fatimariaの日記

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十二支で強い順。

あるサイトの記事に、

最強の猫科の肉食獣は?

とあり、

アムール虎

だと載っていた。

ライオンは2位。

アムール虎はヒグマを食べるらしい。

ヒグマはアイヌ民族の神カムイの事。

マチネカモイの旦那。

しかしウンニョ(熊女)は虎に持久力勝負で勝って神様とまぐわって朝鮮半島の民族の先祖となった。

ニンニクと冬眠で飢えを凌いだから。



十二支で1番強いのは?


ある記事のワースト4位が

午、巳、卯、辰

年産まれのひとには比較的犯罪者が多いらしい。


確かに卯年の私は「性犯罪とか犯しそう。」って言われましたが、

犯さない様に工夫をしなくても犯してないから。

むしろ逆。

女性に手を出さない様に自分を止める力が強過ぎて44歳で未だに童貞。

自慰ばっかりで。じいさん。

卯年産まれ。


いろいろ意見がある様ですが、

辰が、龍なのかタツノオトシゴなのかによって順位が変わりますが、


辰 龍

辰 タツノオトシゴ


こんな感じでテキトーに考えました。

馬は蛇にビビリそうですが、

馬力が強いので上にしてあります。

申は賢いので上にしてあります。

齧歯類は弱い印象です。



黄道十二宮で強い順

牡牛座 ゼウス

射手座 賢い。多くを指導してきた

双子座 半神と人間

獅子座 強いがヘラクレスに殺される

蟹座  ハサミ持つが踏まれる

蠍座  針持つが水に入れない

牡羊座 飛んで逃げる

山羊座 パニック状態

乙女座 非武装女神

水瓶座 人間

魚座  戦わない

天秤座 動かない


テキトーに決めたので合ってるかどうかはわかりません。


二十八宿強い順

亢宿 龍

尾宿 虎

角宿 蛟(ミズチ)。角の無い龍。鰐の類。大魚。鮫の類。明るい虹が雄の龍、暗い虹(蛟)が雌の龍。なのでアイリスは龍と関連付けられる。

箕宿 豹

奎宿 狼

室宿 猪

斗宿 カイチ。獣ヘンに解。牛の様な生き物。

星宿 馬

参宿 猿(さる。尾が長い)

觜宿 猴(ましら。顔とお尻が赤く、尾が短い)

壁宿 獣ヘンに鍮のつくり。あるいは獣ヘンにつくりが余。アルマジロ穿山甲センザンコウ)の一種。虎爪、人を食う。魚に似、その状兔の如く、蛇尾、人を見ると則眠る。熱帯に住み、全身甲鱗、穴居して長い舌で白蟻を食う。甲鱗を薬用とする、鯪鯉。人を見ると丸くなって外敵を防ぐ。

井宿 昔の獣ヘンにつくりが干。胡(蛮地)の野犬(野良犬)の事。

房宿 狐

てい宿 昔の獣ヘンにつくりが各。ムジナ。狸に似た動物。穴熊の異称。穴熊は乙女座である小ヤコブのエムブレム。

畢宿 烏

危宿 燕

女宿 蝠(マムシ

翼宿 蛇

柳宿 獣ヘンに章(ノロ。クジカ)。子鹿の様。

張宿 鹿

鬼宿 羊

牛宿 羊(山羊)

婁宿 小犬(狗)

胃宿 雉

昴宿 鶏

心宿 兎

虚宿 鼠

軫宿 蚓(ミミズ)


テキトーに考えました。


私の星宿の軫宿(みつかけぼし)は最弱ですね。

リンガには蜜をかけるらしい。

ミミズは獣と言えるのか?

淫獣は触手系だけど。


ミミズは土を耕し、いい土にする、益動物だけどね。


目見えず→めめず→みみず

となったらしい。


私の星宿は目が見えない。


目の継承者の

「私は目の形の継承者」

なだけで、眼球や視力は無い。


白道で手にあたる軫宿はソーマ(月神)だが、

ソーマ(Soma)は目が見えない。

乳製品の様な草の植物なだけだから。

その草を乾闥婆ガンダルヴァ)達が擦り潰して発酵させて作った酒がソーマ酒。

それを飲むのが帝釈天(インドラ。戦勝の神ウルスラグナ。親友アハリマン。アーリマン。木星。)


