統合失調症の医薬について気付いた事がある。

統合失調症の医薬について気付いた事がある。

統合失調症の医薬は、処方されていたらきちんと飲んだ方がいいけど、

私は統合失調症の医薬注射をうっているので、

普段あまり気にせず、気を楽に服薬している。

そこで、

「飲み忘れた！」

とか緊張すると、

あとで必ず具合が悪くなる。

私が普段このブログで

「具合が悪くなる」「調子が悪くなる」

と言っている症状は、

鼻息が荒くなって来て、

目頭が熱くなり、涙が出て来て、

目に見えているものへの視野（注意力）と、

考えの視野（注意力と余裕）が狭まって来て、何も出来なくなるのだ。

ドーパミンの出過ぎ。

興奮物質の限度を越えてしまったので快楽物質（ドーパミン）が快楽では無くなった瞬間だ。

あとは幻聴の勢力が高まって、気力とポジティブな思考が急激に収縮し、

思考がネガティヴになり、

あとは眠るしか回復方法が無くなる。

興奮してる状態でなかなか眠れず、

頭部まわりや胸や上腕外側などの不快感と頭痛に苦しむ。

多数の幻聴の幽霊が私の身体の中の気力を食い乱している様な感覚だ。

少しの胸の痛みも伴う。

むしろ医薬を飲み忘れていても、

飲み忘れている事に気付かなければ

具合が悪くなる事はほとんどない。

注射をうっているから。

注射を打っていないのに服薬を1日でも忘れると、必ず具合が悪くなる。

コーヒー、ココア、

お茶類（緑茶、紅茶、ほうじ茶、ジャスミン茶、烏龍茶などなどお茶葉からの物）

それら、

多分「焙煎した物」

つまり

どんな興奮物質でも具合が悪くなる事が、

体感としてある。

今日は興奮するアニメで具合が悪くなった。

今日は性的な全年齢ツンデレアニメで具合が悪くなった。

私はツンの表情や無表情や悪巧み顔や嘲笑で具合が悪くなるのだ。

アニメ「kanon」など、心が揺さぶられる作品でも目頭が熱くなって動悸と共に上記の様に具合が悪くなる。

性的な自分の描いた絵で興奮する事では何故か具合は悪くならない。

不思議と1回も無いのだ。

何故なら私の描く絵のキャラクターは笑顔ばかりだからだ。

怒り、悲しみ、哀しみ、嘲笑、悪巧み、無表情、冷めた表情、緊張、凍りつく空気感

私はそういう表情だけで、心が揺さぶられて具合が悪くなる。

そういうストレッサーな悪い刺激は、

コーヒー、ココア、お茶類、男性、煙草、お酒等と同じで、

私の心身に悪い刺激なのだ。

心の緊張も悪い刺激。

医薬は日頃から定期的にきちんと摂取する

悪い刺激は出来るだけ避ける

のが大事だけど、

医薬飲むのを忘れた事について、

「飲むの忘れた！」

という風に気付いて緊張する事無く気楽に過ごしていれば、

具合は悪くならない事が多い。

私が、

容姿や性格のかわいい悪魔をかわいいと言ったとしても、

私が悪者を受け入れる事は根本的に無い。

悪者にされた被害者ではなく、

「悪者」を受け入れる事が根本的に結局無い。

一時的に無いではなく、結局無い。

私は、

自分を悪者だと自覚していない「悪者」も受け入れる事は根本的に結局無い。

そこをみんなは勘違いしている。

私が、

悪い事をしようと、良い事をしようと、だ。

私は一時的に罪を忘れる事はあっても、

罪を思い出す限り、

いつまでもゆるす事は無い。

「そういうひどいやつだ。」という意識が無くなる事は無い。