調子悪いかも。
対話性幻聴「なんべんゆーたらわからないらしい ありがとう御座いました」
お前らが言うには、御座にいたのは「ありがとう」でしょう。
「ある 事が難しい」が御座にいたと。
で、お前ら関係ないでしょ。
今日はチョコレートの塊2個食べた。
やっぱりはっきりと出るね。
対話性幻聴「もやめときなさい」じゃかましいだーほ（どあほ）。
歯にしみるからチョコ食べられないみたいだけどね。おいしいから食べちゃうんだよね、あると。
とうさんが無造作においとくのが悪い。
対話性幻聴「生意気ゆーても ありがとう御座いました」じゃかましいだーほ。
お前ら関係ないだろが。
「ちーがーう」ちがう のものは関係あるの？ ありがとう と？
対話性幻聴「なんでも来い」
また怪物くんか。
対話性幻聴「ありがとう御座いました」だからどうした？
どういたしまして って何回もゆーとるだろ！聞こえへんかったんか！？あぁ！？
対話性幻聴「ありがとう御座いました…」どれごらぁ！！あぁ！！？聞こえんかったんか！！？
対話性幻聴「何を言っても 何を言っても 何回ゆーても… 何回ゆーても…」
何をブツクサと。じゃかましいゆーんが聞こえんかったんかこらぁ あぁ！！？
対話性幻聴「ありがとう御座いました ありがとう御座いました もうなんでもいいから」
なんでもいいならすっこんでろだーほが。頭悪いんちゃうか。
対話性幻聴「やめたほーが…」
鈍い声で…。黄金のりんご切れか？婆臭いな。
対話性幻聴「よく わかりました」わかってないだろお前ら。さっさと失せろだーほ。
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
対話性幻聴「なんべんゆーたらわからんらしい ありがとー御座いました」
何故私が感謝されないといけないのか。感謝を捧げるべき方がおられるだろ。
対話性幻聴「無駄な抵抗」抵で抗ね。オーム（Ω）ね。
お前らには無駄だろうよ。無駄、つまり価値とされないのだから、お前らにあたえられるべき方ではないわけだ。
価値とするもののところにあたえられる。
電気抵抗は変圧に必要だろ。知らないけど。
電気の「加減」には必要なものだろ。
お前らには「無駄」。つまりお前らは電気系じゃないんだろ。対話性幻聴「ちょっとまってくれよ…」
もしくは、常に加減の必要が無い、常にフルパワーの、まもるものがいない、すべて壊すタイプか。
水害も去った。
お前らや私の出番はとっくに終わってる（はじまりもしなかったが）のに、いつまでごちゃごちゃ騒いでるんだ。
調子悪いの無くなったわ。
これも ちがう のもののお蔭。「ちぃ～がぁう♪」うん。いつもどおりかわいいね。
また調子悪くなってきた って書こうとしたら「ちょっと待 ち な さ い！」
対話性幻聴「もー…なんべんゆーたら…」
なんべん聞いてもおばはんの声やな、なんべんゆーたら のもの。
対話性幻聴「何を言っても…何を言っても… ありがとう御座いました」bye-bye。
対話性幻聴「幸せって…」「そうです」
ポン酢醤油のある道なら手を叩こう なんでしょ？
対話性幻聴「幸せって…」
それで？お前らが関係あると思うか？
対話性幻聴「なんかい言っても ありがとー御座いました」
あり 難い が、 御座にいました。ね？
過去形だ。
じゃあ、今、ある と思わないか？
対話性幻聴「あらそーなんですね」
対話性幻聴「生意気ゆーても…」
ある が御座にいると思いませんか阿呆ども。
対話性幻聴「なんでもいいから ありがとう御座いました」
対話性幻聴「あ り が と ー 御 座 い ま し た（鈍い声）」
過去形なんだろ？
お前らが聞こえる事も、許可された方がいる。その方に感謝すべきであって、何故私に感謝を捧げるのか？
なんべん聞いてもありがとうの気持ちのこもってない言葉だ。
対話性幻聴「なんかいゆってもなんかいゆっても…」
対話性幻聴「し や わ せ… し や わ せ…」
対話性幻聴「ちょっとまってくれよー」じゃかましいだーほ。カス野郎。
対話性幻聴「ありがとー御座いました」
過去形なんだろ？
で、お前らが ある と言えるだろうか？
すぐ消える位弱くなってる。
対話性幻聴「ちょっとまってくれよ」
それから物質界での身体が無い。あったら幻聴で来ない。
私を殺せるならとっくに殺せている。
お前が天下をとっているならそんなに弱い勢力じゃない。生意気なのはお前だだーほ。
対話性幻聴「なんべんゆーてもわからない…」わかるかだーほ。お前の説明が悪い。お前が阿呆な証拠だ。
無能ども。
お前が私より偉いなら、私より饒舌に詳しくしゃべってみろこのカス。
言えねぇんだろこのカスども！！
偉そうな口叩くな！！どあほどもが！！
私は関係ない。私にごちゃごちゃぬかすな！！
何泣いてるんだ？
こんな弱いやつが天下も何も無いだろ。私だってそうだ。私に力を感じない。最弱だって言ってあるし。
サイクロンの嵐が、終末が、最弱になれば、心配なのは水不足くらいだ。
私に力を感じない。何をする気力も見当たらない。
他はぶくぶく太った以外の変化は見当たらない。
徳島の地震も弱いだろ。
このあたりに水害があるか？
お前らじゃ無理なんだよ。
お早う御座います。だよ。
お早う が御座にいます。
対話性幻聴「なんべん なんべん なんべんゆーたらわかる」
お前らのどこがお早う？
言い方も遅い、鈍い。
対話性幻聴「なんべん なんべん…（怯むように）」
お前は幻聴メンバーの中で遅くに来た者だ。お早くない。
2002年4月20日のメンバーにはお前らは入っていない。ちがう のものは居たけど。
遅い！もう遅いんだよ。
あとから出てきてごちゃごちゃぬかすなだーほ。
対話性幻聴「何をゆーても 何をゆーても お母さんですか？お母さんです」
ちゃーう ってのに。
対話性幻聴「なんべんゆーたらわかる」
お前らシンデレラの義理の姉の話知ってるか？
シンデレラのガラスの靴に合わせる為に足の先を切ったけど、結局シンデレラが王子様の妻になるんだ。
シンデレラが本物だからだ。対話性幻聴「もういいから」もういいなら失せろ。
