疑問に思っていない。)
魔首領砲を下から斜め上に頭に向けて撃ってもらう為に、ために入った。
ウルトラマンが突っ立ったまま、こちらに頭からビームを発射した。
私「大丈夫。私が止める。」
私は少年の背後から両腕を首にまわして十字剣をかざして止めた。十字剣の剣先の、刃と刃の中央の部分に宝石のようなものがあり、それがウルトラマンのビームをすべて無効化できるようだ。受けているはずだが、衝撃も無かった。受ける前にかき消してしまうようだ。
何度もビームが来たが全然感じない。
少年が魔首領砲?を撃った。小さい黄緑色の玉だ。ウルトラマンのビームにぶつかって軌道が変わってしまった。
私「(念で軌道を戻せ!)」とか思ったが、少年は実戦に慣れていないようだ。
目が覚めた。
 
 
猫が何かを訴えるように鳴いた。何が言いたいのかわからない。部屋から出たいならドアの前まで行くだろうけど、爪とぎの上に乗っている。
私は眠たいのでそのまま眠った。
 
 
今日眠っているときの夢
 
明け方、見た事の無いマクドナルドに入ろうかどうしようか迷っている。朝マックの方がいいか、それとも普通マックの方がいいか迷っているのだ。
店内に入った。
注文せず店を出た。
入り口が2つあり、片方は職員用のようだ。職員用の方から入った。普段は厳重に鍵がかかって閉まっているはずだけど、入れた。
私はコピー機を使おうとしたが、壊れているのか、使えなかった。
Aクルー以上のチーフのようなひとがコピー機の部屋の戸口に立って、店の電話で「今日も異常ありませんでした」みたいな事を上に連絡しているようだ。
私は電話しているチーフのそばに行って、ひと指し指を立てて、
私「1点(あります)。」
チーフは受話器を遠ざけて聞こうとしている。
私「コピー機が壊れているみたいでコピーできないんですよ。」
ホワイトパネルの「16:00コピー機使う」を見せた。
チーフ「16:00っていうのは誰が書いたん?」
私「私ですけど、あれ?店内に来たのは昼頃だから(?)、14:00のはずかな?防犯カメラ見てもらえばわかると思いますけど。」
チーフはコピー機を調べようとしない。
よく考えたら、鍵の閉まっている店の従業員事務所が、何故開いていたのだろう?と思って、
チーフの行動が不審に思えてきた。
私「(まさかどこかの犯罪者を誘導していた?)」
目が覚めた。
 
 
ゴジラ原発爆発、正義の味方ゴジラ原子力発電だと考えられる。
十字剣のビーム無効化は、どこかで原発が爆発しても、徳島の私の家ではなんの影響も無い事を表している。
そのゴジラ巨神兵のようなウルトラマンに変わっている。
私は、巨神兵が火の中に立っているシーンと、
レイが盾になってシンジが撃つシーンを思い出した。
 
 
ありゃ。ゴジラ松井が引退か。
まあ松井なら引退してもテレビとかいろんなメディアでやっていけるでしょ。