fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

騒いでいる事に文句言うには?

静かにしなさい → しずか ちゃんにセックスしなさい。って意味になる。別に物質界じゃなくていいけど。
黙れ → 黒犬ではなく、「里と犬を下から焼く」。
五月蝿い(うるさい) → 相手を蝿だと認めている事になる。どうせみんな氏(うじ)だけど。
喧しい(やかましい) → 北斗の破軍星の切っ先が向けられる。
 
(破軍星の切っ先が、「喧しいと言う者」の意味である牛飼い座。向けられるだけで北斗に傷つけられるわけではない。北斗である七仙は仙人の能力が無くなってしまうので、道具で血を流す事や殺す事ができない。七仙はその「修行によって積んだ徳による呪い」によって七仙なのだ。)
 
 
じゃかましい → 喧しいでもないので、特に北斗の破軍星を向けられる理由もない。
 
 
私は当初から狡猾に避けている事に気がついているだろうか?
 
 
私はブログ内で「違う」や「ちがう」ともほとんど言ってない。気が緩んでうっかり言っているシーンがある。
そこを攻められても私は覚えていない。
 
ちゃう とか 違い とか 異なる とか使っている。
ちがう のものの声がかわいいから、混ぜたくなかったのだ。
「ち…ちが…ち…ちが…ちが…ちが……(私を抱きしめて泣く映像が見える)」かわいいね、ちがう のものは。
 
ニケ「(怒)」 ニケも可愛いよ。
ニケ「ほんと?」うん。 ニケ「~~♪」
 
「いがう~~(泣)(ボリューム小さくてほとんど聞こえない。)」いがう のものには葡萄ジュースしかなかったもんな。でも、葡萄ジュースのネツァク、永遠、は男性だったんだよね。
 
 
 
私がうつ伏せに眠っていて、まどろんでいるとき、豪快に(というか遠慮なく)布団内で尿を漏らすような感触がした。
(夏だし脂肪があるので、上布団はかぶっていない。)
で、起きたが、どこも濡れていなかった。
触覚幻覚だ。
 
私は今、おしっこする眠っているときの夢を見てもおねしょ(夜尿)しない身体なのだろう。
以前も眠っているときの夢の中で排尿していたが、現実には夜尿していなかった事について書いた。
 
眠っている夢の中で射精しても、夢精していないし。
 
 
ファティマは緑の王女なのだが、私は勤務してるとき(2008年か2007年くらい)の飲み会で、みどり という名前の女性に出会った。
私は名前が「みどり」と聞いて、そのときは、何かわからない不快感を感じた。気に入らなかった。名前と合わないとも感じた。
幻聴は聞こえてない時期だ。
「そのひとは」容姿的にすぐれていたが、「私には一切声をかけなかった。」
私を見ていた様子も無さそうだ。
私も近づいてきたら見ないようにして心の中で威嚇していた。
 
仕事や勤務や店の関係で出会ったひとは、「仕事先や勤務先や店」が「間に介入している」為、
嫉妬深い私には邪魔なのだ。
なので声をかけられても関係なかっただろう。
 
大魔王であり、天使である「愛のキューピッド(性愛。恋愛。)」は、「アナンガ(肢体無きもの)」なのだ。
誰かと誰かを、誰かやどこかが恋愛的にくっつけてどうする?
そんなでしゃばった真似など誰もすべきでない。
 
日本では、人間は、人間の異性としか結婚できないんだから、その法律に従ったらいいんじゃない?
で、相手の異性を、誰かが結婚するよう誘導してたら、2名の間に「関与(=邪魔者)」があるわけでしょ?
愛のキューピッドすらも。
 
わからないかな? この純愛が。 
純愛トカ言ってるけど、私と相手の女性の遺伝子が決めるでしょ。
好きか好きでないか。
 
なんでこんなひとと結婚してるひとがいるんだ? って思う夫婦、結構いるでしょ?
 
 
純血種は滅びやすい。
 
遺伝子が遠い方が遺伝的に強くなるんだ。
なので、皇室男子女子の結婚相手を民から選ぶのは間違ってはいない。
近かったり、近親相姦だったりすると、血が濃くなり過ぎると、奇形が産まれたりする。
ヘーパイストスもそれだろう。
 
ブルーブラッド(青い血)とは、汚れて汚くなり、酸素も栄養も無くなった静脈の血の事だ。
 
 
恋愛事を、大魔王であり、天使である、愛のキューピッドに頼むの?
 
愛染明王に帰依するの?
「人間の住むところ、地獄のあるところ、閻浮州って南にある」事知ってる?
「南無」の意味ほんとにわかってる? 
 
