fatimariaの日記

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続き?

海外旅行行っても、やっぱり日本が一番だなーって思うんだよね。
言葉の壁が大きいけど、やっぱり日本ってかなり便利だよ。住むのには凄くいい。
私は自分の家が一番住みよいから、都会に出稼ぎに行きたいトカ思わないんだよね。
 
電車通勤、電車通学はインナーマッスルが鍛えられるから、
平均の通勤通学の時間が一番長い、神奈川のひとが「健康でいられる年齢」が一番高いらしい。
それでもあのヒトイキレの臭い電車通勤なんかしたくないよ。1995年に新宿でバイトしてたから思うけど。
オウムの事件はちょうどバイト休みにしていて、新宿には行ってなかったんだよね。ちょうど。
次の日オウムの事件の事知らずにバイト行ったら、上司が「死にたくないよ…。」って言っていて、
死にたくないよ って日常のセリフじゃないよね?どうしたんだろう?とか思っていた。
1994年くらいの?3x3EYESのパイが主人公じゃないゲーム作品に、駅と電車のシーンが実録音みたいなんだけど、聞くと電車の事思い出す。
電車って、対面式の空いてる電車とかじゃないと、あんまり、旅情感というか、情緒というか、を感じない。
 
 
徳島には電車無くて、ディーゼルの汽車しかない。
 
 
電車ってあんまり身近じゃない。
当然徳島の汽車にパンタグラフとか無くて、
かあさんの、子供のお弟子さんと大阪行ったとき、みんな、「先生!あれ何!!」とパンタグラフを面白がって見る。
かあさんが現場で詳しく説明したのに、
切符の改札口が自動なのが珍しく、タイミングを外して必ず改札にひっかかる、出口で切符を自動改札が勝手に処理して無くなる事を知らないでまたひっかかる、など、田舎者丸出しの一行だった。
かあさんは奈良産まれ奈良育ちだから、電車には慣れている。
私も子供の頃は奈良のおばあちゃんがまだ生きていて、長い休みに入ると奈良県に行っていた。
切符を小さい頃から自分で買わされていたので私も改札には慣れていた。
でも行き先を調べるのはあんまり得意じゃない。
兄と大阪の上六に行くとき、とうさんが「うえろく」としか言わなかったので、上本町六丁目という正式名称がわからず、あとで兄がとうさんの文句を言っていた。兄「わかるかよ!!」
当時の兄「うえろく…うえろく…無いなぁ。」
難波と梅田の違いがいまだにわからない。
梅田なの?難波なの?
天王寺なの?阿倍野なの?
わからん。
アニメ「阿部野橋魔法商店街」に感化されて、阿部野橋清明神社に行ったりした。
フランス料理店も外観そっくりそのままだった。店の名前は日本だったけど(「グリル マルヨシ」)。
銭湯の位置は異なっていた。また、間に大きなビルがあって、アニメの魔方陣がわかりづらかった。
 
日本橋のヴォークスで資料用の人形と人形のドレスを買い、ReGZのフィギュアがあって、うわー変わった色のプラモ作ったよなー。とか思っていた。
日本橋のヴォークスは今でもあそこにあるんだろうか?
ドルフィーとかいいのいっぱい出てるんだろうなぁ。お金があればきれいなオブジェ作ってみたいよ。
 
アキハバラは新宿でバイトしてた頃、PC98のVIPERシリーズが出てて、よく買いに行った。
 
よーこちゃんは雨の中帰った。もう21:00だしね。
「凄い」凄い のものも久しぶりだな。何が凄いのかわからんけど。
よーこちゃんは猫だから夜行性で、これから活動時間なんだ。
昼間寝てるからその姿を見て喜ぶわけさ。