fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

愚痴

アニメ「とある科学の超電磁砲」5巻13話のはじまり、音声でつくつくぼうし鳴いてるのに、あぶらぜみが絵に出てる。蝉採りした事ないスタッフだな。
木山春生の生徒の女の子がけいおんの律だ…。
黒妻が梁田清之さんだ…。小西克幸…?ちゃうのか?
飾利が豊崎さんだったのか。気付かなかった。
 
またバイクが屁こいてる。
 
とある科学の~の能力は、「シャドウスキル」の自己暗示で能力をアップするのに似ている。
レベルアッパーのシステムは実在する能力だ。あんな雑音ではなく、
噛むのと同じ、頭悪そうな階段UP式のヘヴィメタルでもテストステロン分泌がアップする。
チョコレートやたばこやコーヒーや麻薬も同じ。
漫画「AKIRA」に麻薬で能力覚醒ってあったでしょ。
AIMバースト、つまり
FF7のライフストリームに入られたものは、思念を共有する。それが涼宮ハルヒの憂鬱の統合思念体だ。
 
男性はカリスマ値と攻撃性がアップし、
女性は男性的になる。女性のテストステロンが高くなると性欲がアップし、女性が女性を好きになるレベルが高くなる。
 
テストステロンがアップすると、頭の回転が速くなる。
ドーパミン(快楽物質)の分泌が多くなるからだ。
だから、噛む行為やチョコレートやたばこやコーヒーや麻薬やお茶などは、中毒症状が出るのだ。あのときは上手く行っていた…と。
ただし飽和状態が終わる、限界を超えると、頭が壊れるんだ。
壊れてしまってからその部分をUPしても、症状が悪化するだけ。
 
実は限界を超える手前を維持している方が、能力的には高い。
つまり、最適なラインというものがあるのだ。
エクスタシーに達する前を長く続ける方が、快感は増す。
お腹が空いた方が御飯が美味い。
男性はエクスタシーに達して射精すると急激に性欲が冷める。
男性にはエクスタシーを感じても射精しないものがいる。射精を期待していたものは不満だろう。
男性の射精はかなり精神的な部分は大きい。
人間の男性ほど女々しい生き物はいない。
寂しいだけで大騒ぎできるのだから。
女々しくないものは、この言葉にひっかかったりしない。
 
食べ過ぎたら糖尿病になるように、
ドーパミンも大量に流れるとドーパミン受容体が壊れて、幻覚症状が出る。
幻覚があるのがかっこいいとか思ったら大間違いだ。
本人には幻覚であるという自覚がない幻覚、真実が何であるか「わからない事」で攻め立てる恐怖がある。
「本人にだけわからない事」で攻め立てられると、真実を知るのがこわくなる。もしくは知りたくなる。
たとえば普通のひとは言葉や映像で伝達しないとわからない。
 
自分の好きな相手が不倫をおこなっているという真実味をおびた幻覚を感じたらどうなる?
自分の支えにしているもの、大事なものが自分の前で壊される幻覚を感じたらどうなる?
 
小説なら、オセローは壊れた。真実はそっちのけでそそのかしの方を信じているからだ。疑っていない。
 
自分の大事なもの、自分の支えにしているものが、精神的のみの存在、視覚的、聴覚的のみの存在なら、ますます弱い事を覚えておいた方がいい。それさえ壊せば支えを壊せるからだ。
幻覚は、実在する目の前のひとだって、「わからない事」や「勘違い」で壊す事が可能だ。
信じているからこそ、支えにしているからこそ、裏切りが精神に効果的に働く。
 
人間はひとりでは生きられないからこそ、まわりの支えを奪えば精神的に殺せる事を幻覚はよくわかっている。得意技だ。ドッペルゲンガーもそれが得意。
 
脳波の話、とある科学の~にすでに出てるじゃんか。
AIMバースト、
搾りカスに用はないハズなのに、YAHOOやバイク連中はまだ私を煽ってるね。