fatimariaの日記

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キムチカレー

今日はキムチカレーを食べた。
てカレーにキムチかけただけなんだけど。
辛いものはいいよね。「いーがーう!」
かわいいね いーがーう のものも。
「えへへー」お、ご機嫌だな。かわいい娘が機嫌いいとうれしくなる。照れてる声もかわいいよ。
 
カレーにキムチかけたのあんまりだった。キムチはキムチで、カレーはカレーで食べた方が美味しいかも。
本場は、キムチは韓国、カレーは印度だもんね。
カレーは冷たくて、御飯は温かくて、キムチが冷たかったから、
全体的に冷たくなってあんまり味がわからなかった。
 
カレーは美味いよね。唐辛子も食欲がさらにわいて来て…。さらに太ったような…。
幻聴「ハハハ(実際に聞こえている高校生くらいの女の子の笑い声。車に乗り込む様子。)」
近くに高校生居ないと思うけど…。10/17か…平日だな…なんでだ?
 
 
寝てたら聞こえてきた。
幻聴「飲ましていてください(あんまりかわいくない声のもの)」
私が、誰かに、何かを、飲ませるのをこれから続けるように依頼する言葉。
何を飲ませておくのか…?わからない以上は承諾は無い。対話性幻聴「生意気…」
 
 
洪水、グアテマラ他で起きてるみたいだね。
どこ行ってんだ?あいつ。
日本で洪水起こすな!って、追い出されたか?
街じゃなくて、素直に水不足の水源のところに行けば、喜ばれ、感謝されるのにね?
なーにやってるんだか。
ひょっとしてマヤ文明の終わりを自分でやるつもりかな?
水じゃマヤピラミッドは流せないぞ。ピラミッドは画像に映ってなかったし。まあ映ってる程度で流れるわけないけど。
流星とか、人害とか。
流星なんてだいたい地表に届かないのが多い。
マヤピラミッドとかはかなり精巧に作られてる(石のカレンダー。日時計である)んだから、大雨程度でどうにかなるとは思えない。
マヤ文明の世界の終わりのやり方にそって整然と」やらないと意味無いんだから。
来年だもんねー。マヤ文明の終わり。
そして、アステカ文明じゃなくて、マヤ文明ってのがポイントだろうね。
日本に洪水起こしてる場合じゃないよね。
マヤ文明が2012年12月23日(日)だっけかの予言を外したら、「なーんだ。予言なんてデタラメで大した事無いじゃん。」
ってみんな思うだろうね。ノストラダムスの大予言も時期外してるし。
まあ、それでいいんだけど。
終末の予言なんて余計な混乱と不安を起こすだけだ。
予言があったら、予言に乗じて犯罪が横行してしまう。
マヤ文明の終わりだ。」って言ってるのに、なんで日本なんだよ。意味わかんねぇ。
確かに神聖冒涜作品が横行してるのは日本だけど、それだったらピンポイントに神聖冒涜者を狙えばいいんだ。
阿呆じゃないか?頭悪いんだよ。4アハウ3カンキだから仕方ないか。
 
西暦2012年壬辰年閏年)12月壬子月
 
ポニーキャニオンテレビ東京のビデオでの説。
西暦2012年12月23日(日)
陰暦十一月十一日(主宰者:自在天。シヴァ神)(戊午日)
ユダヤ暦5773年tebeth10日
イスラム暦1434年safar9日
月齢9.8位。
復活祭から259日
 
西暦2012年12月21日(金)冬至説あり(主宰者:毘舎闍鬼。ドゥルガー女神)(丙辰日)(月齢8.5位)
 
マヤ文明の総大将は、風の神ククルカン(ケツァルコアトル。羽毛の蛇。)。つまり明けの明星だ。金星だ。
ピサロがルキフェルとしてファミコンドラクエ4のラスボスにデスピサロの名前が使われてる。
PS版DQ4ではロザリー問題が解決してデスピサロがラスボスじゃなくなってる。
ルキフェルのマヤ文明が滅びる。
 
何故かサザエさんの歌がまた頭の中に流れてる。「サザエーさんサザエさん サザエさーんはゆっかいだーなーーー」
エネルギーとエレクトロニクスの東芝だよね?
東、芝だからか?
そういやアグニ(金星)の中にシヴァは入ってるんだったけ。
シバルバ…ね。
ユカタン半島の海底洞窟に神殿遺跡がみつかったって、ネットに流れているニュースには出てるけどね。
死の世界シュシバルバ。
冥府の支配者は
フン・カメとブクブ・カメ。 でも二人は神話では殺されたまま。
血の河を渡ると死人の世界。
 
金星…。金星滅んだらえらい事だけどな。重力とかがえらい事になって地球にも影響出るだろ。
マヤ文明が滅ぶには、マヤ遺跡が滅ばないとね。
遺跡を「滅んだ後」と仮定すると、すでに滅んでる気もするけど。
もう滅んでるんじゃないか?
もう滅んでるものを、滅ぼすのは難しいぞ。
滅んでなかったらピサロの事件の意味無いし。
 
インカにもノアの洪水の伝説がある。
一匹のリャマを飼っていた男が、リャマの言うとおり5日間の食料を用意して、ウィリャコト山の頂に登って洪水の難を逃れ、ペルー人全員の祖となる話。
 
ナワ族の大洪水の話は、
大雨で52年も続いた洪水。
ティトラカワン神が、飲み物を作っていたナタという男とネナという女のもとに現れ、「一刻も早く大きないと杉の幹をくりぬいて船をこしらえるがよい。今に水量が増して、大空を浸さんばかりになるから。」と告げ知らせた。そしてティトラカワンはできた船の戸を閉めながら、「ナタよ、ただ一本のとうもろこしの穂を食べていなくてはならぬ。そなたの妻ネナもまたそうするのじゃ。」と言った。
ひたすらとうもろこしの穂を食べていて食べ終わった二人は、戸を開けると水がひいていて、二人は新しい人類の祖となった。
 
問題はマヤ族。
バラムとはマヤ語で「虎」なのか。
三人の「虎」の名前の男達と「著しい名」という名の男が最初の人間として黄色いとうもろこしの粉と白いとうもろこしの粉とを練って、その糊で作られ、神々より能力が劣るように能力低下してから眠らせ、
四人の「水」のつく名前の女達がその妻として作られた。
まだ太陽が無かった。
火をくれたトヒル神に従って太陽を見つける旅で太陽を見つけた。
これはマヤの人々がアジアからアラスカを通って二つのアメリカ大陸の真ん中付近に来た伝説だろう。
マヤにも洪水の神話があるけど、洪水自体の神話は手持ちの本には載っていない。