高齢者達などの誤解に、
「コロナウイルスのワクチンは、コロナウイルスを薄めた物じゃないんですか?」
「それによって弱いひとは感染しませんか?」
というのがあるらしく、
私もワクチンは全部無害にしたウイルスだと思っていた。
しかしワクチン全部が無害にしたウイルスの方式なのではなく、
コロナウイルスワクチンは、
コロナウイルスそのものを使っている訳ではなく、
注射する事で
ウイルスの効果を起こしたい部分の
「設計図のみ」を
抗体を作る器官に食わせて学習させて、
ウイルスの抗体の設計図を作らせる
というやり方なので、
専門家もはっきりと断言している。
コロナウイルスそのものではないからだ。
ただ、一昨日の徳島新聞で見ると、
コロナウイルスワクチンを
数十万にん以上位 投与した中で、
196にん(徳島県は3にん)
は確かに原因は不明だが亡くなってはいる。
でもにん数比べてみて。
「コロナウイルスで亡くなる率の方が明らかに高い。」
私はコロナウイルスワクチンを投与してもいいと藍住町か徳島県が接種券をくれたなら、
行くつもりだ。
無料で死亡する危険のある病気の予防の薬みたいなのを投与してくれるなら、そりゃ貰うよ。
会社で投与させて貰えるらしいけど、
18:00からはじまる って!
詳細な時間と曜日は会社が決めるから絶対来れる方のみ希望者は来て下さい って!
バスの時間的に私には無理な時間帯なので、
仕方なく断った。
様々な時間帯のひとが働いているのに!
自動車通勤や家が近いとかなら問題ないのだろうけど、私はバス通勤なのに!
ワクチンで死ぬ確率より、
コロナウイルスで死ぬ確率の方が比べ物にならない位高い。
コロナウイルスワクチン接種をためらってるひとは、たとえると、
飢えて死にそうなときに、
「いやこれは食品添加物が少し入ってる可能性があるからこわくてたべられない…。」
って言ってる感じだ。
そんな風に見える。
ごくわずかな死ぬ可能性と、救える命と、どっちが大事なの?
目の前に死にそうなひとがいたら、
何とかして助けようとしませんか?
まだワクチン接種してないひと達自身が、
その目の前の死にそうなひと達なのだ。
目の前の死にそうな自分達を、まず、助けたいと思いませんか?
その死にそうなひと達を救う為に、国は
歯科医や薬剤師などさえも総動員させてワクチンをうてるように数を揃えたのに。