寝てないし。
対話性幻聴「なんべんゆーても」
対話性幻聴「むっだな抵抗 むっだな抵抗 ムッタァ（Mutter）な抵抗」
またお母さんかい。私がムッターって？
対話性幻聴「なんべん聞いても」
私「おうちーを聞いても。」
対話性幻聴「わからにゃい…」
私「…」
対話性幻聴「…」
私「…」
対話性幻聴「…」
私「…」
対話性幻聴「ちょと待ってくれよ…」
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
そうかい？
対話性幻聴「何を聞いても 何を聞いてもわかりませんでした」
対話性幻聴「よくわかりました」
対話性幻聴「もーーーなんかいゆーたらよくわかりました」
対話性幻聴「ふーんだ」かわいくないってば。
対話性幻聴「ちょっと待ちなさい」いつもの声じゃないぞー。
対話性幻聴「何を言っても お母さんです」ちゃーう ってのに。
私がムッター（母親）ってどういう事よ？
対話性幻聴「そういう事よ」
対話性幻聴「何を聞いても 何を聞いても わからないらしいなぁ」
さっぱりだね。
対話性幻聴「なんべんゆーても… なんべんゆーても…」
対話性幻聴「おかーあさんが おかーあさんに 無駄なせいかく」
どこのおかあさんやねん。
無駄なせいかく のものがおかあさんって言いたいの？
対話性幻聴「そうです」
対話性幻聴「そうです そうです 何を言っても そうです」
対話性幻聴「わっかい娘が うっふん うっふん」萎えるうっふんだな。
対話性幻聴「やめた方が」そうです。
やめた方がそうですじゃなくてね。
やめた方がいい に、そうです。
対話性幻聴「なんべんゆーても」
「ちょっと待ちなさい ちょっと待ちなさい」
無駄なせいかく のものは、誰とのおかあさん？
対話性幻聴「ありがとう御座いました」
で？誰とのおかあさん？
誰が息子か娘？「そうです」
他の妻に私が関係あるわけない。
ましてや他の女に私が関係あるわけないじゃん。
だあ～れかな？
対話性幻聴「ありがとう御座いました」
対話性幻聴「何をゆっても 何をゆっても…」
「ちょっと待ちなさい」
だあーれがお母さんに立候補してるのかな？ ピー（16時の音）
対話性幻聴「なんかいゆっても なんかいゆっても」大した事無い？
南海揺っても大した事無い？南海揺ってもみんな無事？
対話性幻聴「ちょと待ってくれよ…」
その困ってますーみたいな言い方、なかなかおかしいんだよね。
誰かを困らせたいってのがあるのかも。「ちょと待ちなさい」
対話性幻聴「ちょと待ちなさいちょと待ちなさい」
対話性幻聴「ちょっとまってくれよー」
ちょっと待ちなさい のものがお母さんに立候補してるの？
対話性幻聴「おかーあさんに」
おかーあさんが、が無駄なせいかく のもので、
おかーあさんに、がちょっと待ちなさい のものだって言いたいの？
誰のおかあさん？
息子、または娘の名前は？
無駄なせいかく のものよ、価値としないものは本当に得る事は無いんだ。
ずっと言ってるだろ。
豚に真珠、犬に聖なるもの。
結局本当の意味で得る事は無い。棄てるだけ。
困らせたい感じでもいいの？ちょっと待ちなさい のもの。
対話性幻聴「だから言ったでしょ（誰かに言うように）」
声色や言葉で判断するなら、声色や言葉でアウトならアウトだよ。
やりとりで好かれてるか好かれていないか気付くだろ。
「いーーがーーうーー」なんか うー のあたりがわざとらしい。別のやつかも。
対話性幻聴「会いたかったー 会いたかったー（ずっと繰り返し）」
過去形じゃんか。
ステージに会いに来てくれてるファンに 会いたかったー と、
ステージに来てないファンに 会いたかったー だと、
意味合いが変わってくるだろ。
私はファンじゃないから何も感じないんだけど。いまだにAKB48のメンバー誰も名前知らないし。
で、過去形で、
今目の前に居るものに 会いたかった のか、
傍に居ないものに 会いたかった のか、
どっち？
君って、君主の事だよね？君が代って知ってるか？
その歌の誰に言ってるか、の答えは、後者だよね。
