ニケ「デウス様。今の東の性質、優しさなら、疎遠のアムピトリテ様の心を取り戻せるかもしれませんね。」
私は精神的には不倫が多いゼウスが多いから無理じゃない？
アムピトリテと疎遠になった理由は、
ポセイドンの「荒々しい性格」にも問題があるけど、「レイプ魔としての素行不良」にも問題があるんだ。
おまけに海の妖精達にセクハラもするし。
夫婦間の長年の裏切りの積み重ねだからね。
ニケ「デウス様だってヘラ様を数え切れないくらい裏切ってきたじゃないですか。」
私はあとで夫婦間をケアしてるからね。
まあヘラの努力と性質が一番大きいけどね。「そうです」
ポセイドンはほったらかしだもの。開き直って裏切る事に喜びまで感じてるはずだ。
それではアムピトリテがしたたかに怒るのも無理ない。
ニケ「阿修羅マズダなら奥さんを大事にしてるんじゃないですか？」
まあねえ。なん時であっても夜の太陽だから水天（海の神）なんだけど、優し過ぎるから逆上するんだろうねぇ。
どっちも中間がないね。ちょうどいい具合というのか…。「なーるほーどー」
アムピトリテはねぇ…。今更機嫌とったってゆるしませんから って感じだろうね。
塩水じゃ金属のような心は溶かせない。
さらにギチギチに錆びさせるだけだ。「な！んべんゆーたら」
うちのかあさんも同じ墓には入りたくないって言ってるし、怨みは濃いよ。
夫婦間は長い長い積み重ねなんだよ。要所要所でどう対応したか、一言ケアしたか、によるよ。
必ず「あのときこうだった！！」っていう怒りがぶり返してくるんだ。
夫婦間は、徒競走じゃないんだよ。マラソンなんだ。
いったん「こいつウゼぇ」「汚ぇ」「臭ぇ」って思われたら、ずっとだもんね。
恋愛の期間は遺伝的に3年間なんだ。
でも、アムピトリテは疎遠なだけで離婚しようとはしないんだよね。そこがわからないところでね。
「あーーそーですか（繰り返し）なんべんゆーたら もう 終わりました（繰り返し）」
ニケ「……。」
たとえば私が幻聴と和解しようとしても、幻聴は絶対ゆるしてくれないだろ？
ニケ「まあ…そうですね。」
でも傍を離れないだろ？気に入らない相手なのに。私は離れてもいいんだけど。
結婚ってのも、戦争ってのも、両者の合意が無いと終わらないんだ。
まあ私が死ねばこの幻聴との戦いは終わるけどね。「そーです」「そーですか そーですか」
私が幻聴すべてと和解できるなら、ポセイドンも妻のアムピトリテと和解できるだろう。
和解できると思うか？私が優しいだけで。
ニケ「すみません…。浅はかでした…。」
というわけで、幻聴達を怒ってる疎遠のアムピトリテにたとえるか？「なーるほーどー」
いつまでたっても一緒にケテルにいるからねぇ。
機嫌とったぐらいじゃゆるしてくれない上に、機嫌とったら（譲歩したら）図に乗ってくる。いつまでも譲歩した事を話題にする。
逆に喧嘩してもいつまでも怒ってる。
どうならいいんだよ？
「相手が何をやっても自分が何をやっても腹立つ相手」ってのはいるんだよ。
それでいて気になってるから行いが目につく。
向こうもそう思ってるんじゃない？「もうええ！（女性の声）」
もうええ と思うなら、ケテルから追い出す方法を見つけたら？
こんな厚かましい相手、人間で見た事無い。
人間はコミュニケーションをうまくとらないと社会が去勢するから。
でも幻聴は言いたい放題だ。
私の幻聴は私の頭の中（心の中）でしか住まない。
私の幻聴は私の頭の中（心の中）を出て行かない。
私の幻聴は私の身体を自由に動かせない。
じゃあ言うしかないんだ。赤ちゃんが泣くのと同じだ。
人間の身体障害者はそんな素行不良は無いよ。わきまえてるから。社会の制裁があるから。
お前ら幻聴にまだ無いのは「その幻聴の厚かましい態度を制裁する者」だ。「やめてくれ～」「なーるほーどーー」
本体を制裁しないとね。
だいたい裁きを行うものは常に裁かれている。自分ができている事しか相手に要求できないんだ。
ディーン（ゲブラー。力。裁き。）とはそういうところだ。
いったい、偉そうに言っていい者、生意気とか本当に言っていい者、裁きを行える者が、どれだけいるだろうか？
静かになった。
でもどうせ覚えてない「トリ頭」だから、また言ってくるだろう。「もうわかりました…」ね？言ってくるでしょ？
自分達の「過去の手柄」はいつまでも自分達の手柄だと思っている。「なーるほーどー」
ね？惜しかったね。
