今日眠っているときに見た夢の中に、
姿の見えないとうさんとかあさんが出てきた。
とうさんはとうさんの車セドリックかフーガを運転し、
かあさんは声と姿の影だけ見えた。
声はかあさんだった。
私は誰か男の子と遊んであげてたけど、
とうさんの車、とばしてるなと思って、
着いたら、
男の子が
男の子「パパが!?うん!うん!」
とか言って走りだした。
私は男の子を走って追いかけたが見失った。
左前からかあさんの影が現れて、
かあさん「パパが生きてたらしい。何もしなくていい。」
私はかあさんの言葉を聞いてようやく、さっき男の子はスマホか何かで誰かと電話していたのだなと気付いた。
そしてその男の子の子守りの役目が終わった事にも気付いた。
そこで目が覚めた。
起きて、
「かあさん…やったよな。とうさんもおったな。あの運転の仕方はとうさんや。でもあの夢で何を伝えたかったんだろう?」
不思議だった。
菊(肛門。アナル)の節句ス。