fatimariaの日記

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今日見た夢。

昨日見た夢
 
数の多いビンゴゲームのような五目並べのような文字盤に、数字がいっぱい書いてあって、その上に手を置いて、
女性「(色っぽい声で)早くし な さ い~」
 
起きた。私「何を?」
 
 
今日眠ってるとき見た夢
 
黒板に長い長い数字と記号が書かれている。
私はそれを数式だと思って書き写してから計算しようとしていたが、
前から順番に歌で答えていく事になった。歌に合わせて数式の答えを読んでいるらしいのだ。
前の席の同級生(かわいくない女の子の白石さん)とハモる事になるはずだったが、
私は黒板に書かれた数式を解きながら歌っていたので合わなかった。
その同級生の白石さん「(前向いたままで)何トチってんだよ!」
私「数式解きながらじゃみんなについていけないんだよ!」
その歌は「かっこう」の歌だった。みんなはかっこうの歌を歌っていただけだったのだ。
 
静かな湖畔の森の陰から もう起きちゃ如何とかっこうが鳴く かっこう かっこう かっこうかっこうかっこう
 
その同級生の白石さん「(前向いたままで)わからないなら聞けよな!!」
そこで目が覚めた。
もう起きました。
 
実際の白石さんは言葉づかいは面倒そうに荒いけど、平和主義的な感じのひとだった。
夢は人格を間違っているかも。
 
それからすぐ眠ったら、夢は続いていた。
黒板の文字を書き写して問題を解いている私。それは宿題だった。
しかしすでに消されて次の事が黒板には書かれていて、それを書き写そうとしている。学生の頃よくあった。書き写すのが間に合わない。
 
私は黒板を「見て覚えておける文字数」が三文字までなのだ。ルーターのIDとかも同じだ。目は何度も黒板とノートを行き来する。ファミコン以下だ。メモリ何bitだよ?
でも「見て覚える動作」はかなり長い時間覚えておけるらしい。派遣社員のとき何度かほめられた事がある。
文字を書き写す事に慣れていなかったのだ。読むときは読む事に没頭していないと処理できないのだ。
 
昼休みなのかみんな教室にいないで食堂に行っているらしく、同級生(男の子)も食堂に行った。宿題のテストを終わらせたので、私も行こうかと片付けていると、同級生が戻ってきた。
同級生「2階からだったらいっぱいで(食堂に)行けない。」
私「1階からなら…」
同級生「当然いっぱい。」
そのあたりで目が覚めた。
 
実は私の通った学校で、食堂があったのは大学院だけだ。
でもこの学校は高校という設定だ。登場人物も高校のときの同級生だ。
起きたときやっぱり眠ってるときの夢だと思った。
 
私の記憶を掘り起こして、今度は高校のクラスメイトを使ってきたか。
何を変えたいというのは伝わらないけど、
「かっこう」の歌を6月に歌うのは、まだヘラとゼウスはラヴラヴだという事だろう。
 
ちなみに私は白石さんと話をしたことが多分無い。当時彼女もいたし、興味が無かったので。
何故夢はほとんど係りの無い白石さんを使ったのかわからない。
白い石の事か?火に耐えるから白い石なんだけど、ひとじゃあ…ねぇ。
しかし後ろ姿だけなので本当かどうかはわからない。「設定が白石さん」と気づいていた。
顔が異なっていてもそのひとである という設定のときもあるし、夢って不思議だ。
 
 
さ、雨戸も閉めたし、食料もあるし、台風の準備万端だ。
あ…あとは停電のときの明かりか…。車に置いてあるライト持ってくるか。
まあ台風のスピードが速いらしいから、そんなに長時間必要にはならないだろうけど。
 
台風のニュースとか見てたらまたワクワクしてきた。
インドア祭り。
みんなインドアみたいでなんか楽しい。
幻聴も全然聞こえないし。