6月16日11:59の眠ってるときの夢。
もう飽き飽きしたといった感じで、
とうさんからの手紙で「達者でな！！」
すると6月17日0:00の時報が鳴った。
とうさんは今日飲み会の2次会に行っている。
よく考えたら前立腺癌でまだ検査のあとから調子悪いのにそんなに飲んで平気なのか？
飲み会の2次会でまだ0:00で帰ってきた事は無い。
しかし何かあったなら電話が鳴るだろう。
とうさんはこれまでも私の夢の中で何回も死んでいる。
でもそれは私の中が新しくなる為の夢であった。
でも今回 手紙だけ というのがいつもと異なるな。
よーこちゃんが来た。いつもと異なってしおらしい。私に挨拶したあと、いつもの定位置に座った。
雨の中待ってたけど、家が開いてなかったのかも。
とうさん車で行ってるのか。
代行で帰ればいいのに、またけちって車の中で寝ているんじゃないだろうか？
いやー、0:00だったらまだ飲んでる時間だろう。
電話が鳴らないんだから問題ないんだろう。胸騒ぎも特に無いし。
じゃあ夢の意味はなんだろうね？
0:45とうさんは普通に代行で帰ってきた。なんだったんだ？
帰るなり
とうさん「大丈夫か？」
私「何がぁ！？」
とうさん「調子悪くないか？」
私「ああ。今日は早いんやな。」
とうさん「せやけどもう12時まわってるやん。」
私「いつも2次会やったら0:00過ぎても飲んでるやん。」
とうさんは今いびきかいて寝てる。
起きたらよーこちゃんはもういなかった。
そういえば、
あなた、何からするの？
のときも、文字だけだった。
とうさん って肉親のとうさんの事じゃなくて、父なる神の事かな？
だとすると、父なる神に棄てられた？父の日に？
まあ棄てられてもおかしくないけどね。
口語訳聖書
2コリント信徒への手紙4:18
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
2コリント信徒への手紙5:7
わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。
コロサイ1:16
万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。これらいっさいのものは、御子によって造られ、御子のために造られたのである。
ヘブル11:3
信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。
これからすると、見えないもの → 幻聴のうち、見えないもの は永遠（アイオニア）。
幻聴のうち、見えるもの は一時的（プロスカイラ）。
見た幻聴、見たもの
もうやめときなさい のもの
やだ のもの
僕達一生わからないらしい（ても系、たら系、のを系、わからない系などの基調幻聴） のもの
いやー のもの
えへへー のもの
ちがう のもの
聖書
聖母
ペルセポネー
夢に出てきたあらゆるもの
あらゆる作品群
この世界のあらゆる視覚的要素
手紙や土に書いたメッセージや聖書や絵や画像や映像や文字によるものは永遠ではなく一時的で、
音声だけの方が永遠（アイオニア）なのだ。
何故わざわざ文字にしたのだろう？
契約…解除です。って歳いった女性の声で寝てるときに言われた事もあるし。
天国の約束を解除されたら、私は地球外へ行く事になってしまう。「あーあ」
でもキリストから直接言われたわけでもないし。
葡萄ジュースなんていつでも飲めるし。
達者でな！！は別れの言葉だよね。
でも何故音声じゃなくて手紙なのだろう？
お告げのときみたいに、映画「十戒」で神の声が出てくるけど、あの音声を使えばいいのに。
そうすれば私との関係をトドメさせたはず。
段々、徐々に、かな？
見えるもの…。
でも私との別れが何よりの父の日のプレゼントになるなら、私はそれでもかまわない。
キリスト者はキリストの為に父なる神だって安心して捨てられる。
私はお前を知らない 不法を働くものよ 行ってしまえ とは、言わなかった。