こう見ると私のは弱いのばっかり。

卯年 兎

魚座 魚

軫宿 ミミズ

からっきし戦闘に向いてないね。自分でも気付いてるけど。

子供の頃はぬいぐるみ遊びが趣味だったもんね。

魚座が人食いの鮫(サメ)だったら強くて長寿だけど。


ちなみに女宿の蝙蝠の蝠という字はマムシ

今はマムシは蝮と書く。

VIPER(ヴァイパー)の事。

その女宿(マムシは中国星宿の女宿。身分の低い女性である「須女」の事)から鷲座の方へ離れ落ちた珠飾りが離珠で、

その辺りが私のアセンダントにあたる。


私がアダルトソフトのVIPERシリーズにハマったのもそういう(アセンダントの離珠の)理由がある。

特にあきらクン(本条寺あきら)がお気に入りで、


鷲座(アクイラ)

アクィラ

あきら

アルタイルのある女宿(インド星宿の女宿)

水瓶座の女宿(中国星宿の女宿。蝠。マムシ

蝮(まむし)

VIPER(ヴァイパー)


また、イスラエル十二支族では、蠍座のダン族の祖ダン(裁き)がエデンでエヴァを唆した蛇(マムシ)という位置づけだ。

マムシはアダム(人間)のかかとを砕き、アダムはマムシの頭を砕く。

アダムは塵から生まれたので塵にかえり、

マムシは塵を食って地を這う。

蠍でもマムシでも刺す毒の奇襲で人間のかかとを襲う。

蠍座→狐、卯年寅年。


蠍座


青龍(河川。木星)の身体にあたる。


タロットNo.13「死(タナトス)」

アルファベットは「N(ピリオド)(魚の象形文字)」


蠍座(冥界の門番の蠍アルフル。死。アルフルとはエルフやアルプスの事)


蠍座


房宿 狐

蠍のハサミ

王冠(ケテル)(海王星

(天馬。天子の乗り物)


心宿 卯年

アンタレス(反アレス。反戦い。反火星。反雄)

(天の皇帝。天子)


刺す部分は

尾宿 寅年

(相撲取り星。釣り針)

(皇后、皇妃、皇太子、嫡子など、皇帝の妻と妾と子供達)



鷲座はバビロニアでイドまたはナシュル(鷲)と呼ばれ、

ザマ神

(ザババ。メソポタミアの、戦いを司る神。戦争の血腥い側面が強調された神。バビロニア北部のキシュという都市の神。のちにラガシュの主神ニンギルスと同一視される。ニンギルスはニヌルタの事。)

が鷲を抱いている姿で描かれる。


カタリナの首を斬り飛ばした大剣(鷲座)を持つカタリナがザマ神(ニヌルタ)にあたる。

ニヌルタはシュメールの戦争の神で、戦士の王の祖形となっていった。

また、ニヌルタはチグリス・ユーフラテス河の春の洪水と雷雨に対して影響力を持っていた事から、獅子の頭を持つ嵐の鳥アン・ズーと何らかの関わりがあるとされた。

この事からニヌルタは農耕にも影響力があった。

ニヌルタとは「鋤の主」という意味があったという説もある。


アルタイルは山羊座を代表する星だった。近くに明るい星はアルタイルだったから。


インド星宿では鷲座はヴィシュヌの空での乗り物の、ガルーダ(迦楼羅)にあたる。

離珠は鷲座に向かって離れ落ちた。



ガリラヤ地方のカナでのキリストの従兄弟のバプテスマ(洗礼者)のヨハネの結婚披露宴で、

キリストが初めて奇跡を起こしてその結婚披露宴の客に振る舞ったお酒の入ったカナの水瓶(酒瓶。海豚座)を、支え持つ天使(離珠含む)

が私のアセンダント(人生の姿勢、本人、生命)


