fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

逆流性食道炎。

朝、ゴミ収集所の鍵を開ける当番だったので、6:00頃鍵を開けて、ゴミ出しして帰った。

鍵を閉める当番はお隣りの爺ちゃんに任せてあった。

出勤の準備をして、

服も着替えて、

あとは出勤するまでアニメでも見ていよ

と思ったのに、

胸がズキッと痛い。

痛いのが続いている。

咳も少し出た。


そこで、ひょっとして肺炎の症状なのでは?と思い、

ゆめタウンに電話して

私「コロナウイルスの事もあるし、医者行った方がいいでしょうか?」と聞くと、

「そりゃ行った方がいいでしょうな。ゆうとくけん(言っておくから)。」

そこですぐ近くの内科に電話すると、

「どうぞ来て下さい。」との事だったので、

行った。

まず心電図。

心臓に異常は無い。

内科医「冷や汗かゲップは出るか」と聞かれた。

私「勤務中に運動して汗はかきました」と言うと、

内科医「いや、今この状態で。」というので、

私「冷や汗は無いです。ゲップは少し出ました。」と答えた。

内科医は丁寧に分析した内容について説明してくれていたが、どうもコロナウイルスかどうかについての診断はしていないようなので、

聞くと、

内科医「コロナウイルスが疑われるひとは普通の医療機関に来てはならない事になっています。まず保健所に電話しないといけない。」

私「そういう事を聞く為にまずこちらに電話して聞いたんですけど…?」

内科医「どうやら電話でそういう旨は伝わって無かった様ですね。熱はありますか?」

私「無いです。」

内科医「一応はかっておきましょうか。」

内科医「4日間熱が続くとか、4日間咳が続くとか、そういうのがあって初めてコロナウイルスを疑います。今の検査では正確にコロナウイルスですというのは出ないです。ウイルス持ってないひとにウイルスがあると出たり。そういうのがあって、国は全員検査が出来ないんです。コロナウイルスの肺炎で胸は痛くならないです。」


(6日のNHKでは、気を付けないといけない持病のあるひとや高齢者は、2日間症状が出る場合に聞きたい場合は、かかりつけ医に電話するか、厚生労働省の相談窓口に電話する様に放送していた。)


私の体温は36.5度くらいだったので、

内科医「熱が無いというデータは非常に有用です。(熱も普段から今も平熱。最近も今も咳も出てない。)」

内科医「診断で、コロナウイルスに関するどれにも当てはまりません。胃酸が出過ぎて食道が荒れている可能性がありますので、胃酸が出るのを抑える薬を試してみたらいいと思います。」

話から判断すると、


病名は

逆流性食道炎

の様だ。


多分カップ焼きそばに入れたマヨネーズの食べ過ぎだろう。


早速ゆめタウンに電話して、

私「コロナウイルスに当てはまる項目はどれも無いそうです。」

電話口の若い男性「熱もないのに医療機関に行ったんですか!?」

私「え?ええ。警備のひとに連絡したら行って下さいとの事だったので。」

警備のひと「はい。(なんでしょう?)」

私「あれ?あの…コロナウイルスに当てはまる項目はどれも無いそうです。」

警備「ほな店長にはゆーとくけんな。」


家に帰って制服に着替えて出勤すると、

2分以上遅刻した。

あとは平日なのでクリーンの仕事をしていた。

ゴミ拾いながら幻聴と思考化声のやりとりを聞いていた。



23:40体温は35.7度。

ポリープ切除の前後辺りから、

少し低体温かも。

しかし今は夜中なので気温が低くて低体温が出てるだけなのかも。

幻聴「すごい!」