fatimariaの日記

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ウクライナは午。

ウクライナの意味に、

「辺境」という意味もある。

十二支の午に位置する朱雀宿の星宿(ほとぼり星)の氏族のひとつのサンスクリット語の意味には、辺垂(かたほとり)という意味もある。

私がかつて自分のホームページの掲示板を

「辺境掲示板」という名前にして、

手塚治虫KONAMI火の鳥(朱雀)の画像を貼り付けていたのも、朱雀のすーちゃんからとべる様にしていた為なのだ。

「滅多にひとが来ない掲示板」という意味で辺境掲示板と名付けたという理由もある。

 

ウクライナは火星の朱雀宿の午の星宿(ほとぼりぼし)で、

正午(noon)も意味する。

正午は人生において最も盛んで活動的な、太陽が1番高くのぼる時間帯。

季節で言えば夏至

日本の夏至は梅雨時かもだけど、

世界で見れば、

午(ウクライナ)こそが太陽や明るさや豊穣が最上の時間。

 

星宿を主宰神(主になって指図する者)は、

太陽神バガ。

太陽神バガ(女陰)なので、

植物の豊穣の女神のウクライナにとってソーラーシステムは有利に働く。

 

馬車や戦車をひくのも午(馬)なのだ。

今は油や電気などが車を動かす。

海と地震津波の神ポセイドンや

四季と植物の豊穣の女神デーメーテールも、

馬の神。

今、日本では競馬馬のウマ娘が流行っている。

 

それに対してロシアは何だろう?

くち(火星)?つゆ?露店?露天?

つまり家屋無しという意味。

 

火星アレスはアフロディーテとの不倫問題を、伯父のポセイドンにとりなして貰った恩義があり、

ポセイドンには頭が上がらない。

ポセイドンはアフロディーテには恩義を身体で返して貰ったけど、

ポセイドンがアレスにこれと言って何か返して貰ったという情報が私には無い。

 

ウクライナ穀物の馬の女神なら、

まさしく四季と植物の豊穣の女神デーメーテール(セレス。ケレス。乙女座)。

うちのかあさんだ。

かあさんには子供の頃、キグナス氷河のマーマの薔薇のペンダントをプレゼントした事がある。

私にはかあさんだったからだ。

しかしキグナス氷河のロシアではなく、

ウクライナこそデーメーテール(メーテールとは母という意味)。

 

メーテーというが、酩酊しなきゃいいが。

このマーマ(ナターシャ。アナスタシア)は、

キグナスの氷河にとっては、レダ

水瓶座産まれの設定の氷河にとっては、ガイアに相当する。

ガイアはマイア。メイ・デイはメーデー

 

かあさんに頑張って貰わないと、

ロシアが勝ってしまうと、

世界は力による現状変更でもいいんだ?

って事になり、

侵略戦争が正当化されて

極端に言うと、世界は

ロシア(ロシア正教)、中国、東南アジア、欧米日韓豪(キリスト教)、イスラム教国

になってしまう。

今もなりかけている。

ウトウト中の幻聴「どうする?」

ウトウト中の幻聴「この発言っ…!」

 

ウトウト中の幻聴「〜…俺も知りたかった…(睦言の様な言い方)」

 

私「アフリカ大陸は?」

アフリカは、

上の

ロシア、中国、東南アジア、欧米日韓豪、イスラム教国、

どれもが狙ってるし、どれもの範囲がある。

アフリカっていう国は出来るとは思ってない。

出来たらすごいが。

小さい子供の声の幻聴「そうね」

 

火星(口。くち)が勝利の神だと、

ロシアとウクライナのバランスが崩れてしまう。

しかし朱雀宿のウクライナに火星のロシアは能力を与えてしまうのも定めだ。

火星が強くなれば、朱雀宿のウクライナも強くなる。

内乱なのだ。

私が火星のひとりだったとしても、

私の大切なかあさんはウクライナでもあるのだ。

私は火星(口。勝利の神)でも、

私はかあさんを応援している。

かあさんは慈愛の心と倫理と理性をきちんと持っているひとだった。

かあさん頑張れ。ウクライナ頑張れ。

 

ウトウト中、美しい声の女性の幻聴「クリアしてごめんなさい」

 

朱雀宿と火星が戦っている事態を止めないと。

でもよく考えると、

「火星の朱雀は、ホモエロ衝動の神ガルーダ(迦楼羅。鷲座)」

だよね。