今日眠っているときに見た夢
私は美術の専門学校か美術大学の学生らしい。
裏の世界のひとが社長の学校だったけど、
社長が裏の世界関係ない女社長に変わった。
私達新入生も、学園祭の作品発表の為に作品を作らないといけないのだが、
去年までの作品は裏の世界が関係あったからか、
作品制作のテーマが他の共産主義国が関係しており、
自由になるはずが先輩方は共産主義の中作品を作ってきた訳で、
作られている作品をいろいろ見てまわっていると、
平和じゃないと、思った様な作品は作れないんだなと改めて思った。
まあ平和でもスポンサーや編集や時事の関係で、思った様な作品を作れないひともいるだろうけど。
いつの間にか船の上の様な島の上で、景色の戦車が日の丸に描きかえられて行く。
島の波打ち際で、親子が泳いでいた。子供が鯨の様な巨大生物に食われた。海の大きな生物に子供を食われたから助けてくれと白髪か金髪のハゲの小太りな男性が半狂乱になって軍隊に頼んでいる。
軍隊は何か説明しながら無理である事を説得している。
上の階からその鯨の様な巨大生物はどうなったか見ていると、
黒いイルカの様な水上バイクにひとりひとり乗ったおびただしい数の中国の軍隊が海の上を左から右に速い速度で過ぎ去って行くけど見ている地点で軍隊の過ぎ去りの終わりが見えない。
次から次から軍隊がずっと流れて行く。
そしてテレビで見ていると、日の丸の船(水上バイク?)の破片と、
水上バイクの軍じんが倒れている映像が流れている。
その水上バイクの軍隊による攻撃は日本の者であったかの様に情報が流れているのだ。
私はそれを見て、
ロシアの様に、情報の流し方で洗脳するやり方があるんだなと思ったけど、
眠っている夢の中の事なので、
実際に中国が何かした訳ではない。
平和中と戦時中で作品の受け取られ方が変わる可能性もある。
楽しく作品を作る事が当たり前では無くなる日が、来ない事を望んでいる。
江戸前エルフをまた見ている途中に眠ったときに見た夢だった。
ウトウト中の頭の中の映像。
Perfumeのかしゆかさん似の元女性部長と雑草背の高い山の中を登山装備で歩いている。
ウトウト中の男性幻聴「あぜ1年」
ウトウト中の他の男性幻聴「あー(忘れた)みたいな?」