今日眠ってるとき見た夢
私はとうさんが海外(多分中国)旅行に行っている間、家で待っているつもりだけど、
とうさん「大樹(ひろき)の部屋空いてるよ。」
とうさんはついて来てほしいらしい。そうでないと私がお風呂に入れないと思ったらしい。
マップの各家がお風呂ドラム缶に入るイメージが出ている。
私「いや、(とうさんが旅行中、家で)周り(外)から見えるトコにあるお風呂には入らないよ。(ちゃんと周りから見えないお風呂場があるからね。)」
そして家で片付けをしていた。歌を歌う。
私「この部分誰が歌ってるんだっけ?」
草薙剛「私が歌ってる。」
私「そうなんや。(慎吾ちゃんかと思ってた。)」(「ブギウギ」の見過ぎ。近過ぎ。)
何かを入れるジッパー式のビニール袋が3枚、必要なのに無い事に気がついた。
私は外に買いに行った。
家を出て真っ直ぐ行くと、右に曲がって商店街に入る場所で、
黒柳徹子が何か魔法でビームを出す仕草をしたので、
私は買い物袋で防ぐ仕草をしてすぐ道を右に曲がって暗い商店街に入った。
黒柳徹子「ほんとはもう少し長く構えないといかんよね。」
誰か「ええそうです。」
私がその曲がった道を真っ直ぐ行くと、
真っ暗に近い中、青い照明が照らしている。
その左の奥のステージの手前に、
大量の、もう大量のにん数の、黒髪の若いきれいな女性アイドル達が同じスカート衣装を着て、ところどころキラキラ宝石のハイヒールで、コンサートか何かに控えている。
他のきれいなアイドル達はセーラー服で古CDをお買い物している。
私はその間を抜けて行った。
誰も私を気にかける者は居なかった。
古レコード店の若い男性アイドル店員さんが他の男性アイドル店員さんと何やら言い争っている。
それも合わせて商品なのに、
レコードの透明ケースをどちらかが取ってしまったらしい。
私はそこにジッパー式のビニール袋3枚が無かったので、
私「無いなぁ…(困)。」と困っていた。
そこで目が覚めた。
アイドルは準備する中、
私はアイドルに興味無さ過ぎなのが浮き彫りに。
しかも私が買いに行った物ってそんなトコに無い。場違いもいいトコ。
私の小市民さも浮き彫りに。
アイドルにしても、私がお仕事の邪魔をしたくないので、関わらない様にしているのだ。
宝石のハイヒールだったか、宝石のハイヒールブーツだったかは忘れた。
しかしどっちにしてもそんな衣装で動き回れない。
アイドルと言えば動き回るイメージはあるけど、
ハイヒールで動き回るイメージはプリキュアやセーラームーンなんかのアニメのイメージなのだろう。
アイドルが動かないイメージなのは、私の兄以上位のひとが好きな年齢のアイドルだろうか?
私の頃はローラースケートの「光ゲンジ」が全盛期だったから、アイドルは動くイメージ。
発病してからもアイドルの事はよく知らないけど、ローラースケートと言えば、ローラーブレードのルーキーがあったね。
アニメ「スーパードールリカちゃん」の主題歌歌ってたグループ。
もう45歳位になるのか。
まあ私はアイドルに興味無いからなぁ…。
ルーキーもアニメの主題歌を覚えてるから覚えてるだけで。
私は二次元から離れてない。
夢で見たアイドル達だって、「特定の誰」トカ無かったもん。
アイドルの名前知らな過ぎ。
ルーキーも光ゲンジもグループ名覚えてても、個別のメンバーの名前なんて知らないし。
AKB48だって、メンバー誰も知らなくて、指原さんの氏しか聞いた事無いし、指原さんの名前知らないし。
みんなは覚えてるの?
みんなは言えるとすれば、
私が初代ポケモン(カントー)を絵見ただけで名前言えるのと同じ感じなんだろうか?
なんで初代ポケモンは言えるのにアイドルはわからないのか。
ポケモン ダイヤモンド、パール、プラチナ辺りからは、もうポケモンの名前わからない。
やっぱり私のポケモンのピークは、
ルビー、サファイア、エメラルドなんだよね。