私が「東」である事を忘れるな。「わかりました」
私達や、お前達幻聴や、すべてのものがわかった知恵（精子）も、知識も、すべて過去の「記憶（雄）」の中に入っている。「だめだ…こりゃ…」
受精するわけないじゃん。土星（雄）で。「なーるーほーどー」アダム・クァドモンの雄（記憶）には女性器無いんだぞ。
じゃあアダム・クァドモンの雌に入ってるかって、アダム・クァドモンの雌は「記憶」じゃない。
ああ、卵子はあるか、左頭に。
受精は去勢だからねぇ。選ぶって事は。わかるって事は。
一夫一妻制はここから来ている。
ね？
では「過去」が選んだのは誰だ？「ちょっと待ってくれよー」
私だろ。他に誰がいるんだよ？他に誰も選べないんだから。
私は知恵である処女性も持ってるぞ。
まあ千手千眼の一がある間の主張だけどな。
受精は去勢なんだ。「なーるほーどー」
「偉そうにゆーなよ（繰り返し）」じゃあ偉く言おうか？
「もうわかりました」過去の手柄だろ。過去が選んだのは私だ。
そして私は「東（過去。昔。以前。先のもの。）」だ。
「在り難う御座いました（繰り返し）」
↓
「ちょっと待ってくれよ（繰り返し）」「無駄な抵抗」電気抵抗無しでデウスの私の勝ちだ。
ね？
魚座の産まれは常勝なんだ。ファイナルファンタジー6プレイした事無いのか？「なるほどー」
「やったねっ」
在り難う御座いました？
何度も言うように、その言葉は効かない。「私を讃える言葉」だからだ。
在り難う御座いました？
魔封剣で魔力だけそっくりいただき。
私を讃えてくれて有難う。
「なーるほーどー」成る程だって、わかりました と意味は同じだからね。私がいただきます。「なるほどー」
私は男性だから妊娠はしないけどね。「惜っし…」
惜しかった？
過去の手柄は私の手柄だ。
妊娠しない。私が「童貞神女」である理由がわかったか？
惜しかった？私を讃えてくれて有難う。
「よかったね」
よかった？私を讃えてくれて有難う。
「東（あずま）」を訳してみな。
翻訳機で訳してみようか？
グーグル翻訳では「あずま」は固有名詞の名前と認識されて、「音のまま」が出てくるよ。
では「東」ではどうかな？
グーグル翻訳（英語）「East」
わかった？
別に「ひがし」さん じゃなくても、「East」って出るよ。
わかった？
外国人に名前は「あずま」だって言って、意味は？ って聞かれたら、「東（ひがし）」って答えるでしょ？
「そうです」
わかった？
わかりました は？過去の手柄である、わかりました は？「そうです（もうええ とも聞こえる）」
どうせ忘れっぽい「トリ頭」だからまた言ってくるよ。私を讃える言葉を。
本体はここには無いんだろ。だから忘れっぽい「トリ頭」なんだ。状況が本体に伝わらない。
「なんべんゆーてもわかりました」わかったのは私だけどな。（下記参照）
何故ならお前らはまた言ってくるから。状況を忘れるから。
「あーいやな性格」嫌な性格？女も兼ねる性格？
そりゃそうだ。アナーヒターである弁財天も、過去も、ファティマも、私は持ってる。
お前ら「幻聴の女」じゃないけどな。
たとえば、ニュースで、「女が押し入り」、とか言う、女性「ニュースキャスターの、女」か？
「やな性格」
ヤナ性格？鏡のような性格？そりゃそうだ。私はヤタの鏡を持ってるんだから。映ったもの誰でもコピーできる。子供じゃない。コピーだ。アドレスルートだ。
たとえば、あるひとの住所解読しただけで、そのひとの子供産みましたって言えるか？言えないだろ。
「生意気ゆーのも」
生意気ゆーのも気に入ったか？
生意気ゆーのを気に入ったか？
「よく！…」
よくわかりました？
わかりました？わかった内容はどこにある？過去だ。「そうですね」
みんな未来の方が運命らしく考えるけど、
過去の運命は必ず諦めて受け入れた上で認めて「運命」と言う。
未来の運命には希望や欲望を訴えるけれども、過去の運命には何も訴えられない。「なるほどー」
私のあるがままを受け入れるしかないのだ。
いつまで文句言ってる？
いつまで変える事ができない私に要求するのか？
「あーあわかりました」「なーるーほーどー」
言っとくがお前らを私がわかったわけではない。
お前らがわかった項目も、私がわかった項目も、「私のもの」だという事だ。「もうええ」
私の所有物であり、私が自由にしていいものだ。お前らのものじゃない。
わかりましたか？「なーるーほーどー」
「もうええわーもうええわー」