つまり私は関係ないんだ。
何故私に言うのか。「そうです」私はファンでもないのだし。
過去形だろ？
会いたい じゃないんだ。
当時会いたかった って事だ。
対話性幻聴「会いたかったー 会いたかったー 会いたかったー」
過去形とか未来形とか既然形とか未然形とかの無い言葉には、現在形が含まれている。
「今は」「現在は」が含まれる。
傍に居る → 会いたかった そして会えた
傍に居ない → 会いたかったのに 会えなかった
過去の話 → 当時会いたかった 会えたか会えなかったは別問題。当時の心のベクトルの話
「いっ がー うー」ちがう じゃないのな。意味はあってるだろ？
思い出したとき、
言ってるものが当時何が言いたかったか、とか、話の流れとか、全部吹っ飛ぶんだよ。
特に統合失調症患者は。
聖書の記述も同じだ。できるだけ間違いなく正確に伝えないと、思い出したとき別の意味になってしまう。
同じ言葉でも別のニュアンスになる言葉ってあるんだよ。
たとえば、
付き合ってください。 だと、どこに？ ってなる。
好きでした。付き合ってください。 だと、今は好きじゃないんだ… ってなる。
好きです、付き合ってください。 だと、誰に言ってるのかな？まわりに誰かいるのかな？ ってなる。
家族の前で氏の ～さんが好きです。 って言われたら、 みんな～さんだけど… ってなるけど。
～さんが好きです。付き合ってください。 だと、同姓同名いるんだけど… ってなる。
（たとえば私には実際同姓同名がいる。ネットに写真付きで表示されてる。）
前からずっと～さん、あなたが好きです。付き合ってください。 だと、誰が私を好きなの？ってなる。
私前からずっと～さん、あなたが好きです。付き合ってください。 だと、 誰が？ 誰を？ どこに？ とはならない。
これが正確だよね？
プロポーズで、
結婚してください。 だと、誰と？っていう隙を作ってしまう。
私と結婚してください。 だと、まわりに誰かいるのかな？ ってなる。（特に幻聴）
～さん、私と結婚してください。 だと、幻聴だと、同姓同名のものが傍に居るのかな？ってまで疑う事が可能だ。
私は～さん、あなたが好きです。結婚してください。だと、誰が？誰を？とはならない。
でも幻聴だと、上記の、同姓同名のものが傍に居るのかな？ってまで疑う事が可能だ。 あなた ってそいつに言ってるんじゃん。ってね。
私は疑り深いから、私の首を抱いて（高さ関係なくとも）真正面から目を合わせて言ってくれないとわからないよ。
言っとくけど斬った首じゃないよ。
私「そこまでしないとわからんのか。」
私「そこまでしても、 どっきりかな？ 金とか目当ての詐欺の美人局かな？ って疑うと思うよ。外国人なら日本国籍目当てか？とかね。」
私「人間不信もここまで来ると重症だな。」
私「メリットが一番怪しい。メリットが一番不安定かな？と怪しい。」
確実に私でないといけない正統な理由を持っているひとでないと無理。
邪眼持ち とかじゃ、手相変わったらもういいんでしょ？ってなるじゃんか。そこはガチの項目じゃないだろ。
対話性幻聴「やめとき」
たとえば、「夢であなたと結婚しました。間違いなくあなたでした。」とかなら、
「う～ん…私は見てないからなぁ…。（勝手に見られても…そっくりさんかも…。）」
ってなる。
逆の立場だったとしよう。
私がどんなにそれを主張したとしても、「そう…なんですか…？…。」ってなるだろ。
新約聖書見てみればいい。
聖ヨセフと、聖母マリア、両方に御使いが訪れて、二人は結婚する。
トビト書でも、
トビアとサラ、両方の問題を同時進行で解決して二人は結婚する。
幻聴ってそういう意味で正確な言葉じゃないんだよ。
フィーリングも合わないのに空気読めって偉そうに難題持ってくるなよ。
実際の異性でも、
エージェントかエージェントでないか調べる方法はいくつかある。
そしてエージェントに関与したかどうか気付く方法もいくつかある。
気付いた時点で棄てモード。うちに来てた美智子さんもそうだ。映画館で気付いた。