海豚座はインド星宿では虚宿にあたり、戦勝の分捕り品にあたる。日本語訳では貪財宿(お金をむさぼる星宿)。富て星。菱形なので菱星。氏族はインドラであるカウシーカ。

トランプのダイヤ。


海豚座は海王星ポセイドンが、妻アムピトリーテにプロポーズしたときにプレゼントした聖獣。

海豚は陽気で人懐っこい。


しかし海王星ポセイドンは色々な女性をレイプしていたのでアムピトリーテを不機嫌にさせたのか、アムピトリーテとは疎遠になっている。


私のアセンダント(人生の姿勢)としてプロポーズの為に

海豚(カナの水瓶)の酒を客に

「振る舞う、プレゼントする」

をしたとしても、

そのプレゼントした妻とは疎遠になるという暗示付きだ。


また、

海王星ポセイドンとして、波打つ髪の美女メドゥーサをレイプするような方向であったとしても、

メドゥーサは醜い姿に変えられ、首を斬られて殺され、生首は盾に埋め込まれる。


ペイレネはポセイドンとの子供が事故死して涙で泉を沸かす。


ポセイドンは

プレイアデス(昴)のうち、

アルキュオネーとの間にはヒュリエウス。その孫がアンティオペー。

ケライノとの間にはリュコス。


サヴィトリが、八咫烏である三つ足の鴉である烏座を聖鳥とする太陽神アポロンであったとしても、

追いかけた女性ダプネーには月桂樹になって避けられ、

ムーサのクレイオの子で、寵愛した美少年ヒュアキントスは事故死し、

愛してくれる向日葵は好みでない為に避けた。

悲劇。


しかし音楽の女神達ムーサは堅物のポリュヒュムニア以外はアポロンと性的関係を持った。


アポロンアフロディーテとも関係を持った事もある。


アポロンはムーサのカリオペーとの間にはオルフェウスとセイレーンをもうけてるけど、オルフェウスとその妻エウリュディケーとの結婚式を台無しにし、2人を死別の悲劇にしたのは婚姻の神ヒュメナイオス。

しかしオルフェウスもマイナス達に殺されたあとは、死後の世界のエリュシオンで夫婦仲良く暮らしているらしい。

音楽の女神ムーサ達が埋葬したオルフェウスの墓の上ではナイチンゲールが美しく鳴くという。

アポロンオルフェウスにプレゼントした9本弦の亀の甲羅の竪琴は、琴座(牛宿いなみぼし)となった。



テセウスに置き去りにされたあとデュオニュソスに見初められたアリアドネ(アリ・アドナイ。アリアス)は、7つの宝石の黄金の冠(冠座)を贈られた。

そのアリアドネの冠座が、キリストの茨の冠座なので、

アリアドネ=イエス・キリストという事になる。


アニメ化されたリメイク版でない方の、PC98版のアダルトゲーム「ワーズワース

では、エンディングで主人公の娘が年齢的にあり得ない石板の解読をするのだが、

その娘の名前もアリアドネだったと思う。

リメイク版でストーリーがどうなったかは知らない。


アリアドネの母はパシパエで、クレタの王ミノスの妻(王妃)だったが、ポセイドンからの贈り物の海辺に泳ぎ着いた立派な白い牡牛をミノス王と王妃は大切にしていたが、ミノス王は惜しくなってその白牛をポセイドンに捧げず、かわりに他の牛を神に捧げた。

ポセイドンは罰する為にミノス王の妻のパシパエがその牡牛に欲情するようにしてしまい、

パシパエはこの欲情に日夜苦悶していた。しかしついに亡命している名工ダイダロスを密かに呼んで異常愛を説明し、助けを求めた。

ダイダロスは中が空いている木組みの牛形を作り、牝牛の皮をはり、蹄に車輪を埋め込み、白牛のそばに置き、背中の蓋からパシパエ王妃に入って貰って両足を後ろに突っ込む様にさせた。そして気を利かせて立ち去った。

白牛は間もなくこの牝牛に跨がったので、パシパエ王妃は心ゆくばかりに想いをとげた。

こうしてパシパエ王妃から産まれたのがミノタウロスだった。

ミノス王は不貞を働いた妻とミノタウロスと王妃を不貞へと手配したダイダロスダイダロスの息子イカロスとをラビリントスというダイダロスの作った迷宮に閉じ込めた。

クレタ島クノッソス宮殿が物語のモデルになっているのだろう。


つまり長姉のアリアドネと弟ミノタウロスは異父姉弟


そのアリアドネがキリストなら、

母親のパシパエが聖母マリアにあたる訳だ。


アリアドネには

カトレウス、デウカリオン、そして妹のパイドラという兄弟がいる。

妹パイドラはアリアドネの以前の恋人テセウスと結ばれている。