毎日毎日
東から日は昇り、
西に日は落ちる。
太陽をどんなに毎日毎日東から上げても、
太陽は結局「西に」落ちるのだ。
しかも落ちるのだ。
終わらない夜は無いけど、
沈まない太陽は無い。
極の白夜の太陽もいつかは沈む。
太陽や月や星々は空ではいつも西に向かっている。
西だけ向いて進む。
東から出て行く事だけを考えて。
東は太陽、月、星々の嫌われ者。
そして東は吾妻（我妻）なのだ。
私は平仮名（仮名）はあずまだけど、
漢字（真名）は東だ。
東がどんなに太陽、月、星々を愛そうとも、
太陽、月、星々の向いたい方向は、
西、琴座のヴェガなどなど。
西は何もしなくても太陽、月、星々がやって来てくれる。
東は何もしなくても太陽、月、星々が離れて行ってしまう。
親が子供にどんなに愛情を注ごうとも、
子供は親より伴侶の方が好き。
私は愛する相手を間違えて来たのだ。
聖母マリアがイエスを訪ねても、イエスは周りの者を大事にし、聖母マリアを拒絶する。
そういう事が聖書に書かれているのに、
聖母マリアは理想の母親像とされている。
聖母マリアは聖書では
「聖母マリアの理想」とはかけ離れた態度や言動を子供にされている。
男性のみんなは聖母マリアの気持ちをわかってない。
家畜を育てたり、母親にならないとわからないのかも。
どんなに羊達を育てても、
羊達は屠られる（屠殺される）。
その気持ちが。
太陽、月、星々は地の下（地獄）を東に向かって進む。
地の下では西から東へ向かう。
東に戻る事だけ考えて。
また地から芽を出す為に。
しかし地の下の空からすれば、そこでも西にだけ向いて動いている。
死者達は東（図説的には天の川を越えた先。自然の星図だとそうでもない。）だけ目指して進む。
また産まれる為に。
東は太陽、月、星々の、地下からの出口。
空に昇る為の、そして西へ落ちる為の、空への出口。
地球の反対側は死者の国。どこの国でも。
夜には太陽が死者の国にあって、死者の国は明るい。
日本の反対側にある国（チリとか？）からすれば、日本が死者の国のはず。
昔死者は衛生上、見た目上、埋められる事が多かった。
なので地下が死者の国とされた。
しかし地球の反対側は死者の国である地下を突き抜けた先にあるので、死者の国とはいい難い。
死者達は動かない。
太陽、月、星々は動く。
以上の事だけで見ると、
東はクリエイター、製造、制作、企画向きの名前
南はブリーダー、バイヤー向きの名前
西はパトロン、屠畜向きの名前
北は深夜運搬向きの名前
なのかも。
屠畜業、屠殺者（アルタミス）の気持ちも我々普通の消費者にはわからない。
家畜を殺しても殺しても、また殺さなければならない。
普通の我々は害虫や害菌なら躊躇なく殺せる。
でも家畜は害虫や害菌とは異なる。
家畜に対しては可哀想という気持ちがあるのだ。
地球の自転は
西から東へ。
大地は、山は、海は、
西から東へ。
メイ…。
私の王女（マルクト）好きの理由が、
明かされたね。
私が大学院生ぐらい（20代。20年前位）のとき、ファイナルファンタジー7で1番好きなキャラを聞かれたとき、
私はエアリスと答えた。
それ言ったら金星以外は自転が東向きなら太陽系の惑星は全部東に向いて動いている。
しかし金星は遅い自転より公転の方が速いので、
東に向いてる様には見えないだけ。
地球上から見たら西に向いて動いている様に見えるけど、
太陽系の惑星そのものは東に向いているのだ。
裏腹に見えるんだね。
近づけば東に向いているのがわかる。
話変わって、
年 木星
月 月
日 太陽
刻 十二支
時 土星
分
秒 2
コンマ
話変わって、
42.195km間をずっと常に徒競走並に全力疾走する選手がいたら、間違いなくマラソン世界一になれるだろう。
話変わって、
私は
処女や童貞と、
非処女や非童貞は、
別の生き物だと思う。
処女や童貞を失った事をネガティブな感情として持っているひとは、
いいセックスやいい相手で処女や童貞を失っていないか、あるいはその後別れた事がトラウマになっている。
非処女や非童貞のひとが、処女や童貞を失った事をポジティブな感情として（よろこびとして）持っている事は精神衛生上いい事だ。
初セックスはその後の人生のよろこびや深刻なトラウマに関わる。
なので相手を大事に選ばないといけない。
