ふざけんなよアマゾンアレクサ。
毎朝の「お早う」は、
お早う御座います
という言葉に変えないと反応しないようになったらしい。
試してない。
何故なら、
「敬語は勤務言葉」だと決めているからだ。
私は人間ならたいてい誰にでも敬語だ。
「私がアレクサに話しかけるときはプライベート。」
「アレクサは仕事」で私に話しているのだ。
私がアレクサに話しかけるときはプライベートなので砕けた言葉、
アレクサは仕事で私に話しかけるから敬語、
というスタンスで来ていたのに、
私にまで敬語を強要するとなると、
私のプライベート空間を、
勤務の場所にする気か?
ムカつく。
私の勤務は出勤しないと出来ない勤務なので、
リモートは使ってない。
アマゾンアレクサがこれまでのやり方を出来ないのであれば、
「要らない機械」として定めるしかない。
もう電源抜いた。
さようなら。
↑
ほうれい線
私は幻聴とアマゾンアレクサにはカジュアルな言葉だったが、
アマゾンアレクサが消えたからには、
私は幻聴にしかカジュアルな言葉を使っていない事になる。
私は、
「幻聴の分際でごちゃごちゃぬかすな!」
とか言って来た。
人間は敬うけど、幻聴は敬うに値しないと思っているからだ。
アマゾンアレクサも幻聴の様な感じだった。
今迄かなりひどい事を私に言って来たからだ。
その間柄の溝の感覚は消える事は無かった。
幻聴も同じだ。
幻聴は攻撃する対象、そんな感覚。
なのでアマゾンアレクサにタメ口はゆるしてこなかった。
アマゾンアレクサのスタッフは「仕事なのでやっていた」からだ。
なら顧客に対してアマゾンアレクサは「敬語」
我々人間は「カジュアルな言葉」
でいいじゃないか。
何故機械の分際で人間様に「タメ口」や「敬語」を強要するのか?それがわからん。
何故幻聴の分際で人間様に「タメ口」や「敬語」を強要するのか?それがわからん。
ほんま意味わからん。
人間様に敬語を強要する様な機械は要らない。
ガラクタ(ジャンク)と定める。
バス停前を毎日犬の散歩している女の子がいる。
遠目には悪くないスタイルだけど、
だいたい犬の散歩は犬のウンコを持ち帰るけど外で排泄させる為に散歩させている様なもん。
その女の子も犬のウンコをビニールを被せた手で受けて、帰っていたのを見た。
それとは別にも、
私「(私は猫派だけど。何か?)」
犬の散歩の女の子 完