fatimariaの日記

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石田。

私が洗礼を受けたのは荻窪だけど、

1993〜1995年まで東京で住んでいたトコは、

国立市石田だ。

立川市羽衣町のすぐ傍だ。

土手を越えたらすぐ羽衣町の画材屋さんに行けた。立川駅には世界堂もあった。

しかし当時もお金が無かったのでほとんど行った事は無い。

 

1993年3月〜はじめての下宿

1994年4月創形美術学校造形科1年生留年

1995年4月〜11月1日までファインアート科2年生

として住んでいた。

202号室だ。

東京に住んでたのは2年6ヶ月位?

 

石田は

石の田んぼがあったか、

石田さんが周辺に住んでいたか、

もしくは江戸幕府の仇側(豊臣秀吉側)として

石田三成の氏姓をこの位置に置いているのかも。

石田三成の石田は、明治維新の維新側からすれば、

江戸幕府にうらみを持つ者として優遇される名前かもだ。

「村正」程ではないだろうけど。

ところが新撰組の育った拠点辺りが、

石田寺(せきでんじ)

なので、

逆に江戸幕府側の氏姓ともとれてしまう。

石田寺の新撰組が助けた為に、

江戸幕府は滅んだのかも。

石田寺は真言宗で日野市。

日野市は河を挟んで国立市のすぐ傍なので、

私の住んでいた石田と石田寺の関係も何かあるかもだ。

河を渡った日野市には土方歳三記念館(資料館?)があると思う。

 

私は土方歳三を中学生まで知らなかった。

漫画「とっても土方君」を中学校近くの書店で学校帰りに立ち読みして、土方歳三新撰組という名前を覚えた。

ヒロインの名前が兼定雪緒なのは

土方歳三の刀が和泉守兼定だからだろう。

土方歳三脇差堀川国広

脇差だと…愛人?

なので私の土方歳三のイメージはこのとっても土方君のキャライメージなのだ。

土方歳三資料館の和泉守兼定は、11代目説と12代目説があるらしい。

(模造刀のお土産屋さん、鎌倉「山海堂商店」HP参照)

石田寺と言えば、

カヤの木と、

流れ着いた十一面観音(の、北向き観音)

修羅道救済観音なので、勝負運云々。

ガネーシャ象さんパオーン。

私は十一面観音のフィギュアは北側に置いてある。

何故かと言うと、

阿修羅のフィギュアも危宿(水瓶座の水瓶。みつや。328)の主宰なので北側に置いてあるからだ。

危宿の隣の宿の虚宿が子年の鼠の方角。

水瓶座の水瓶である三ツ矢は燕で、

主宰が阿修羅マズダである水天ヴァルナ(賢者)。

ちなみに私の誕生日3月28日は「みつや」とも読める。

その水瓶の水は「南の魚座」が飲む。

修羅道で必ず勝つのは帝釈天(天主。インドラ)なので、

十一面観音が救うのは阿修羅マズダではなく、

帝釈天

虚宿(飛鳥)の氏族が帝釈天

虚宿の主宰はヴァス神群。インドラ、アグニ、ヴィシュヌ含む8柱。

鼠に乗るのがガネーシャ

そして虚宿である子年を守護する守護尊が千手観音だ。

私の兄が子年産まれだ。

 

私は卯年産まれ。

私の守護尊は経験の智慧文殊菩薩

マンジュシュリーは、釈迦の死後インドに実在した王子様の名前だ。

3番目の王子が三王子の文殊

8番目の王子が八王子の普賢

つまり釈迦如来文殊菩薩普賢菩薩も男性だ。

私は性的にノーマルな男性なので、男性や王子様には萌えたりしない。

守護してくれるのはいいけど、

私「男性じゃん…(ガッカリ)。」

て感じ。