fatimariaの日記

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雑談。

私の前の彼女(元カノ)の土井真由美さん(今はもう誰かと結婚したので、土井氏ではないかも)は、

氏が土井だったので、

土(土星の土性)

井(閻魔天とヤミーあるいはアシュヴィン双神の双子座。

双子座(井宿(豻))

タロットNo.6「恋人達」

豻 の意味

中国の北方に生息する野犬。(つまり野良犬)
地方にある牢。刑務所。

 

で、

真由美は魔弓、真弓

で、

土性と双子座の氏、

射手座の名前、

で構成されていた。

でも弓道部には入っておらず、

剣道をやっていたそうで。

乙女座に太陽のある日の

聖ルカ(牡牛座の天使の聖人。直接見て、聖母マリア肖像画を描いたという伝説がある。)の記念日の産まれ。

なので美術科にいた。

 

名前は射手座性なので東に合っていたのだろう。

氏が土性なので私の俊の字に合っていたのだろう。

ほんとは未(ひつじ。蟹座のプレセペ)は

土性の己(つちのと)でも

主宰は木星だし、

守護星は月。

土井さんは氏に井(双子座)があり、

乙女座と双子座の守護星は水星。

結婚して土井さんが東真由美になってても、

私が土井俊作になってても、

名前がどちらかの惑星に統一されるのを見越しての事だったのかも。

 

でも結婚する事なく、セックスもする事なく、キスもする事なく、1年ももたずに別れた。

別れる事は運命で決まっていたのだろう。

 

では何故付き合った事も運命で決まっていたのだろう?

初めから妻ただ1人だけ愛する事が運命で決まっていればいいのに。

私が

うつろう心を持っているのが、

多情な心を持っているのが、

疎ましい。

心は燃えているが身体は弱いキリスト教徒ではなく、

身体は燃えているが心は弱い(気が流れる)私。

身体の性欲燃やし過ぎ。

でもきちんと、女性に気があるそぶりは見せない。

 

 

私は常々こう考えている。

「自分の心の中に現れる言葉や思いや想いなど、

私の本意からすれば信用ならない。まず疑う。」

 

 

どう考えてもどう検証しても本意でなければ恋愛になど踏み出せない。