fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日も聞こえる。

対話性幻聴「なんべんゆーても かーさんが かーさんが かーさんが 惜しかった」
かあさんが惜しかったの?私が惜しかったの?
対話性幻聴「かーさんが かーさんが かーさんが 惜しかったね」
かあさん側が惜しかったの?かあさんの事が惜しかったの?
対話性幻聴「なんべんゆーても」
対話性幻聴「かーさんが…」
対話性幻聴「なんべんゆーても惜しかったね」
「いっがっうっ」なんかわざとらしい言い方…。対話性幻聴か?
対話性幻聴「なんでもいい なんでもいい」
「ちょっと待ちなさい!」
対話性幻聴「かあさんの側が惜しかったの?かあさんの事が惜しかったの?(両方繰り返し)ちょっとなんべんゆーたら」
対話性幻聴「ちょっとなんでも」「いーがーうぅ!」
 
対話性幻聴「かあさんに 有難う御座いました 有難う御座いました」
対話性幻聴「よ く わ か り ま し た 有難う御座いました」
かあさんに よくわかりました?
対話性幻聴「わからんちん!」
「ちょっと待 ち な さ い!」
対話性幻聴「何 回 ゆー て も 何 を言っ て も」
対話性幻聴「何回ゆーたら何を言っても」
何か?アレスとして母親のヘラがわかったと言いたいのか?
対話性幻聴「何回ゆーたらわかりました」
近親相姦か…。対話性幻聴「なめとう」
まあ私はもう関係ないしな。
ゼウスがデウスであったとしても、私は天主の「インドラ」だからな。千手千眼の一の印持ちは。ゼウスじゃない。
しかも千手千眼の一だから、あと999人も居る。
「そうです」
対話性幻聴「終わった」
ヘラの意味がガブリエルのゲベルと同じ意味であったとしても、天主ってのは、天に居るから天主なんだ。
木星光ってるでしょ?
東方朔の話知らないのか?
何故か木星が天に無い間東方朔が居て、東方朔が居なくなったら天に木星が出た話。
 
この話から考えると、天に木星が輝いている間は、地上に木星は居ないんだ。
でも私はここに居る。地上に居る。
木星は今日も光ってるだろ?今日は見てないけど。
数日前は金星に輝きで負けてたけど光ってたよ。宵の明星だね今。
 
私がヘラなら私がわかったって事か?
対話性幻聴「やめたほーが いい!」
いがう とは言わないのか…。
対話性幻聴「ありがとう御座いました ありがとう御座いました」
対話性幻聴「わからん ちん!」
対話性幻聴「何回ゆーても」「いー がー うっ」
 
だから私は木星じゃないんだよ。名前 とおる じゃないし。木星后の「東」だけど。
対話性幻聴「ゆーても…(フェードアウト繰り返し)」
対話性幻聴「何を言っても(繰り返し)」
 
対話性幻聴「かあさんにゆっても…(繰り返し)」
対話性幻聴「なんべんゆーても!生意気ゆーても!」対話性幻聴「もうええ!」
かあさんにゆっても私が答えるって?そりゃここは私の心の中だからな。
かあさんにゆってもわかってくれないって?そりゃここは私の心の中だからな。
お前らは捕らわれているんじゃないか?縛。
捕縛結界。私を使って捕縛したんじゃないか?「いーがーう!」
それはいい事無いってさ。
対話性幻聴「おかあさんにゆーても」「いーがーうっ」
対話性幻聴「かあさんにゆーても…(繰り返し)」
かあさんにゆーてもわかりました?
対話性幻聴「わかりましたわかりまーした ありがとうありがとー…ありがとー」
対話性幻聴「や め と き な さい(繰り返し)」
言うのを神に許可されているから言えるんだ。
誰かがレイプされるのも、どこかの国と国が戦争するのも、神が許可したから起こった事件なんだ。
地上の権限はすべて神が許可した事だ。
という事になる。機能性幻聴「ヤベ!」
当然我々は納得いかんだろうけど、新約聖書に書いてある事だ。
 
