臍の緒無い無い言ってるけど、
かあさんに私の臍の緒を請求して、臍の緒？の入った箱を貰った事がある。
私に渡しながら、
かあさん「一つだけ場所を分けていいんだろうか？ほんまにいいんだろうか？」
と言っていたと思う。
私は屋根裏の鍵付きの宝石箱に臍の緒の箱を入れたと思う。（下記に続く）
鍵と言っても押し込むだけで開くタイプの物で、鍵も差し込んだままの状態で置いておいた。鍵をなくさない為だ。
中国で買った玉（ぎょく）彫り物の木製の宝石箱。
しかし、
次見たときには宝石箱の中の臍の緒の箱ごと無くなっていた。
もう、一度無くしている為、今度見つかっても
「私の臍の緒」という確認がもう出来ない。
すり替えられている可能性があるからだ。
そもそも私が親達と遺伝的に親子かどうかについての情報は、
遺伝子解析のデータを調べる機関の意図によって情報を曲げられる可能性はあるので、
元々遺伝情報を調べる方法は無いと思っている。
私は遺伝子解析の研究員ではないからだ。
そこは、
この家が不審者に入られた時点で、
もうこの家の中の何も信用出来ない事になる。
とうさんかあさんももう亡くなって細胞は無い。
とうさんかあさんの臍の緒も残っているけど、
そっちの方ごとすり替えたら情報操作は出来る。
ただ、本物を持っているひとは事実を突きとめる事は出来る。
しかし私が受け取った臍の緒が、私の遺伝情報と同じかどうかは、
調べてみないとわからない。
かあさん側が捏造したとしても、
私が確認するすべは無いのだから。
そもそも臍の緒の遺伝情報は、
母親の遺伝情報なのか、
子供の遺伝情報なのか、
知らない。
ネットでは赤ちゃんの遺伝情報という話だけど、
一部では母親といれこになっているという話も書いてあった。
私の臍の緒の遺伝情報と私の遺伝情報が一致して、
その遺伝情報と、かあさん、とうさん、兄貴の臍の緒の遺伝情報と比べてみたらいいかもだけど、
そんなお金も無いし、
事実ははっきりしても、その事実を私が知る事になるかどうかわからないし。
とうさん、かあさん、兄貴、私、の遺伝情報位明らかになってると思ってるけどね。
私は知らない。
とうさんかあさんの臍の緒と私本人の遺伝情報で検査出来るじゃん
トカ思うだろうか？
私の本物の父親母親の臍の緒とすり替えられていたら？
遺伝情報は一致するよね？
とうさんかあさんはもう亡くなって遺体は燃やされて、その臍の緒ととうさんかあさんの遺伝情報と一致するかどうか、もう確認出来ないんだよね。
逆に「遺伝情報は合いませんでした」と嘘を言われて、
「本物のご両親はこの方々です」と、
組織のスパイや、調査機関の仲間の暴力団関係者などを紹介する事も出来るよね？
真実や事実を、どうやって手に入れる事が出来ようか？
私の戸籍に登録された氏は 東（あずま）
私の戸籍に登録された名前は 俊作（しゅんさく）
私の戸籍に登録された誕生日は 西暦1975年3月28日
私の育ての親の言っていた誕生時刻は 2:06 か 2:09
（教会のひとは十字架の教会ではないと言っていた）
私の洗礼名は「アズマ」 か、「アヅマ」
私の洗礼日は 西暦1995年5月14日
私の洗礼時刻は 20:30頃
あとは過去の履歴も加えられてものちに変わらない事柄の積み重なり。
私は何処にあるんだろう？
過去、現在、未来の私が、私なのだろう。
このブログはじめたのも2011年、震災のあったあとだ。
2011年2月末〜3月11日までの海外旅行中も、ずっと気力が無かった。
大震災をおそれて地震を起こさない為に私を徳島市からあまり離れさせたくないのなら、
それは間違いだ。
何故なら地震は、プレート潜り込みの時間が多ければ、それだけ跳ね返りが大きくなる。
火山島で地震が起こるので、
原因は火山だとして、
火口を凍らせて鎮めるイベントになったとき、
火口を凍らせた為にエネルギーの捌け口が無くなり、やがて大噴火する。
という話があった。
地震を遅らせると被害は大きくなるよ。
それとも、ご老じん方が亡くなるまで保てばいいと思ってるの？
ビクビクしながら過ごして生きた心地するのかな？
逆に動けないご老じんになる前に大地震来てくれた方がいいと思わないの？