 
大黄泉(イザナミ)である私がまず声をかけてセックスしたら、その相手は、私と離婚する事になり、歴史の舞台から消える事になる。
三種の神器の暗示や同一性を持つものなど数え切れないくらいいるのだ。代わりはいくらでもいるという事だ。
 
相手の方から大黄泉(イザナミ)である私にまず「女性が」声をかけてセックスすると、離婚する事にはならないのだ。
 
 
そしてファティマは私なので、相手の名前がアリー関係でなければ、
アリー(「最高」という意味。長男はハサン。最高ですか?)関係の名前とか暗示とか「同一性」とかのひとは、ハサンを産む事は無いんだ。
 
 
「結婚相手がファティマなのではなく、私がファティマなのだから」。私は男性。
 
「私が」ハサンを決められる、「ハサンを産むもの」なのだから。
 
 
わかった?
私は「夫の」アリスやアリサや聖ヨセフやキリストや、まりさが欲しいわけじゃないのよ。すでにあるんだから。「すごい…」
 
 
でも、
 
みんな私に声をかけない。
そればかりか、阿波っ娘と結婚させて恵比寿を産ませようと考えていたのだろう。
阿波 は あは なのだ。
 
 
「名乗り出るものがひとりもいない現実」を置いておいて、「あは に不快感をむき出す」意味がわからん。
 
もっと丁寧にいろんな事を見てみればいい。
女性は誰も私なんか狙ってないよ。実績が、作品群の内容が、はっきり表している。
 
男性は狙ってるけどね。利用価値として。
「大岡名裁判、ソロモン裁判」について説明しただろう。いったい誰が得られるか。 
 
私は幻聴に未練は無い。
でも不安にさせられて、またあの幻聴の未練ループにはめられる危険性もある。
その為にぶっ殺すって言ってあるんだ。むしろ殺すより動かなくする方がいいかもね。生きものじゃないんだから。
 
いきなり不安になったら不安になる原因から出口を探すのもいいけど、
別の事に意識を溶かせる事によって出る事ができるかも。
好きなひとでもいいじゃないか。
好きなアイドルでもいいじゃないか。
それが触媒となって、不安感から出る。
人間は多くの気分転換方法を持っている。
一般じんのみんなは住職や僧侶や祭司じゃないんだから、
一心不乱に祈る必要は無い。
 
キリスト教徒の場合、くどくど祈ったり、くどくど説教したりするのは信仰心が無いからだ。
私のは愚痴や文句(会社や企業の財産となる「クレーム」)だけど。
 
信じていれば、信仰心があれば、何も、特別な事をする必要ないんだ。
「邪悪で不義な時代のひとびと」はしるしを求める。
そんな時代は終わる。しるしは必要無くなる。狩られる者が居ないときには、狩る者は不要。
恒久平和のときに軍事力は要らない。 
 
 
まだ筋肉のPRしてるね。別に気にしないけど。
ダチョウ倶楽部の癖のある2名はさっさと結婚したのに、
顔もそんなに悪くなかった、筋力トレーニングばっかりしていた寺門さんだけが当時結婚できなかった。
今はどうか知らない。
筋肉があるからモテると思っているのは男性だけなのかも。
まあ私のこの腹よりは見た目に見苦しくないけどね。プニプニ。かといって私はデブでもないし。
 
戸籍上のかあさんは40kg代(アバラー)だから、私をデブだ。暑苦しい。って言ってるけど。
70kgだったのに、74kgに戻った。
戸籍上のかあさんはそれを聞いて「かあさんにプラス小学生ひとり分。」と言っていた。
小学生って30kgくらいなの?
 
 
haゲてるひと、氏(うじ)じゃないんじゃない? 戸籍には「氏」って書いてあるけど。
大国主命(ベルゼハブ)なら自由に生やせられるはずだから。
 
 
 
私はウェブブラウザにLunaスカ屁(スカペ)使ってる。
 
 
このアイスコーヒーおししすぎ だって。アイスにコーヒーが居るつもりなんだね。
婁宿(ソーマ。男性形、あるいは中性形。お羊座)の后妃の事か?
キリスト(ソーマ)の后妃は、我々男性の事だよね。
つまりアイスコーヒーっていうのは? どんな液体?
そういや松原~仁(陰暦の五日産まれ)の奥さんは沙織さんだったな。
 
 
男性が飲むソーマって言ったら、乳汁だと思うし、
女性が飲むソーマって言ったら、精液だと思うけど、
 
文献によるとソーマは、
ソーマという特別な「植物」を、楽士(楽器使い)のガンダルヴァ(香神。香天。天使。鮎。二十八宿では天の楽府は翼宿。)が発酵させて作るお酒らしいしね。
 
 
「処女の経血(赤)」と「童貞の精液(白)」を混ぜたものがエリクシール(エリクサー)なんだ。
男性としては「処女の経血だけでいいんですけど…。」って感じだけど。
 
飲むのに抵抗があるので、儀式では「ヨーグルト(白)」に「サフラン(赤)」を混ぜて飲まれるという。