マタイ伝10:29
二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない。
 
罪に定めないが善い→善い事をするのと悪い事をするのとどちらが「善い」のか。
ヨハネによる福音書19:11
エスは答えられた。「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権限もないはずだ。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」
キリストは罪に定めている。善い方ではない。
マタイによる福音書19:17
エスは言われた。「なぜ、善いことについて、わたしに尋ねるのか。善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」
「おひとり」と訳されているけど、enであると書いてあったはず。
マルコによる福音書10:18
エスは言われた。「なぜ、わたしを『善い』と言うのか。神おひとりのほかに、善い者はだれもいない。
I and father are one.でしょ?
 
どんな事をも罪に定めない方が神であるとしても、お前らどうよ?ぎゃーぎゃー騒ぎ立てて文句言って。
対話性幻聴「あそーですか」
 
マタイ伝24:43
このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。
 
いつ来るかわからないから、侵入を許してしまう。
 
ルカ伝22:31
シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。
 
お前らもいつ来るかわからないから来てるんだ。
対話性幻聴「何回ゆーても何回ゆーても」
対話性幻聴「ありがとー御座いましたありがとー御座いました(バックグラウンド繰り返し)」対話性幻聴「なん べん ゆー ても(憎憎しげに)」
なんだ?敵対してるのか?
ても系 と ありがとう御座いました のものは敵対してたのか。気付かなかった。
対話性幻聴「…ゆーても…ても…ゆーても」対話性幻聴「かあさんが…かあさんが…」対話性幻聴「かあさんゆーても」「そうです」
対話性幻聴「かあさんゆーても」「いーーがーーうーーー…」
 
対話性幻聴「なめた方がいい」対話性幻聴「よくわかりました」
対話性幻聴「よくわかりました」
これを打ってるとき、対話性幻聴「なめとう」
さて、誰に言ってるでしょう?
ても系 と、ありがとう御座いました のものが言う ても系と、「そうです」
声が異なるんだよね。
まくしたてるても系 と、陰湿なても系 と、
声が異なるんだよね。「そうです」
声が別に出ているというか。
 
弟子達は侵入した盗賊にたとえられるものがキリストでないと耐えられないのだ。
新約聖書では、弟子達が悪霊に侵入されている事実と理想とのギャップの法則性に苦心している事が見受けられる。
 
旧約聖書の奇跡は、大規模で、他国や他民族に関しての戦争の事が多い。
新約聖書の奇跡は主に癒しだ。病気の治療だ。
 
国や民族を動かす奇跡と、
患者ひとりひとりへの奇跡では、規模が異なる。ひとりひとりでは普及しにくい。
それをキリスト教は普及させた。ヨーロッパ(西洋)、西欧、をキリスト教圏にした。
ローマ帝国キリスト教国にしたからだ。
ローマは軍神マルスの子の名前にちなむ。
 
5/13に私はこんな事書いてある。
 
私に訴えてどうなんだよ。父なる神に言われたらどうなんだ?
私を「頑な」にするのも、「柔和でへりくだった状態」にするのも、「思いのまま」だろうから。
 
お前ら幻聴がしゃべってるのも、許可されてるから、しゃべってるんだ。
お前らの全部の言動も、許可されてるから、できてるんだ。元気出たか?
人間達は、それを受け入れてるじゃないか。
私だって、「不満がある」ってのは、そりゃ「不本意」だからだ。
心情的に「不本意」である事も、決まっていた事なんでしょ?
手遅れな事、惜し「かった(過去形)」事は、どうもしないでしょ。もう結果出てるんだから。
何を騒いでるの?
 
だそうです。
私の心を不本意にするのも、私が満足するのも、
お前らに不満があるのも、お前らが満足するのも、
神がしている事だ。
私に文句言ってどうなのよ。おかど違いだ。
 
かあさんが蛇(じゃ)のような目でお迎え うれしくないな。