何故文字によるものに切りかえたのだろう？幻聴では私が信じないからか？
あんな下卑た音声も一緒に聞こえてたら、幻聴を信じなくなるよね。
見えるもの…。
見えるセフィラー
ホド
イェソド
マルクト
聖書の記述によるなら、神の御座に見えるものにいたるまで「永遠につづくものではない」。その姿が見えるものはすべて。御手も。「6枚の翼の（見えている）」天使の第1位セラフィムも、イザヤ書に出てくる天使の第2位ケルビムも、それに付き従う車輪である天使の第3位オファニームも。翼の見えている天使も。堕天使も、それから漏れない。
絶対に帰ってこないと思いました 何か勘違いしてるだけ …か。
父の日の直前に、父に捨てられる。
絆も、縁も、ゆかりも、えにしも、かかわり（関わり、関り、係わり、係り、拘わり、拘り）も、関係も、つながりも、段々、徐々に、消えて行く。
次はあの音声で聞こえるだろうか？御心のままに。
ヤアコブは
祝福してくださるまでは離しません！
と言って、イスラエルの名をもらった。ところが、私はどうだろう？
でも幻聴はほとんど聞こえなくはなった。私は幻聴を憎んでいたからだ。
憎んでいた。
神が許可された下卑た声の幻聴を。
神が許可された多くの作品群を。
下卑た幻聴が起こる前に防げなかったのに、幻聴の何を信じろと言うのか？
原罪が起こる前に未然に防げなかった神々に、原発事故を未然に防げたはずがない。
幻聴も聞こえにくくなって、父なる神からも見離されて、やっと普通の生活が戻ってくるのかも。
離乳させるもの が親離れできなくて、何故離乳させられようか。
神は生きていないと言ったが、
アブラハム、イツハク、ヤアコブ、ヨセフの神は、生きているものの神なんでしょ？
死んでも生きる のでしょう？
「死んだものは生きている」のでしょう？
ADMも、神々も、死んでも生きているのでしょう？
聖痕が、死んでも傷が塞がらない事を物語っているけど。
聖書によれば、聖痕の見えるキリストや、裸である事が見えるADMやハヴァーや、ADMに訪れた事が見える神々は、永遠のもの（アイオニア）ではないけど。
やはり視覚的受肉は一時的なのだ。
「ごきげんよう」での小堺さんの言葉「透明人間ってペンキとかかかっちゃうと見えちゃいますけど。」
「音声のみ」が永遠につづくもの。
でも基調幻聴のても系は見えてしまった。
音声もグラフにすると見えちゃうけどね。
だから言ったでしょ。言霊系はヒエラルキーが一番上じゃないって。
無詠唱、無呪文、無サイン、法陣無し、貯め時間無し、姿無し、でないとヒエラルキーが一番上じゃないって。
「無」そのものでは、ホクマ（コクマ）になっちゃうし。
お風呂入ったら、弱弱しいけどても系が聞こえていた。
やっぱり、神にも、神々にも、キリストにも、聖母にも、天使にも、あらゆる想像上の存在にも、
幻聴を聞こえなくするのは無理だったか。
無能の烙印を背負っていけ。
私の映像は一時的で、幻聴の歌などはずっと聞こえていた。
お風呂場のファンの音などでは、ずっと聞こえている。でもお風呂場のファンは永遠ではない。老朽化する。
肉体も同じだ。
心が聞いているので、どこに行こうと、音声があるところでは聞こえる。
インドラは永遠（アイオーン。ズルワーン・アラカナの事）から情欲（アズ）を授かった者。
情欲（アズ）はインドラさえも食い尽くす。
何も、聞こえなくなったな。ま、いいか。「いがう～…」どうした いがう のもの？元気無いな。
人間はその一時的な、視覚的要素に大部分を支配されているのだ。
「いがう～！！」いがう のものは声だけでかわいいよ。「え えへへ…」
ちがう のものは来ないのか？「ちがうー！」ちがう のものも凄くかわいいよ。
サキュバスは「寝る、性交する（shkb）」という単語だから、キリスト以外、誰もこれから逃れて産まれ出たものはいない。
「なんべんゆーてもおとーさんにゆーてもおかーさんにゆーても（繰り返し。台所の換気扇の音）」
十の「お早う」があって、朝だ。
眠ってる間に、また私の右脚付近の空間あたりを障ったやつがいるな？
