ルナちゃんと騎乗位でロストヴァージンで交わってる絵でしたあと、
眠っていると、聞こえて来た。
可愛い感じの幼い女の子の声「もうしたて」
起きた。
したすぐ や、
仕立て など、
の他に
下手
という意味もある。
私は気付いた。
私が
上手（かみて。あゆみちゃん物語では名前を神手にした）の事を、
東（ひがし）のあゆみ（花道）
と言う事、
東（ひがし）であって東（あずま）ではない事に気が付いているので、
西（にし）に対応するのも東（ひがし）なので、
月（つき。tskiのiは月詠の女性形？いや、ナギnagiもナミnamiも性別は男女それぞれなので、女性形ではない。）
月（月詠）は「東（ひがし）」に
日は西に
も、
ひがし なので、
あずま ではないので、
あずまなんだから、
もう下手（したて）なので
部長は諦めなさい
という、そういうお告げだと「思う」。
幻聴「終わったね」
上手（かみて）に関して、私はひがしではなく、あずまなので、あゆみ観音と繋がりは元々無かったという事に。
今下手ではなく、
もう下手なので階級が…
幻聴「ち が う」
まあ騎乗位で私が下手なのと、
したすぐという意味の「したて」の意味もあるのかな？
幻聴「すごい…」
でももう「したて」ってのは…
そうか、性交したのはしたすぐでも過去形だもんね。
でも、
あずまとひがしをアピールせずに、
上手（かみて）と下手（したて）をアピールするとはね。
舌出して悦んでるその絵をベロチューしたあとで、
神手（神の側）と舌手（舌の側）で、
舌手を示すというのも…。
舌という意味に私を刻み込んだか。
でも他の意味もある。
仕立て
工夫して拵える事。故意に作り上げる事。
整える事。用意する事。
裁ち縫う事。裁縫。
教え込む事。仕込み。
身なり。扮装。
つまり
意図的（故意）に用意してます という意味もあれば、
「意図的や故意にというのは、
作りもの、つくろったような、わざとらしい、演技」
という意味もある。
仕立てというのは「人工の」でもあり、
「自然の、自然な」ではない。
絵が、
「自然が作り出したもの」ではなく、
「人工の物」である事も示している。
私が既にひとの手が加わって来た
人工物
である事も示唆しているのかも。
シナイ山で祭壇を作るとき、
モーセに人工の物は使わせなかった。
なので、
クァインの農作物ではなく、
ハベルの羊の肉に目を留めたのだろう。
人工の臭いがしない、
自然なまま。
それがお好みなのだ。
人の手が加わってしまった事を、
もう仕立てと言ってるのかもだけど、
そのルナちゃんの絵は、私が描いてない物を私が舌と局部と私の部分だけ編集した絵で、
もう仕立てだとすると、
私の手が加えられる以前にその絵を描いたひとがいる訳で。
絵も人間も、
誰かの子供なら、
親（製造元）が当然居る訳で。
幻聴「あずま君……負けとんちゃう…？」
私がしてるのは私が描いてる部分なので、
舌も、局部も。
私がしてる相手は私という事になるよね。
1を聞いて10を知るという、
そういう、
あらゆる言語で、言葉の、意味の範囲や意味の拡大解釈の可能性について全部厳密に洗い出すと、
自分の都合のいい事だけ考えていても、
あとで結局都合の悪い部分も提示されてしまう。
それなら、はじめから細かく全部提示して、
その上で「都合の悪い部分が無い、文句無し」のを選ぶしかないので。
ウトウト中の幻聴「いいです」
ウトウト中の子供の声の幻聴「（消えそうな声で）よくない…」
細かいでしょ？
これが厳密だ。
理屈が先に立つ
プロメテウス（先に考える者）よりも、
エピメテウス（あとで考える者）の方が素直なのだ。
東（Pr。プロ。ひがし。先。プル。火。舌。舌の側。したて）は、
先に考える者。
パンドラは奥さんじゃないと思うよ。
プロメテウスの妻はヘーシオネー他。
ヘーシオネーはシオン（ジオン）の事。
プロメテウスは北欧神話のロキにあたる。
プロメテウスの内臓を食べる鷲を射って助けるのはヘラクレス（ペルシャの三博士）。
その矢が矢座。
エロスの矢、ヘラクレスの矢、アポロンの矢など色々な説がある。
ヘラクレスの矢は鷲に当たる。
私は絵に関してもプロではないので、アマチュアなので、甘い考えだけどね。
プロは、スポンサーや消費者やお客様達からお金を貰うのだから、自分の意に沿わない要求もされる。
「火（プル。舌）」を盗んだという設定の為に、
「プロメテウス」という名前になっているのだ。
「火（処女神ヴェスタ）」を盗んだという事も考えられるけど、そのギリシアの神話の原文でどの単語が使われているか読んでないのでわからない。
プロメテウスは天の柱アトラスの兄弟で、
ティターン神族。巨じんなのだろうか？
もしプロメテウスの弟のエピメテウスも巨じんなら、
我々人間達は、巨じんの子孫という事にならないだろうか？
巨じんだろうか？
Prは、あずまではなく、ひがし。
柔道には、
上手投げ
下手投げ
ってあるよね。
幻聴「あずま君の御利益」
ウトウト中の男性幻聴「ようわからんしな」
ウトウト中の幻聴（勤務中の様な男性と女性）「ちょっとちょっとちょっちょっちょっちょっと待って下さいね〜…。」
と、まだ早まらず、整理するまで待ってと言う様に、言っていた。
眠っていた。
後ろから包む様に抱きしめられている。
抱いているのが男性なのか女性なのかわからない。
なので私は抱いているのが男性だったら困るので、なんとか出られないかともがいていた。
ウトウト中の幻聴「もーーー…やめてほしいだろー？この大量の（をどうするの？）」
起きると、座椅子の真ん中に寝ていたので、座椅子の手を置くところと手を置くところに挟まって、抱きしめられている様な感じになっていた。
どういう真意のニュアンス（含む意味）で会話したか
という事と、
あらゆる言語を含む
あらゆるニュアンスの可能性
との、
どちらで説明しても、
一つの結論しか導き出せない。
いつでも
その答え方、その応え方が、
完璧な者という事だ。
人間は失敗してから学ぶのだ。
完璧な者にはなれない。
誤解、曲解が出来ない事しか言わない。
それが完璧な者。
幻聴「これからも俺が騙すし」
騙すやつは消されるだけ。
上手、下手は、
自分に対してどちらの位置にいるかも表したのかも。
なので、
「下手」だと、右。向かって左なので、
その位置は、皇后からすれば、皇后の夫の天帝の位置。
それと、
絵やセックスや恋愛が下手（ヘタ）という意味も含むのだろう。
幻聴「あずま君はヘタ」
ヘタとは、果実や実などでは、切れ端。
こういう情報をいちいち調べて、
よくない意味がひとつでも含まれていたなら、
諦めるという事を繰り返して来たのだ。
もうしもて だと、「もう仕舞って」という意味になるので、わざわざ
もうしたて
という言葉を使ったという事は、
仕舞ってほしくはないらしい。
